101-107を踏まえて軽く書いてみました。
保守ついでに

「ちょ、ちょっと。ナニコレ?なんであたし裸にされてるの?この手足の鎖は何?」

おや?目を覚ましたようですね。

丁度いいのでわかりやすく貴女の今の状況を説明しましょう。

ここは、怪物たちの魔窟

ここに貴女が連れてこられた目的はお腹をすかした怪物たちのために食べられていただく事。
それだけです。ああ、拒否権はありません。
あと、時間稼ぎもやめてくださいね。後の女の子がいますので。

「ウソ?怪物って何?冗談はやめてよ。お願いだから…ひっ!」

どうやら怪物の皆さんも抑えられなくなったようですね。

では、ショーの始まりといきましょうか。

ああ、怪物の皆さん、お好みの部位はお伺いしていますから
そこは思う存分ご自由に召し上がっていただいて結構です。

順番に彼女の体を味わっていってくださいね。

「何?何何何なの?まさか本当に…ひゃん!」

お尻をご指名とは実にお目が高い。
やはり女性のお肉の中でもっとも食感を堪能できるのはお尻の肉ですからね
「や…やめ…て…お尻を舐めないで…きゃ!…ぁ…ぁぁぁ…」

口の中で自在に変形しながら、すべすべの感触とたっぷりしたお肉の舌触り
どうぞ心行くまで味わっていってください。
あ、そうそう、股間をご注文の方もおられました。
どうぞご一緒に召し上がってください。

「え?やめ…ひゃ……や…」
股間と言えばやはり女の子の奥深くの醍醐味ですね。
口で転がせば転がすほど彼女自身が美味しいスープを出してくれます。
特に彼女は感じやすいようで、たっぷりスープをだしてくそうですね。
「やめ…きゃ…あぁ…や…ぁ…だ…こんなの…あああああ!!!」

おや…達してしまいましたか

では、そろそろお召し上がりただいてはいかがでしょうか?


ガブ!

ガブリ!

「…ぎ!あああああ!!!」

どうでしょう、噛み千切ったお尻と股間の肉の味わいは。
体から離れた後もまだプリプリの歯ごたえが残っているのは
若い彼女のお尻ならではでしょう。

膣や子宮は噛めば噛むほど味わいが増す。
特に彼女は処女ですから味わいはひとしお。

貴女は一目見たときからよいお肉をお持ちだと思っておりました。

「あ……あ………」

おや?まだ最初の方が終わったばかりですよ。

まだ、貴女を食べたい怪物が続いていますのに、こんな調子では困りますね

えいっ

「え?…痛みが…キャッ!な…何?お尻がなくなったのに?」
食べられたお尻がとても気持ちよくなってるでしょう?
私の力で貴女の感覚を弄らせていただきました。
今の貴女は痛覚が快感と入れ替わっていて食べられれば食べられるほど
気持ちよくなる体になっています。
やはり気持ちよく食べられるほうが見ているほうも気持ちいですから
「え?そんな…やん!」
噛み千切られたお尻から血が流れていますから、快感がその分続いているはずです。

では、次の怪物に登場願いましょう。

「お願い…もう…やmydtfh」
お?唇を塞がれましたな。
唇のプルプルした感触、これは一度味わうとクセになるものです。
サイズは小さいながらも凝縮した女の子の風味、どうぞご賞味ください
「むぐもごもごご…ふあああああ!!!」

おお、これが彼女の唇ですか。
噛み千切られた後も形のよさとぷるんとした感触が素敵ですね。

これがこれから噛み砕かれていくのは残念な気もしますが、
ご注文はご注文。心行くまで堪能してくださいませ。

「ひゃへへ…ほう…ひゃへへはいほ…」

唇がなくなったのは少し見ていて気の毒な気がします。
出来るだけ早く食事が終わるようにしてあげるのが親切と言うものでしょう。


では、次の方…ってもう、二の腕にかぶりついていらっしゃる。
彼女もさすがにご自身の立場がわかった用でおとなしく食べられて…あれ?
「ひゃらひゃらひゃら!はへはへふほいひゃひゃ!」(やだやだ!食べられるのいやだ!)
元気がある娘さんのようで。ですけど、味は保証つきですよ。

それにしても太腿でなく二の腕とは通ですね。
肉は少ないけど、その分女の子らしいやわらかい肉の味が楽しめます。

バキッ!
「ああああああ!!」

あらあら、暴れすぎて腕ごと千切れてしまいましたか。
でも、痛みが全て快感に変っているせいで
体中を貫く快感を処理しきれなくなっているようですね。

すっかり私の話を聞く余裕もなくなっているようです。
でも、二の腕はもう一本ありますのでどうぞごゆっくり味わっていってください。


ほら、流石に今度はおとなしくなったようで、ご自身から腕を差し出してきましたよ。

腕ごとちぎられるくらいならということでしょうか…

柔らかい肌とその中に秘められた女の子の味。見ているだけでもうらやましくなってきますな。

もう、放心状態のようですね。

残りは乳ですね。
もう、腰が全部なくなっている彼女が最後に残した
女の子の部分の味をどうぞ召し上がってください。

(もう…いいから…はやく…おっぱいでもなんでも食べちゃって…
こんなの…早く…終わらせて…)

おお、彼女も召し上がられるのを期待されているようです。
ささ、どうぞどうぞ

ぷるん!

こんなになってもおっぱいの感触は変りません。
お、まずは口に含んで味わわれますか

(ああ…気持ちいい…せめて…最後くらい…気持ちよくなっても…いいよね)
彼女の目がとろけてきてますね。

食べられる快感に目覚めたのでしょうか。

こうやって幸せに食べられると私もありがたい限りです。

ガブ…

くにゅ…くにゅ…

口の中から聞こえる音、噛み千切られても口の中で
乳房が女の子らしいはかない抵抗をしているようです。

彼女が最後まで残していた「女の子の部分の味」はご満足いただけましたでしょうか?


さて、まだ太腿も、くびれたお腹も、綺麗な瞳も残っておりますが、
残念ながら今日のご注文はここまでのようですね。
それでは、みなさん帰りましょう。

(…え?ちょっと?あたしこのまま置いてかれるの?
せっかくこんなに気持ちよくなってるのに…
お願い…誰か…あたしを……食べて…)

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最終更新:2010年05月06日 15:10