「いやああ!!助けて!!助け・・・・」ぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょちょちょちょちょ・・・
悲鳴は途中できられ、また一人の女子大生がスライム系の怪物の餌食となった。
このスライムは、生物の肉体を丸ごと吸収し、栄養分としている。
また、個体ごとに好みが違うらしく、この個体は人間の若い女を好む。
そして相手を油断させるために普段は人間に擬態しているのである。
いつも吸収した相手をすぐさま養分とするわけではない。
時には体内に保存し、時にはいったん排出し、さまざまなことに用いるのである。
「ぐふふふ・・・昨日は女子大生を一人頂いたから、
今日は女子高生を犯して、吸収しちまいたいなあ~ ぐひひひ・・・」
彼はスライム状の肉体を活かし、あちこちを物色していった。
あまり人気がなく、そしてなおかつターゲットがいるところを探している。
「見~つけた~!!」と同時にその少女の目の前に降り立ち、
今、まさに女子高生が人気のない裏路地で男に襲われようとしていた。
少女のほうにゆっくり歩いてきて・・・「えっ!」
「服などという不純物まで吸収するわけにはいかないな・・・ぐひひひ」
少女は服の裾をつかまられた瞬間、自分が置かれた状況を理解した。
「い、いやあ!!やめて!!あああっ!!」
少女の制服は男の手によって強引に破り捨てられ、下着姿となった。
「い・・・いやあ・・・」 (な、なに・・・変態!?)
逃げようとしたが、男の力は強く
次の瞬間には、男の手が黒色のブラとパンツに伸び、
「いやああ!やめてえ!お願い!!」(あたしの初めてはあの人にって決めてるのに!!)
やはり剥ぎ取ってしまった。 そのたわわな胸があらわとなる。
履いていた靴も靴下も奪われ、まだ穢れを知らぬ、その白く美しい裸体を晒すこととなった。
そして突然、男の体が崩れ、ピンク色がかかったスライムへと変貌していった。
彼女は腰を抜かし、その場に座り込み、胸は手で隠した。
「あ、あたしをどうするつもりなの・・・」
恐怖と羞恥が入り混じった表情と仕草、そして声がスライムを興奮させた。
「お前の体を吸収し、栄養分とする。安心しろ、痛いことはない。優しく吸収してやる」
「な、なんで、あたしなの・・・」
「女が私の好物だ。特にお前のような若いやつはな・・・・」
じりじりとスライムは迫ってくる・・・
「ほう・・・よく見るとなかなか、いい体をしているな。
腰はほどよくくびれ、胸は大きすぎず、そして美しい白い肌。顔もかわいいではないか。これは吸収しがいがある」
実際に今まで言われたことのない言葉に顔を赤らめつつも、
「い、いやあ・・・来ないで・・・・」
彼女も少しずつ後ろに下がる
だが無情にもスライムは食事を開始した。
大きなスライムの塊から触手のように伸び、逃げられぬよう、お腹の辺りに巻きついた 。
べちょっ!!「きゃあ!!」
巻きついた後、彼女の背後に大きく展開し、今にも飲み込まんばかりだ。
彼女の自由を奪うために、手足にスライムが触手のように伸び、
肌を舐めまわすように蠢き、巻きついてゆく。
「いやあああ!!誰か!助けてぇぇ!!」
(な、なにこれ!?ガムみたいにネバネバして離れない・・・)
張りつけられたように彼女は身動きが取れなくなった。
そしてスライムは、巻き取った彼女の足を包み込み、激しい蠕動を開始した。
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ・・・
「きゃああ!!やめてえええ!!放してええ!!」
スライムは彼女の足をぐちゃぐちゃとマッサージのように揉み解す。
振りほどこうと足を動かそうとするが、逃れられない。
彼女の抵抗もむなしく、スライムは彼女の体を侵し、細胞レベルで融合しながら、徐々に体の上のほうへ上がっていく
(あ、足の感覚が・・・わからない・・・)
彼女の足はスライムと同化していた。
もはや、どう足掻こうと助かることはない。
スライムはまだ穢れを知らぬその陰部にへ魔手を伸ばす。
同時にスライムの触手は彼女の豊満な胸へも伸び、下着のように包み込む。
「い・・いや・・・ああ・・く・・ぅん・・・はああ・・・」
(ああ・・・そ、そこは・・・)
彼女は顔を赤らめ、今までにもらしたことのないような声を出す。
(こいつ処女だな、最高だな!じゃあ、ゆっくり味わってやる)
最初は優しくなでるように刺激する。乳首にも刺激を与え、やがて胸を揉みはじめる。
(うっはwwwこのおっぱい柔らかいwww)
「い、いやあ・・・あぁん・・・や、やめ・・・ふぅあ・・・」
その様は、さながら性交の前戯のようである。
