四女「なんか着けられてる希ガス」
長女「スルー推奨」
次女「荒らしに反応するのも荒らしです」
三女「sage進行でヨロ」

しょうたいふめい が 1ぴき でた !!
バックアタック!

????「(● ●)フンガー!! 」
四女「化け物キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」
次女「ウホッ!いい獣…」
三女「*1))ガクガクブルブル」
長女「遊んでないでさっさと撤収しる!」

ざんねん! にげられない!

次女「だめぽ」
四女「ぬるぽ」
三女「はいはいわろすわろす・・・ガッ」
長女「( ゚Д゚)ゴルァ! 化け物ウザ杉。」

化け物は口を「くぱぁ」と開け放った!
汚らしい唾液が乱れ飛ぶ!

三女「なにこのキモいの」
次女「チ○コみたいな牙。これがぶぁぁぁぁあって生えてるよ。怖い!きもい!」
四女「きんもーっ☆」
長女「――あぁ完全にキレたわ。 放置しようと思ったがお前だけは相手してやる。力こそパワー!」

長女はサニーパンチをはなった!
だが、なにもおこらなかった!

三女「不覚にも吹いたw」
長女「むしゃくしゃしてやった。サニーパンチ出来るならなんでも(ry」
四女「それが姐御クオリティ」
三女「久々にワロス。感動した!」
長女の「きょくじゅーじせーけん」!

次女「そこで極十字聖拳とは流石だな姉者!これが噂のインスパイヤか」
三女「姉者GJ!」
四女「追撃、乙!」

化け物に0のダメージを与えた!

長女「ナニコレ('A`)」
次女「(゚д゚)マズー 」
三女「( Д)   ゜ ゜」

化け物はツメをつかった!

????「■■■■■■!!!」
長女「ちょwww無理wwwテラツヨスwwwっうぇwwww」

クリティカルヒット!
長女 は くびを はねられた!

三女「 !? 」
四女「うわーい!って、姐御ーッッ!?!?」

次女は めのまえに むかって はなしかけた。
…返事が 無い。どうやら ただの 屍のようだ。

次女「どう見ても即死です。本当にありがとうございました。」
四女「姐御…ッ 。・゚・(ノД`)・゚・。」
三女「無茶しやがって…(`・ω・´)ゝ ビシッ」
長女の死に哀しむ暇もなく、
逃避行を続ける(姦しい)三人娘はロープを見つけた。
これがあれば地上まで登れるだろうが・・・
残念ながらこのロープは二人までしか使えそうにない!残念!

四女「(゚Д゚)ハァ?」
三女「意味ワカンネ。」
次女「それが、このロープの仕様だ」
四女「知っているのか雷電!!」
次女「突然の説明臭い話にいろいろ言うかも知れない。」
三女「性欲をもてあます」
次女「が、それは対応する三女と四女がこの仕様に合わせてもらうしかない」
四女「な、なんだってー!?」
三女「次女はいやらしい女だよ」
次女「――ふ。おっぱいには勝てんよ。さらばだ明智君」

次女は先に逃げる気だ。定員は残りわずか一名。
このままではどちらかが氏ぬしかない。

三女「この先生きのこるには??」
四女「→ころしてでもうばいとる」
三女「だな」

二人は次女からロープを奪い取った!

四女「消えろイレギュラー!」
次女「な なにをするきさまらー!」

しょうたいふめいの攻撃!
SMAAAAAAAASH!!

次女「うわなにをする貴様やめて助け…くぁすぇdrftgyふじこlp;」

次女は臓物をブチ撒けた!

四女「うわ…精神的ブラクラ orz」
三女「ホント戦場は地獄だぜーっ!捨て 置け!!」
四女「三女マジ外道」
三女「ああ。そしてオマエモナー」
しょうたいふめい2にゆくてをふさがれた!

三女「 ま た 怪 物 か 」
四女「クソッ!クソッ!どういうことだ!挟み撃ちってどういうことだ!」
三女「待て!ときに餅つけ!」
四女「ムカつくぜェーーーッ!!」

キレて騒ぐ四女。しょうたいふめいは四女を狙った!
三女に1000のダメージ!

三女「ぐふっ。ご、誤爆(;´Д`)カコワルイ」
四女「的外れフゥーーーーーーッ!」
三女「死にたくネーYo!」

必死に次ぐ必死!三女はイオナズンを唱えた――MPが足りない。

四女「さすが三女だ。なんにもないぜ。」
????「ウガーッ!」
三女「ヤダヤダ!……うぼぁー(゚д゚)」

三女は しんだ。

四女「あーん!三女たんが死んだー!と、心からそう思う」

しょうたいふめい(最初の)が追いついた!

四女「あ、1さんインしたお」

しょうたいふめい1と2の
こうげき!こうげき!こうげき!こうげきィ!

四女「…(゜∀゜) ヴァンダボ━━━━━━━━!!」

メメタァ!

四女は ばらばらに なった!


おわり

飯喰ってきてから気付いたァーーーーーッ!捕食ネタじゃねーーーーー!

長女…3人娘が逃げた後に正体不明1が咀嚼。
   その様子を刎ねられた首が見つめていたが"彼"は終始気付かなかった。

次女…辺り一面に散った腹わたを1に喰われる。
   香水が怪物の鼻についたのか皮は食されず、一層無残な姿になった。

三女…四人中最もマシな死体を晒す。2のディナーになる。

四女…神、いわゆるゴッドの如くバラバラに。1,2のオヤツと化した。

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最終更新:2008年05月18日 15:34

*1 ((;゚Д゚