「ニュースを申し上げます。本日、竜ヶ浜ビーチで行われました、
小学生ロリ巨乳美少女コンテストに、謎の大型飛行生物が現れ、コンテストの参加者が行方不明になるという
事態が起こりました。目撃者の話によると、参加者は、飛行生物に攫われたと思われ……」
爪先でラジオの電源を切る。転生されて来たこの世界は、なんとも人間の文明が豊かで、文明も発達している。
おかげで、このような愉快な情報も手に入れられたということだ。
今朝のニュースで開催を知ったわしは、早速姿を消して現地へ飛んだのだった。
今のわしは飛竜と呼ばれるもの。空をかけ、魔法を統べるる、おそらくは世界最強の生物。
この世界の文明にもすんなり馴染んだことや、このニホンの言語を理解したことから、
前世はそのあたりに馴染みの深い生物だったのだろう。ちなみに、この世界で同種を見たことはない。
体長は尻尾の先までで5mといったところか。これはあまり大きすぎないでくれて助かる。
隠れ住むところに困るからな。
話を戻す。ゆっくりと自分の住処から会場にたどり着いた時には、
もうコンテストは始まっていた。壇上に並ぶ、6から12までの年齢の、9匹の人間のメスたち。
どれも負けずに大きな乳房を持っている。少なくとも、自分の頭より小さいものはなく、
布に抑えられた、2つの膨らみは胴の幅を軽くこえるものだ。
その水着も、紐のようなもので乳首のみを隠すようなものばかり。
……はて、わしが前にいた世界では、人間はこんなに早く乳房が大きくなるものであったか。
そして、それをあけすけに晒すものであったか。おそらくは、元いた世界とは
いくらか違う世界なのだろう。おそらく、わしにとって都合の良い世界を、わしが選んできたのだ。
まあいい。そのような娘たちが、壇上で元気よく跳ねながらその胸の肉を揺らすものだから、
わしの腹はぐうとなり、すぐにでも行動を開始してしまったのだった。
先に結果を述べていたゆえ簡単にまとめる。
わしは壇上で大暴れし、首尾よく美味そうなメス9人全員ともさらってきたのだった。
うっかり姿を表してしまったのは失敗だったが、まあなんとでもなるだろう。
会場から数時間、わしの隠れ家にある絶海の孤島にやってきた。
一片が200メートルもない小さな島なので、簡単に人間に見つけるところでもあるまい。
念の為、島全体に、外から見えなくなる結界も貼ってある。
海辺から伸びる洞窟…というほど深くはないが、雨風しのげる我が寝床に降り立つ。
ずいぶんと飛んだものだ。体力は有り余るが、暴れたこともあり、流石に腹が減った。早速食事にしなくてはな。
さて、9人もどう攫ったのかと疑問に思うだろうが、端的に言えば次元ポケットに収納したと言える。
異次元の隙間に入れれば、生物でもなんでも、時間が止められたままいくらでも保存されるので、
餌を攫う時にはにこれ以上便利なものはないのだ。なにしろ、逃げられることもない。
ちなみに、秘密だが保管できるものには量と大きさに制限がある。
さて、攫ってきたものの誰から食べてやろうか。
暴れるまでに、わりかしじっくりと壇上の娘どもを眺めていたので、
一人ひとりの特徴は大分覚えているのだ。
まずわしは、5番の札を付けた娘、桃井さくら、そして粟井ゆう。この二匹を選んで取り出した。
丁寧にもゼッケンをよく見ると、年齢もろもろが書いてあって、それぞれ9歳11歳らしい。
このぐらいの人間のメスは、数年ごとに味と肉質がよく変化するので、年齢層をくまなく揃えられたのは、
なんとも楽しめそうだ。
桃井さくらは、金髪にウェイブのかかった肩上で切りそろえられた髪型の、なんとも育ちが良さそうなメスだ。
身長135センチでバスト93とある。水着も他と比べて露出度が少なく、スクール水着を思わすような紺色のものだ。
一つ違うところは、乳袋はしっかりと作られていること。
