この世には、人間界と魔界が存在している。
一年のうちの数時間だけ両者の世界が交錯する。
そのことを認識できるのは魔界の魔物たちだけだが、魔物にとって
これは最大の狩りの機会なのだ。
彼らの大好物である人間の女性を捕らえることができるからだ。
今宵がまさにその日、魔物たちは人間界へと舞い降りていくのだった・・・。

とある少女の家。
中学生くらいの少女がぐっすりと眠っている。
まさに平穏な世界。
しかし、すぐに部屋に異常が起こった。
部屋の隅が捻れ、いや空間が捻れて暗黒の空間が広がった。
そこから1人のまがまがしい魔物が現われた。
ゆっくりと体を少女の眠るベッドへと向ける。
「うほ!大当たりだ。まだ若くてとてもうまそうだ!!」
魔物はベッドからゆっくりと少女を担ぎ出すと、
また闇の中へ消えていった。
部屋にはもう異常は何もない。
まだ人が居たぬくもりをのこすベッドだけが残されていた。
「なんなの!?ここは!?」少女は驚きに声をあげた。
湿った檻に手足を枷につけられて少女はいた。
がちゃがちゃと手足をゆすってみるがぜんぜん取れる気配はない。
混乱する頭で必死に考えようとする少女。
ふいに遠くから声が聞こえるのが聞こえた。
「・・・あの女どうやって喰うか?丸焼きなんかいいと思うんだが」
「いやいや、塩茹でにしてくうのもいいかも」
「いやそれよりも、生のまま喰うという手もあるな。女のおっぱいの弾力は
 まさに食べ応えばつぐんだからな。ぐじゅるる・・・おっと涎が・・・」
少女の背中に冷や汗が流れた。
「な、なにあいつら言ってるの!?女って私のこと!?」
あせる少女は怖さにみを震わせる。
ドコドコドコ
やつらが檻に近づいてくるようだ。
「お、こいつ起きてやがったか・」魔物が少女に話かける。
「ひゃああああ!!!」彼女はその者のあまりの禍々しさにすとんと腰を抜かし
てしまった。
「ひひひ!怖いだろう!今すぐ調理してやるからな!」
そう言うと魔物は檻を開け、少女の枷を魔法か何かで消し去った。
「ひい!は、放して・・・」怯えて抵抗するもすぐに掴まれ、脇に抱きかかえられた。
そして速攻で厨房へ連れてかれるのでした。

「ひゃあ!!」少女が無造作にまな板の上に投げ出される。とても大きなまな板だ。
そしてまな板から勝手にロープが伸びて、彼女を大の字に手足を拘束した。
「私を家に返してよ~」少女が涙眼で訴えるも魔物たちはまったく聞く耳をもたない。

「とりあえず引ん剥いて体を見てからどう喰うか決めるか」
「お、賛成」魔物たちの意見が一致した。

「え!?ちょ、やだあ!」少女は身を振って逃れようとするがまったく意味をなさない。
ビリビリビリ!!
彼女の体を覆うのはパジャマと下着のみだ。あっというまに剥ぎ取られてしまった。
まな板の上に、彼女のDカップぐらいの乳房がぷるんと晒される。
「お!いい乳してるな!!若いからもっと小さいかとおもったぜ」
「こりゃうまそうだ。お前いいもの捕まえてきたな!」
獲物はゆっくりと少女の乳房を揉む。
「やめてよ!!」少女が嫌がるが、訴えが聞き入られるはずもなく
揉まれたりひっぱられたりした。
「乳首もいい大きさに膨らんだな。こりこりうまそう」
ぴょっこりと立ってしまった少女の乳首をみて呟く。
「もうあれでよくね?」魔物の一体が呟く
「そうだな、味付して丸焼きにしよう」

「え!?嘘!!やだよ!!」少女が訴えるがやっぱり無視。
「まず全身にこの、マヨネーズとケチャップを混ぜたソーズを
塗るか」
ソースを全身に塗っていく。乳房はさらに、揉みながら刷り込ませて
いくことがこの料理の秘訣だ。
「いやあ!揉まないで!いやああん!!」乳房をこれでもかと
ごつい魔物の手が揉み砕く。ぐにゅぐにゅと変形する乳は本当においしそう。
揉まれすぎて少し大きくなったようだ。
次にコショウをかるく全身にまぶす。
「はくしょん!!ちょ、やめ・・はーくしょん!!」少女のクシャミが止まらなくなった。
ぷるぷると震え続ける少女の乳房。
その頂点の赤いポッチにとろけるチーズを被せて準備は完了した。
「さあ焼くか」
「野菜欲しくない?」
「そうだな」
魔物が無造作にニンジンを少女の膣に突っ込んだ。
「ひぎい!!」痛みに少女の顔が歪む。

おかまいなしに少女は鉄板に移されオーブンに入れられた。
少女のおっぱいチーズ焼きが出来上がるのは一時間後だ。END

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最終更新:2008年05月18日 15:34