朝の芸能ニュース 酒○法○釈放記者会見 みて思いついた
プロローグ
普通じゃないのは世界 いや社会の方だった。
今の時代 生まれてきた女の子は計画的に消費されている。
外宇宙から外宇宙生物が侵入し人類は全滅一歩手前の未来の世界
シェルターを作りなんとか生き残った数少ない人類は 外宇宙生物に対抗するため研究を開始
研究の結果 外宇宙生物は染色体XXを持つ者 つまり女性に極めて敏感に反応することが分かった
そこで 人類は数少ない女の子を16歳まで普通に育て選別する事にした。
外宇宙生物を受胎させ研究目的の幼生体を培養する子を [生産体]
外宇宙生物の研究に使用される子を [被験体]
3~4人子供を生んだ後 生産体か被験体になる子を [母体]
今日も学校の帰り道 研究所に足を伸ばす
研究室に入るといつも始まってるはずの実験始まってなかった
「こんにちは あれ?」
みんな 部屋の壁にかけられている大型TVを見ている
「Bさん どうかしたんですか?」
実験準備の手を止めTVを見ている研究員Bさんに声をかける。
「ああ はやかったね 今 隣のコロニーBで事故があったみたいなんだよ」
TV画面に混乱した様子が映っている
今人気の女性アナウンサーがカメラに叫ぶ
「こちら シェルターBです。 いまここは大変な事態となっております 。原因不明の事故により
研究練が倒壊 多数の外宇宙生物が逃走 研究所 職員関係者に多数の死者が出ております。」
埃だらけのスカートを翻して走って逃げるアナウンサー
逃げ回る人々をバックに映像が続く
「私たち取材班も偶然 事故に居合わせ 数人の職員 研究員 博士らと共に避難しており」
ところどころに 逃げ出した外宇宙生物だろうか 人ほどの大きさのイモガイのような生物が
逃げ惑う人々触手で捕らえ管状の口に放り込んで
丸呑みしている
博士や職員と逃げながら冷静に報道を続けるアナウンサー 激しく揺れる画面
「>>626博士 事故の原因は?」
マイクを向けられた白衣の女性
いつもなら 後ろでゆったりとまとめた長い黒髪 知的で整った顔立とちょっときつい印象の銀の眼鏡
存在感のある胸を示す白いブラウス 細い腰 大きなお尻を際立たせる黒のタイトスカート すらりと伸びた足を包み込む黒のパンストとパンプス
でも今はそんな面影も無く 女性研究員の手を引っ張り息もきれぎれに必死で走る
「今はインタビューしてる場合じゃないでしょう 早く逃げなさい。」
「誤魔化すんですか? 社会的責任をはたす義務があるのでは?」
「あなた 状況わかってて!」
逃げながらでもインタビューを続けるアナウンサー
緊急避難シェルターに逃げ込む 博士達とTVクルー その後を追う外宇宙生物
緊急避難用のハッチを開け中に駆け込み 厚く重たい扉を閉じられる・・・・
みな安堵のため息をつく
ショックで泣きじゃくる研究員を慰める博士 気丈に振る舞い部下を励ます
そんな彼女らに無遠慮に照明を当て撮影しマイクを突き出すTVクルー
博士の怒り声が飛ぶ
「ちょっとあなた達 いい加減にしなさい!」
カメラの前に立ちふさがり研究員をかばう
「報道の自由です。妨害しないでください。」
胸を張り正当な主張だと言わんばかりにマイクを突き出す
「今は報道より ここからどうするかが問題でしょう!」
「取材拒否ですか!?」
「ちっがーーーーうでしょうーー!!」
ぐいぐい押し付けられるマイクを振り払い アナウンサーを睨みつける
「逆切れですか?おっぱいでっかいからって怖くありませんよ。」
「あなたはあほかーーー!」
胸を張り競い合うアナウンサーに顔を真っ赤かにして怒る博士 その様子を撮影するTVクルーとハラハラしながら見守る女性研究員
一食触発の火花が散る
「あのぉ~~~~」
緊張感の欠片も無い間延びした声がみんなの注目を集める
地味なADの女の子がおどおど声をかける
「どうしたのあなた?怪我でもしたの?」
心配そうにたずねる博士
「むっ ADの癖して大きなおっぱい 生意気よ」
「おっぱいから離れろ バカアナウンサー!!」
「いえ わたしのおっぱいじゃなく とびらが~」
「「え?」」
みんなが扉をみる そこには閉じられたはずの扉が開いていた
「ごめんなさい~~~けーぶる はさまちゃいました~~~」
「「え!!!」」
外宇宙生物の管状の口が扉の隙間からひたひたと中を窺う
狭いシェルターの中で外宇宙生物の宴が始まろうとしていた・・・・・
AD編