内側からも吸収するため、挿入するようにスライムは彼女の中に進入していく。
くちゅくちゅくちゅくちゅ
「んんん・・・あ・・・あああ・・・」
そして、スライムは彼女の陰部と胸を攻め、吸収し始めた。
ぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょ
「きゃああ!!あ、ああ!!んん!んあああん!!」
(気持ちいい・・・こんなの・・・初めてぇ・・・)
最初は吸収される恐怖からあげていた悲鳴が、喘ぎ声へと変わっていった。
「はあっ!!ああ!!ああん!あっあっあっあァあぁん!!んん!んあああん!!」
彼女の体は、犯され侵されていく・・・
胸の前で腕を十字に組み、その体を揺らし、悶える。
スライムは彼女の体を吸収しつつ、少しずつ上がってゆく。
腰が飲まれ、次はくびれの美しいウエストへ・・・
「あっあん!あっあぁァん!!あっあっあっあァあぁん!!あァん!あン!!
(ああ・・・もうだめえ・・・あたしおかしくなっちゃうよぅ・・・・)
彼女はその快感に身を堕としてゆく・・・・
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ
「あ・・ああ・・ん・・ああん・・・ああ・・」ぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょ
次第に彼女は弱っていく・・・・
「あ・・ああ・・あ・あ・・・あ・・・あああ・・いや・・・あああ・・ああ・・・あ・・・・ん・・」
くちゅくちゅぐちょぐちょぐちゃぐちゃ・・・
かわいらしい喘ぎと、彼女を揉みこむ卑猥な音だけが響く・・・
その表情に恐怖感はなく、恍惚としていた
スライムは仕上げへと取り掛かった。
彼女を完全に吸収すべく、スライムが伸び、彼女の口へと進入していった。
「んんん・・・んん・・」
口内を侵される不快感に、彼女は体を激しく揺らした。
スライムに包まれているが、まだ吸収はされていない彼女の豊満な胸も揺れる。
(もう少しこのおっぱいを堪能しよう)
ぐちょぐちょぐちょぐちょ
「んん・・・んんん・・・」
やがて彼女の胸も吸収された・・・
ズブ、ズブブブブ・・・・
胸から上を残すばかりとなった彼女の体がスライムの中に沈んでいく ・・・
(もう・・・らめぇ・・・)
スライムに飲み込まれ、視界は闇に包まれたが、不思議なことに呼吸はできた。
やがて彼女は目を閉じた・・・
ぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょ
彼女が見えなくなった後、これまで以上にスライムは激しく蠕動する。
完全に彼女は吸収され、残ったのは破られた彼女の衣服のみ・・・・・・
スライムはまた、人型になっていた。
「グフフフ!!最高だった」
だがそこにさらにもう一人女子高生が・・・
「あ、ああ・・・・」どうやら現場を見てしまったようだ
「ぐふふふ・・・今日は最高だ!!もう一人いただきま~す!!」
「い、いやあああああああ!!」
ぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょ・・・
「いやああ!!助けて!!助け・・・・」ぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょちょちょちょちょ・・・
悲鳴は途中できられ、また一人の女子大生がスライム系の怪物の餌食となった。
このスライムは、生物の肉体を丸ごと吸収し、栄養分としている。
また、個体ごとに好みが違うらしく、この個体は人間の若い女を好む。
そして相手を油断させるために普段は人間に擬態しているのである。
いつも吸収した相手をすぐさま養分とするわけではない。
時には体内に保存し、時にはいったん排出し、さまざまなことに用いるのである。
「ぐふふふ・・・昨日は女子大生を一人頂いたから、
今日は女子高生を犯して、吸収しちまいたいなあ~ ぐひひひ・・・」
彼はスライム状の肉体を活かし、あちこちを物色していった。
あまり人気がなく、そしてなおかつターゲットがいるところを探している。
「見~つけた~!!」と同時にその少女の目の前に降り立ち、
今、まさに女子高生が人気のない裏路地で男に襲われようとしていた。
「えっ!」突然あたしの前に男の人が降りてきた。
少女のほうにゆっくり歩いてきて・・・
「服などという不純物まで吸収するわけにはいかないな・・・ぐひひひ」
少女は服の裾をつかまられた瞬間、自分が置かれた状況を理解した。
「い、いやあ!!やめて!!あああっ!!」
少女の制服は男の手によって強引に破り捨てられ、下着姿となった。
「い・・・いやあ・・・」 (な、なに・・・変態!?)
