誰もいない道を一人の可愛い9歳くらいの幼女が歩いていた。どうやら迷子みたいだ
「うぇーん……ここどこぉ」
泣いている幼女 だがそこへ黒いマントで身を包んだ180センチくらいで太り気味の中年がやってきた
「お嬢ちゃん どうしたの?」
「しくしく……私迷子なの」
「じゃあおじさんが交番に連れていってあげるよ。」
幼女は言うとおりについていった。だがたどり着いたのは誰もいない林の中だった。
「ここじゃないよぉ……おじさんも迷子なの?」
「グフフ ここなら誰にも邪魔されないな」
次の瞬間男はマントを脱ぐと、中から出たのは緑の肌をしてやらしい顔をした化け物だった
「きゃあ!おばけー!」
「グヒヒヒ 久々の幼女だぁ!」
化け物は幼女を捕まえて裸にした
「ペロリ 幼女の体いっただきまぁす!」
化け物は幼女の上半身を飲み込んだ
「いやあぁぁぁぁぁ!」
「もぐもぐ 柔らかいお腹に甘い唇が何とも言えないぞぉ でもおいちぃ!」
化け物は足をばたつかせている幼女を丸飲みした
「きゃあああぁぁぁ!暗くて何だかぬるぬるして気持ち悪いよぉ!ここから出してぇ!」
「ムフフッ」
そして ゴックン
幼女は飲み込まれて化け物の胃袋に体を丸めるようにしておさまった
「いやぁぁぁ!狭いよぉ!暗くて恐いよぉ!」
「グフフ 可愛い幼女ごちそうさまぁ!
俺の腹の中のお嬢ちゃん 君は今からどぉろどろになって俺の栄養になるんだぞぉ!」
化け物が腹の中にいる幼女に話しかけた
「うわああぁぁん!出して!出してよぉ!」
だが胃液が幼女に向かって流れてきた どうやら幼女の体を分解して吸収によくするためみたいだ
「いやあぁぁぁ!痛い!やめてぇ!」
だが胃液は容赦なく幼女を襲う。そして幼女の滑らかな唇、胸、腹、割れ目、太股がだんだん溶かされていった
「ん……あぁ……」
幼女の体は段々と溶けていき、化け物はその様子を感じ取って喜んでいた
「グヘヘヘ 可愛い幼女の柔らかい体や小さな割れ目が俺とひとつに……グフフ」
化け物は興奮して精液をぶちまけた。
「……あん……ん……っ……」
ついに幼女の裸体は消化されてしまった。そして溶けて分解された幼女の体は化け物の栄養となってしまうのだ。
「ゲプッ ハァハァ 久々の幼女はやっぱり格別だぁ!次はどんな子を食おうかな……じゅるり」
そして変態な化け物の性欲と食欲を満たすためだけに、小さな幼女は食べられて短い人生を終えるのでした 完
最終更新:2008年05月18日 15:38