粟井ゆうは元気の良さそうなポニーテールの黒髪のメスだ。年齢の割に発育は良くないらしく、さくらより
やや大きいぐらいの身長に見える。ただ、バストはよく育っていて、片方の乳だけでも、その小ぶりな頭より大きいほどだ。
肉の張りがよく、肉まんを思わせる形の肌色の肉の塊が、細い胴体にぶら下がっている。
水着はマイクロビキニで、布先が乳首に引っ掛けられているほどのものだ。
さて、現次元に戻ってきた二人は、会場から一瞬のうちに連れてこられたように思っただろう。
さくらのほうは気が弱いのか、砂浜におろして我と目があったとたん、顔を青くしてへなへなと
座り込んでしまった。
ゆうのほうは、メスらしくキーキーと騒ぎ出したので、魔法で声が聞こえないようにした。
人間のメスの鳴き声はなんとも耳障りだ。数分もしたら、声を出し尽くしたのと、
叫んでも誰も助けにこないと気づいたのか、さくらと同じように絶望した表情に変わった。
よし、先に粟井ゆうのほうから食べるとしよう。
片手で肩のあたりを掴むと、爪で細布のような水着を引きちぎる。たちまち全裸になり、
形の良い乳房と尻が顕になった。尻はまだ成長途中なのだが、乳房はなんとも立派で、
そのアンバランスさがなんとも食欲をそそる。
どこから食べるか、そんなものは決まっている。舌を伸ばし、ゆうの大きな乳房を舐め回す。
乳肉の硬さは個体それぞれによって違うのだ。ゆうの乳肉は、まだ成長する余地があるのか、
膨らむ速度に追いつかないのか、肌の中で肉が膨らむような弾力があった。肉の風船のようだ。
だからといって硬いわけでもなく、舌にあわせぷるぷると形を変え、乳首がそれにあわせ
逃げるかのように震える。乳首の発達もよく、恐怖で勃ちあがり、歯ごたえがよさそうだ。
ええい、もう我慢ができない。涎もこぼれてしょうがない。わしは早速その片方の乳房に
かぶりついた。なんとも大きい。一口で食べきれないほどだ。
歯ごたえを楽しむように、ゆっくりと牙を食い込ませる。肌が耐えきれなり、
ぷつっと肉に牙がゆっくりと食い込む。十分食い込んだところで、一気に肉を食いちぎる。
おそらく、ゆうは叫び声をあげているのだろうが、魔法の効果でなんとも静かなもの。
周りは我が肉を食いちぎる音と、咀嚼する音のみが響いている。
11歳の美少女の乳肉はなんとも甘露なものだった。
噛み切った表皮を咀嚼すると、その内側に蓄えられた、下品と言えるまでの肉の脂の味が口の中に広がり、
噛みしめるとホロリと解け口の中に広がる。もう一口齧り取ると乳首が含まれて、そこだけ赤身の肉のように
コリコリとした食感を伝え心地いい。あっという間に牙に潰されミンチに変わる。
これぞ肉を食べているという喜びが体を震わす。気がつくと片方を食べ尽くし、もう片方を食いちぎっていた。
人間のメスの一番うまいところである、乳房がこれだけ食べごたえあるというのは、なんともありがたい話である。
気がつくと、ボールを2つ貼り付けていたようなゆうの体型は、なんとも
シンプルなものになっていた。ゆうは痛みのためか、白目をむいて気絶している。
下を見ると、腿肉も尻肉も、膣穴の肉もなかなか美味そうだ。
だが、今はとりあえず乳のみで腹を満たしてみたいのだ。わしは、ゆうが死なないうちに、また次元ポケットに
しまいこんだ。時間が止まっているから、また取り出したときはそのまま続きが楽しめる。
さてと。わしは、一部始終を震えながらそばで見ていた、さくらに視線を向けた。
暴れるまでに、わりかしじっくりと壇上の娘どもを眺めていたので、
一人ひとりの特徴は大分覚えているのだ。
まずわしは、5番の札を付けた娘、桃井さくら、そして粟井ゆう。この二匹を選んで取り出した。
丁寧にもゼッケンをよく見ると、年齢もろもろが書いてあって、それぞれ9歳11歳らしい。
このぐらいの人間のメスは、数年ごとに味と肉質がよく変化するので、年齢層をくまなく揃えられたのは、