逃げようとしたが、男の力は強く
次の瞬間には、男の手が黒色のブラとパンツに伸び、
「いやああ!やめてえ!お願い!!」(あたしの初めてはあの人にって決めてるのに!!)
やはり剥ぎ取ってしまった。 そのたわわな胸があらわとなる。
履いていた靴も靴下も奪われ、まだ穢れを知らぬ、その白く美しい裸体を晒すこととなった。
そして突然、男の体が崩れ、ピンク色がかかったスライムへと変貌していった。
彼女は腰を抜かし、その場に座り込み、胸は手で隠した。
「あ、あたしをどうするつもりなの・・・」
恐怖と羞恥が入り混じった表情と仕草、そして声がスライムを興奮させた。
「お前の体を吸収ししてやる。安心しろ、痛いことはない。優しく吸収してやる」キリッ
吸収!!!!そう聞き彼女の目が輝きだした。
「吸収って、あの、全身を包んで、ぐちゃぐちゃと・・・・」
「なぜ、私の栄養補給法を知っている・・・そう、私は体を半液状化させ、体を丸ごと取り込むのだ。
何百年もそうしてきた。どうした、怖くなったか?」キリッ
(うれしいわwwwあたし吸収願望があるのよね)
「ほう・・・よく見るとなかなか、いい体をしているな。
腰はほどよくくびれ、胸は大きすぎず、そして美しい白い肌。
顔もかわいいではないか。これは吸収しがいがある」 (ぐひひひ、やべーtinkたつwww)
実際に今まで言われたことのない言葉に顔を赤らめつつ、
「いいよ・・・あたし、あなたとひとつになってあげる・・・
あたし、スライムのようなものに吸収されるのが夢だったの・・・
きっと気持ちいいんだよね・・・ねえ、お願い気持ちよくさせて・・・」
その言葉に男は興奮した。胸を隠しながら、上目づかい、涙目にも。
やがて少女は立ち上がり、手を広げ・・・
「来て・・・」
「うっはwwwもう我慢できねえええ!!いただきま~す」
ああ・・・これから私、吸収されるんだ・・・・
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐ
彼は元の姿に戻り、少女へと、その魔手を伸ばした。
まずは彼女を逃がさないように足を包み込んだ
「あああ!!!!」(思ったよりあったかい・・・)
スライムはぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てながら、彼女の足を揉み解す。
(気持ちいい・・・)
ためしに彼女は足をスライムから引っこ抜こうとしたが、自分の足とスライムの境目が分からなくなっていた。
「これが、吸収・・・」
たいていの女性は、こいつに襲われるとまず悲鳴を上げ続け激しく抵抗する。
やがてスライムが女性の性的に感じる部分を吸収し始めると、恐怖と喘ぎが入り混じった悲鳴となる。
セックスと同じような刺激を与え、徐々に自由を奪うのだ。
ついにはあきらめ、スライムに身を任せ、絶望と快楽とともにスライムの中に消えてゆくのだ。
しかし、特殊な性癖を持つ彼女はこの状況を楽しんでいた。
「ああ、ゆっくり味わって吸収して・・・あたしを気持ちよくさせて・・・」
やがてまだ穢れを知らぬその陰部にへ魔手を伸ばす。
同時にスライムは触手のように伸び、彼女の豊満な胸を下着のように包み込む。
「い・・いや・・・ああ・・く・・ぅん・・・はああ・・・」
(ああ・・・そ、そこは・・・)