「なにしてんだよ ちゃんとケーブル捌け!」
カメラマンがケーブル持ちのADの女の子にどやしつける
ポニーテール結んだ髪がびくっとはねる
「すいません~~」
慌ててケーブルを引き込もうとするが、なかなかケーブルを手繰り寄せることができず 余計に扉にケーブルが噛み込んでしまう
「とろいんだよ!おまえは!」
ディレクターの蹴りがもたもたするADに炸裂する
「ちょっとあなた達 TVカメラ捨てるのよ!」
「視聴者は知る権利があるんです。カメラを捨てたら視聴者に映像を届ける事ができません。」
「何処まで 馬鹿なのあなたは!」
バカな争いをしてると外宇宙生物が扉の前に殺到する
閉じかけのハッチの隙間に管状の口と触手が中の獲物を探る
扉のすぐそばでおろおろしてるADが捕まる 巻きつき引き寄せられ宙吊りになる
「せんぱい~~ すいません つかまっちゃいました。」
子猫のようにおとなしく捕まるAD
「バカヤロウー つかまってもケーブル離すんじゃねー」
「あっ でも りょうてがしばられてうごけないんです~~ あん あぁ やぁ・・・あぁぁ」
服の中に触手が潜り込み するすると服を脱がす
レモン色のブラが剥ぎ取られ 幼い顔に不釣合いな形のよい大きな乳房がポロンとこぼれ出る
触手が獲物の形を確認するかのように 乳房の間 お尻 秘所に触手が這いずり回る
「やだやだ くすぐったい とめて やめて ふぅう くぅ・・・・」
もがくたびに ふるふると大きな乳房が揺れる
「よく見たらADのやつ いいおっぱいしてんなぁ 意外と顔立ちも良し水着でも着てグラドルで売り出せるかもしれん
よっし カメラ ADを撮れ 一瞬たりとも逃すな」
「うっす!」
金属の軋む音を立て扉が開き外宇宙生物が入ってきた
管状の口をがAD迫る
肉のヒダと粘液に覆われた真っ赤な口を開き足を咥える
「ひ~~ん こんなのやだよぉ あん あっ」
緊迫感の無い声で助けを求める
カメラマンは撮影しながらADの胸に手を伸ばし 揉んだり寄せたり弾ませたり乳首を引っかいてみたりする
「あぁ………ああぁ…あっ!あ…ぁ…あああぁぁ…!はあぁぁぁんっああ…ぁ!」
「おい カメラマン 仕事中だ 遊ぶ前にをしっかり撮れ」
「いやぁ ディレクター 俺ら もう逃げ場ないみたいだし 最後にちょっと遊ばせてくださいよ。」
いやらしく形を変える乳房と甘い声あげるADを撮影しながら ディレクターに返事をする
「ちっ しょうがねぇ 野郎だ」
「うつしてないで あっ あん たすけてぇ」
ぽよんぽよんと弾む乳房 つんと立ったピンク色の乳首とぐちゅぐちゅと音を立て飲み込む生物を交互に撮影するカメラマン
「でぃれくた~~」
うるうるとディレクターを見上げるAD
「いいぞAD! こら! 隠すんじゃない! 手はこうして 胸を強調する こうだ そうそう!」
「はい~でぃれくた~」
涙目で指示に従う
太腿まで飲み込まれながら グラビアアイドルのよう横座りでおっぱいを持ち上げにポーズをとる
秘所を覆う茂みもぐっしょりと濡れ 惜しげもなくカメラに晒される
もぐもぐと腰の辺りまで飲み込まれる
「はっはっはっ あん はぁ はぁ あっ あぁぁ」
ゾクゾクとした快感に身を震わせるAD
「 あ…っあ…ああああっは……くちの・なか ・・・すごくっんん ぬるぬるしてて あぁぁはぁ きもち あっ いい ううっん…」
飲みこうもうと律動する肉壁が秘所に潜り込み 刺激する
「あんっ大きなっ 舌で んっ 遊ばれてるぅ ああぁ みたい・・・ あーー くるくる きもちいいぃ おっぱい よわいのぉ ああぁ!はぁん!」
肩まで飲み込まれ ポニーテールを左右に振り乱しながら乱れるAD その様子を一瞬たりとも逃がさず撮影するカメラマン
「でぃれくた~ もうっ いきそうですっ あっ あっ ぃっくっ」
絶頂と同時に頭まで飲み込まれる
管状の口にビクビクと快楽の余韻に体を震わすADの姿がくっきりと浮かび上がる
最後 口を上に向け 空を掴むように弱弱しく動く手をごくりと飲み込む
ADを食べ終わると触手で管の周りを掃除しながら、また獲物を求めてのっそりと動き始めた
ADが食べられるのを見届けるとOKのサインを出すディレクター
感動して涙を流すアナウンサー 満足そうにタバコに火をつけ一服するカメラマン
「狂ってるわ この人達」
部屋の隅で部下と固まって怯えていた博士達は TVクルーを怪物を見るように見ていた。
博士編
「おい 次だ 時間が無いぞ!」
一服していたカメラマンを小突く
