エイリアンと親蜘蛛を食べる子蜘蛛とバイオハザード3見てて思いついた
普通じゃないのは世界 いや社会の方だった。
今の時代 生まれてきた女の子は計画的に消費されている。
外宇宙から外宇宙生物が侵入し人類は全滅一歩手前の未来の世界
シェルターを作りなんとか生き残った数少ない人類は 外宇宙生物に対抗するため研究を開始
研究の結果 外宇宙生物は染色体XXを持つ者 つまり女性に極めて敏感に反応することが分かった
そこで 人類は数少ない女の子を16歳まで普通に育て選別する事にした。
寄生生物を受胎させ研究目的の幼生体を培養する子を [生産体]
寄生生物の研究に使用される子を [被験体]
3~4人子供を生んだ後 生産体か被験体になる子を [母体]
3種類に分け管理することにした。
私は研究員Bさんの助手兼母体としてお手伝いしていた。
学校の帰り道研究所に足を運ぶ。
解体しかけの女の子や機材に繋がれた女の子が横たわるベッドが並ぶ研究室の一室
女の子の膣にズブズブと潜り込むミミズのような外宇宙生物
その様子を観察しながらデーターを取る研究員Bさん
「ひい……ぃぃっ!うう…うっあ…あ……うううぐ…ううあうぅぅ」
ベッドの上の被験体の女の子はビクッビクッと体を震わる。
体節を少しずつ潜らせ じゅるじゅると内臓をすする外宇宙生物。
「ひぃぃぃ…いいぃ…いぃ!んん…ああ!いい…!いん……っ」
とっても痛くて苦しいはずなのに被験体の女の子は頬を紅く染め気持ちよさそうに声を上げる。
「Bさん 被験体の女の子痛くないんですか?」
「ん? ああ 捕食中 麻酔に似た成分を分泌しているからね 痛みが和らいで快楽と区別できなくなってるんだろう」
被験体に点滴をや薬品を投与ながらデーターや映像を撮るBさん
「あ………っはあぁぁっんんんあぁぁぁふぅう!あぁぁぁく…ぅぅぅ」
頭を潜り込ませ くちゃくちゃと内臓を食い荒らす外宇宙生物
被験体の女の子は背をそらし ピンク色の乳首がピンとたち小ぶりの乳房が揺らす。
ぬるぬるとした体節をくねらせ律動を繰り返し ほっそりとしたお腹に外宇宙生物の姿がくっきりと浮かび上がり蠢いていた。
「はっ!はぁぁはぁああぁっくぅあぁぁっ だっめっ!」
(すごい あんなに食べられてるのに・・・・)
気持ちよさそうに捕食されてる女の子 お手伝いも忘れて見入ってしまう。
研究員Bさんが、ぽんっと肩をたたいてきた。
「わわっ ごめんなさい 」
「いや いいんだよ 大体 機器は設置し終わったから後は見てるだけだしね そんなことよりMちゃん母体候補だろ?」
「はい まだ ちょっとしか経験ないですけど、、」
「じゃ 早いところ子供作らなきゃね」
研究員Bさんはスラックスからペニスを取り出しながら近づいてきた。
「あっ こんなとこで・・・」
Bさんの前に跪き パンパンに膨らんだペニスを手に取る。
「ふわぁ おおきい・・」
熱いペニスをゆっくり上下にしごく 幹にキスをしながらチロチロと舐め 裏の筋を掘り出すように舌を這わす
先端からドクドクと先走り汁が湧き 塗りこめるようにしごき タマを甘噛みしながら吸ったり舐めたりする。
「うっおっ きもちいい」
Bさんが私の髪をなでる 髪をかきあげ思い切ってペニスを咥えてみる。
Bさんの味が口いっぱいに広がる
「うっふ んんっ あむ あっ うんん」
顔を前後に動かし左手も動きを合わせてこする 空いた手でタマの袋をこちょこちょとくすぐる。
ペニスが脈打ち熱い先走り汁が零れ落ちる。口の中で吸ったり舌で舐めたり弄んでみる。
「くっ うまいぃ」
私の髪をぎゅっとつかむと がくがくと腰を振り始める 喉の奥まで突かれ息が苦しい
「ふぅうぅっぐぅうぅ!んんっぐううぅっ!ふぅっ!うう」
ぐちゅぐちゅとやらしい音を立てて、口の端から涎が落ちる
研究室に女の子の悲鳴と喘ぎ声とフェラの水音が響く
被験体の女の子も腰がビクビクと跳ね 最後の時を迎えようとしていた。
Bさんの腰の動きも激しくなる
私も口を犯される興奮と被験体の女の子が食べられる興奮が重なる
潤んだ瞳でBさんを見上げると Bさんも最高潮に達した
ペニスが口の中で大きく脈打ちペニスが爆ぜる 口の中に熱く白い液が放たれ
受け切れなかった精液が口の端から糸を引いてこぼれる。
それと同時に被験体の女の子のお腹から外来生物が食い破って出てくる
「もぉっうぅだああっめぇえ そんなにっ!お腹っ・・・たべたら!逝くうぅ!」
「おおお でる!」
「んう んーーーっ!」
お腹を食い破られて痙攣する女の子
女の子の柔らかい内臓を美味そうにすする外宇宙生物
私の口と顔にたっぷりと精液をかけて満足そうなBさん
私もペニスをもう一度咥え精液を舐めとりながら達した、、、
Bさんはうっとりとしている私のセーラー服をめくり押し倒しながら秘所にペニスを押し当てる
「あんっ」
外宇宙生物も ヒクヒクと痙攣する女の子の柔らかそうな乳房に巻きつくと乳首にかじりつく
「はぐうう」
ベッドの端を掴みのけぞる
私も被験体の女の子も、まだまだ最後を迎えられそうになかった
最終更新:2010年05月06日 03:55