なんとも楽しめそうだ。
桃井さくらは、金髪にウェイブのかかった肩上で切りそろえられた髪型の、なんとも育ちが良さそうなメスだ。
身長135センチでバスト93とある。水着も他と比べて露出度が少なく、スクール水着を思わすような紺色のものだ。
一つ違うところは、乳袋はしっかりと作られていること。
粟井ゆうは元気の良さそうなポニーテールの黒髪のメスだ。年齢の割に発育は良くないらしく、さくらより
やや大きいぐらいの身長に見える。ただ、バストはよく育っていて、片方の乳だけでも、その小ぶりな頭より大きいほどだ。
肉の張りがよく、肉まんを思わせる形の肌色の肉の塊が、細い胴体にぶら下がっている。
水着はマイクロビキニで、布先が乳首に引っ掛けられているほどのものだ。
さて、現次元に戻ってきた二人は、会場から一瞬のうちに連れてこられたように思っただろう。
さくらのほうは気が弱いのか、砂浜におろして我と目があったとたん、顔を青くしてへなへなと
座り込んでしまった。
ゆうのほうは、メスらしくキーキーと騒ぎ出したので、魔法で声が聞こえないようにした。
人間のメスの鳴き声はなんとも耳障りだ。数分もしたら、声を出し尽くしたのと、
叫んでも誰も助けにこないと気づいたのか、さくらと同じように絶望した表情に変わった。
よし、先に粟井ゆうのほうから食べるとしよう。
片手で肩のあたりを掴むと、爪で細布のような水着を引きちぎる。たちまち全裸になり、
形の良い乳房と尻が顕になった。尻はまだ成長途中なのだが、乳房はなんとも立派で、
そのアンバランスさがなんとも食欲をそそる。
どこから食べるか、そんなものは決まっている。舌を伸ばし、ゆうの大きな乳房を舐め回す。
乳肉の硬さは個体それぞれによって違うのだ。ゆうの乳肉は、まだ成長する余地があるのか、
膨らむ速度に追いつかないのか、肌の中で肉が膨らむような弾力があった。肉の風船のようだ。
だからといって硬いわけでもなく、舌にあわせぷるぷると形を変え、乳首がそれにあわせ
逃げるかのように震える。乳首の発達もよく、恐怖で勃ちあがり、歯ごたえがよさそうだ。
ええい、もう我慢ができない。涎もこぼれてしょうがない。わしは早速その片方の乳房に
かぶりついた。なんとも大きい。一口で食べきれないほどだ。
歯ごたえを楽しむように、ゆっくりと牙を食い込ませる。肌が耐えきれなり、
ぷつっと肉に牙がゆっくりと食い込む。十分食い込んだところで、一気に肉を食いちぎる。
おそらく、ゆうは叫び声をあげているのだろうが、魔法の効果でなんとも静かなもの。
周りは我が肉を食いちぎる音と、咀嚼する音のみが響いている。
11歳の美少女の乳肉はなんとも甘露なものだった。
噛み切った表皮を咀嚼すると、その内側に蓄えられた、下品と言えるまでの肉の脂の味が口の中に広がり、
噛みしめるとホロリと解け口の中に広がる。もう一口齧り取ると乳首が含まれて、そこだけ赤身の肉のように
コリコリとした食感を伝え心地いい。あっという間に牙に潰されミンチに変わる。
これぞ肉を食べているという喜びが体を震わす。気がつくと片方を食べ尽くし、もう片方を食いちぎっていた。
人間のメスの一番うまいところである、乳房がこれだけ食べごたえあるというのは、なんともありがたい話である。
気がつくと、ボールを2つ貼り付けていたようなゆうの体型は、なんとも
シンプルなものになっていた。ゆうは痛みのためか、白目をむいて気絶している。
下を見ると、腿肉も尻肉も、膣穴の肉もなかなか美味そうだ。
だが、今はとりあえず乳のみで腹を満たしてみたいのだ。わしは、ゆうが死なないうちに、また次元ポケットに
しまいこんだ。時間が止まっているから、また取り出したときはそのまま続きが楽しめる。
さてと。わしは、一部始終を震えながらそばで見ていた、さくらに視線を向けた。
最終更新:2019年11月08日 10:58