名残惜しそうに タバコを捨てると博士にカメラを構えなおす
部屋の隅に固まっていた博士たちに外宇宙生物が次々と襲いかかる
「ひっ」
イスや机を盾に部屋にあるもので激しく抵抗し続ける博士
「>>626博士 実験にしようとしていた外宇宙生物に追い詰められた感想は?避難設備が正常に働かなかった原因は
やはり管理の問題ですか?」
博士にマイクを向けてインタビューするアナウンサー
「このっ ばかアナウンサーーあなた達のせいよ!」
「責任転換ですか?社会的説明責任を果たしてください。これじゃ世間は納得しませんよ」
「いまそれどこじゃ あっ!」
手をつかまれ引き倒され部屋の真ん中まで引きずられる
数匹の生物に囲まれ羽交い絞めにされる
「とうとう >>626博士も捕らえられてしまいました。 博士 博士! 実験生物に報復される気分はどうでしょうか?」
「ちょっと たすけて!」
管と触手がタイトスカート引き降ろし ブラウスを裂く
「おっと服が剥ぎ取られ、白い肌と黒色の下着姿が対照的で魅力的な肉体が私たちの前に晒されております!
外宇宙生物じゃなくてもいろんな意味で食べたいくらいです!」
もはや意味不明の実況
「ふっくらとたわわに育ったメロンのようなおっぱい ブラの中で窮屈そうに寄せられ揺れております ちょっと この管で
悪戯してみましょう!」
「いや! やめて!」
博士の抗議に耳を貸さず近くの管を掴むと谷間に挟み はみ出た先端を無理やり口に咥えさせる
「むぐっ うむむっ んんんーーーっ!」
管が舌に吸い付き絡む
「おおお 卑猥ですねーー 私も手伝だいと思います。」
ブラを脱がし豊満な両房を手に取り 管を上下にすり合わせこね合わせる 口からこぼれた粘液や涎が谷間にこぼれ流れ落ち滑りを良くする
「わぁ~~ やわらか~~い 乳首もピンク色できれーーい あ 落としちゃダメですよ ちゃんと咥えてないと」
首を振って口を犯す管から逃れる博士
「むぐ げほっごほっ あっ いやぁ あっ あっ なんで んっ あなたはっ、おそわれないの んっ」
おっぱいをこね合わせながら 右腕の報道と書かれた腕章を指差し 「報道関係者ですから!」 と威張る
「そんな ばかなっ あっ やぁっ」 管から飛び散った粘液が顔や眼鏡を汚していく
触手が乱暴に壁に押し付け脚を開き腰を持ち上げる
Tバックのショーツをするりと下ろされる
「お~~~ ガーダーベルトにストキング ハイヒール 大人の3点セット完璧です とても好感の持てる脱がし方です。」
悪戯する手を休め また実況に戻るアナウンサー
服従の姿勢をとらされる博士 カメラが舐めるように下から上へと撮って行く
「ひっく うっく ひっ ひっ ひっく」
羞恥のあまり涙ぐむ博士
後ろの外宇宙生物は管から触手を伸ばすと高々と持ち上げる
押さえ込まれたまま 不安そうに後ろを振り返る
「いったい なにを、、、」
触手がムチのように振り下ろされる ピシッとお尻に触手が叩きつけられ赤い跡が残る
「痛い!痛い!」
ピシッ パシッ 何度も繰り返しムチが飛ぶ
白いお尻に幾筋もの赤い傷跡が通る
「ひぃ いやぁ なんで私だけ ひぃ あぐ いたい やめて あっ」
必死に痛みに耐える博士 崩れ落ちそうになると両脇から持ち上げられ さらに強く打ち据えられる
実況のアナウンサーも目が丸くなる
「おっとこれはいったい どういう事なのでしょうか?明らかに他の人達とは別の捕食行動です!新たな生態が我々の前で行われております。」
「くぅ・・・ はぐ・・・ ぐっ・・・ あっ・・・ ひぃっ! ひっく もう! いた! やめて ひっく ううぅ」
鞭打つ力 タイミングも強弱がつけられ責める 涙を流し叫んでも止むことはなく 綺麗な背中にも鞭がしなり 新たな痛みと傷跡を残す
鞭の跡 博士の悲鳴に甘い吐息が混ざる
「あん はんっ やっ くっ あん あん ひっ はう ふぅ ふぅ あっ! あっ! あっ!」
避けようともがいていた博士も振り下ろされるのを待つように受身の姿勢になる
いつ振り下ろされるか分からない緊張感と鞭の衝撃と痛み そして痛みが和らぐ安堵感と放心感が交合に襲われ 自虐心が芽生える
強烈な一撃がお尻に振り下ろされる 触手が叩きつけられる度に波打つ尻の肉
「はうぅ!」
ビクンッと背中がそりかえる 熱い火傷のような灼熱の痛み 一瞬 意識が遠のく
背中もお尻もジンジンと痛む 熱い快感が体中を駆け巡る
(どうせ 食われるんだわ もっと 激しく 壊して!)
