家の近くにある森に小三の幼女が一人で遊びに来ていた。そして何か綺麗な糸みたいなのを見つけた。
幼女「わぁ この紐みたいなもの綺麗。少し貰っていこっと♪」
そして幼女は糸をとろうとしたが体に絡まってしまった。そして絡まって動けない幼女の元に蜘蛛男がやってきた。
蜘蛛「これは これは 久々のごちそうだぞぉ……ペロリ」
幼女「何これ……糸が絡まって動けないよぉ……そこの虫みたいなおじさん これほどいてよぉ」
蜘蛛「残念だけどそれはできないんだよぉ お嬢ちゃん 俺はこの糸につられて引っかかった獲物を食べなければいけないからねぇ」
そう言うと蜘蛛男は八本の足で幼女に巻き付き舌なめずりをした
幼女「ちょっと何するの!……もしかしてさっき言ってた獲物って………私?」
蜘蛛「そうだよぉ……最近獲物が引っかからなくて餓死するかと思ったら、こんなごちそうにありつけるなんておじさん嬉しいなぁ ペロリ」
そして蜘蛛男は幼女の身につけている物をすべて脱がした
幼女「いやああぁぁぁ!やめて!私なんか食べてもおいしくなんかないよぉ!」
蜘蛛「グフフ このプニプニしたお腹うまそぉ! この下にある小さな割れ目もなかなかの物だ……
もう腹が減って限界だから早く食べちゃおっとぉ!」
そして蜘蛛男が幼女の太股に噛みついた
幼女「痛い!やめてよぉ!食べ物なら私が持ってきてあげるから食べないでぇ!」
蜘蛛「もぐもぐ いやだねぇ おじさんは今まで人間の女の子食べたことなくて、いつも美味そうだなぁって見てたけど
なかなか蜘蛛の巣には近寄ってこなくてね……でも今日は幼女を初めて食えるから他のものはいらないんだぁ」
蜘蛛男は太股を噛むのをやめて、性器にかぶりついた
幼女「いやあああぁぁぁ!そこだけはやめてぇ!」
蜘蛛「ムフフ いただきまぁす!」
グチャ グチャ 蜘蛛男が性器の中身を食べ始めた
幼女「ああぁぁぁ!痛い!痛いよぉ!もうやめてぇぇぇぇ!」
蜘蛛「クチュクチュ ゴクン
なかなか美味いなぁ。だがさっきからうるさいから……もう食べちゃおっと」
そう言うと蜘蛛男は口を大きく開け幼女の顔を飲み込んだ
幼女「んんんんーーー!!やめてーーー!」
だが蜘蛛男は幼女の上半身を口に入れた
蜘蛛「むぐむぐ すこし甘いけどこんなの初めてだぁ! 全身飲み込んだら噛み砕いちゃおぅ!」
そして幼女は足をばたつかせていたが、足が見えなくなり飲み込まれてしまった
幼女「いやーーーー!暗いよぉ!お家に帰りたいよぉ!」
蜘蛛「ムフフフ……ごちそういただきまぁす!!」
そして ガブリ グチャグチャ ボリボリ バキバキ 蜘蛛男の口の中で嫌な音がし、幼女の声が聞こえなくなった
蜘蛛男「ムシャムシャ……ボリボリ………ゴクリ
おいしい幼女ゴチソウサマデスタァ!」
幼女の最後は蜘蛛の化け物の栄養になるという哀れな最後でした 終わり
最終更新:2008年05月18日 15:38