彼女は顔を赤らめ、今までにもらしたことのないような声を出す。
(こいつ処女だな、最高だな!じゃあ、ゆっくり味わってやる)
最初は優しくなでるように刺激する。
その様は、さながら性交の前戯のようである。乳首にも刺激を与え、やがて胸を揉みはじめる。
(うっはwwwこのおっぱい柔らかいwww)
「はあはあ・・・」
彼女の腕は自然とスライムに包まれた胸に伸び、自らも揉み始めた・・・
(あ・・・あああ・・・気持ちよすぎるよぅ・・・・)
「まだまだ是からが本番だぜぃ。」
内側からも吸収するため、挿入するようにスライムは彼女の中に進入していく。
くちゅくちゅくちゅくちゅ
「んんん・・・あ・・・あああ・・・」
そして、スライムは彼女の陰部と胸を攻め、吸収し始めた。
ぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょ
「きゃああ!!あ、ああ!!んん!んあああん!!」
(気持ちいい・・・こんなの・・・初めてぇ・・・)
彼女はその快感に身を堕としてゆく・・・・
「はあっ!!ああ!!ああん!あっあっあっあァあぁん!!んん!んあああん!!」
彼女の体は、犯され侵されていく・・・
「あ・・・ああ・・私の体が、スライムと同化していく・・・・・」
彼女の体に巻きつくように広がり、同化していく
その快感により、彼女の手は胸を離れ、完全にスライムにその身を任せた形となった。
「うわあああwwwこいついい!!最高の餌、最高の女だ!!」
「あっあん!あっあぁァん!!あっあっあっあァあぁん!!あァん!あン!!
(気持ちいい!!うれしいわ!夢がかなっ・・あん!!きゃん!!)
胸の前で腕を十字に組み、その体を揺らし、悶える。
スライムは彼女の体を吸収しつつ、少しずつ上がってゆく。
腰が飲まれ、次はくびれの美しいウエストへ・・・
次第に彼女は弱ってゆく・・・・
「あ・・・ああん・・・あ・・・ああ・・・あん・・・」
(あぁ・・・私、吸収され・ぁぁん・・・いるんだ・・この人のんんぁぁん・・・体の一部になってるんだ・・・)
かわいらしい喘ぎと、彼女を揉みこむ卑猥な音だけが響く・・・
その表情に恐怖感はなく、恍惚としていた
スライムは仕上げへと取り掛かった。
彼女を完全に吸収すべく、スライムが伸び、彼女の口へと進入していった。「んんん・・・んん・・」
彼女は体を激しく揺らした。
スライムに包まれて入るが、まだ吸収はされていない彼女の豊満な胸も揺れる。
(もう少しこのおっぱいを堪能しよう)
ぐちょぐちょぐちょぐちょ
「はあ・・・あああ・・・」
やがて彼女の胸も吸収された・・・
ズブ、ズブブブブ・・・・
胸から上を残すばかりとなった彼女の体がスライムの中に沈んでいく・・・
彼女の体が完全に飲み込まれようとしていた。
(ああん・・・もう終わり?・・・もっと・・・もっと、ちょうだい・・・)
スライムに飲み込まれ、視界は闇に包まれたが、不思議なことに呼吸はできた。
やがて彼女は目を閉じた・・・
ぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょ
彼女が見えなくなった後、これまで以上にスライムは激しく蠕動する。
完全に彼女は吸収され、残ったのは破られた彼女の衣服のみ・・・・・・
最終更新:2012年01月05日 18:31