手摺に手をつきおずおずとお尻を高く差し出す
また鋭い一撃がお尻に叩きつけられる
「はうん!」
強烈な快感に白濁する意識
「あっ あっ! はぁ はぁ あん あ」
秘所はぐっしょりと濡れ 床に恥ずかしい染みを作る
腰をくねらせお尻を左右に振る 触手が後ろの穴にそっと忍び寄る
お尻の穴のふちをなぞるように穴の位置を確認するとズブッと突き立てられた
「 うぅあぐうっ そこっ あぁっ ひさしぶりっ! はぁ はぁ だから・・・あ もっと ふぅあぁ ゆっくりっ あっん…」
直腸の突き当りまでゆっくりと差し込まる そして馴染ませるように大きく揺する
「 んっ 奥まで・・・ とどいてるぅ あっ あっ」
二度三度 触手が振り下ろされる 触手が
「ん~~~~~~!!!!」
痛みが走る度にアナルを犯す触手を締め上げ 触手も気持ちよさそうに直腸で前後に動く
「ん…っん…う…ん…っは…ぁん…は…ぁっうぅ…あぁっん…は…っうぅん…」
声を押し殺して手すりにすがりつき突き上げる触手を気持ちよさそうに受けとめる
白い柔らかく大きな乳房が腰の動きにワンテンポ遅れてタプンタプン揺れる
「あぁあ んんっ あ……っ ん… は…ああ…っ ん… は…あっ あっ んんっ うううっ」
博士の白い肌が興奮でうっすら紅がかる
大きく口を上げ涎を垂れ流した管が近づく
(ああぁ やっと食べられるんだわ)
嬌声を上げて食われる研究員達やアナウンサー声が遠くに遠ざかる
擦れる意識の中 飲み込もうと迫る管をぼ~と眺める
頭からゆっくりと包み込まれ
「ふぐ ぐ んん ふぅー んん うふ うぐ ふんうー」
管が顔を覆いつくし博士の苦しそうなくぐもった声が漏れる
管をぎゅっと締め付け波打ちながら奥へと送り込まれる
飲み込まれる度にだらしなくぱっくりと開いた秘裂は愛液がこぼれ出る
「ううう…っんんん…ぐう…ぅぅっうぅぅふぅぅん…」
上半身は飲み込まれ 粘膜に覆われた肉壁が乳房を味わうように弄ぶ
お尻の穴をグチュグチュ犯す触手とぶるぶると震えるお尻
お尻を犯していた触手も博士の最後を感じ取って大きく前後に動く
(いっちゃうっ いく!あぁぁはあぁ!あぁぁっ)
ヒクヒクと絶頂に震える
止めといわんばかりにもう一度アナルに触手が突き立てられる
「はうっうう」
管のなかの上半身が大きく反り返り ストキングに包まれた足がピンッと伸びる
ぐいぐいとねじり止めを刺す
管からだらりと垂れ下がる脚
アナルから触手を引き抜き動かなくなった脚を口に押し込めおいしそうに飲み込む
もごもご管を動かしハイヒールと眼鏡が吐き捨てられ 乾いた音を立て落ちた
まだ まだ 宴は続く
最終更新:2010年05月06日 03:59