小学三年生の綺麗なロングヘアーをして白い肌をした可愛い幼女が下校していた
「今日も学校楽しかったぁ♪今日はお家に帰ったらお菓子作ろうっと♪」
幼女の趣味はお菓子を作って食べることだった。
幼女は甘い物が好きだけど、あまり買ってくれないから自分で作って食べるのだ。
そこへ一人の頭が禿げてにやにやしている168センチぐらいの太った中年が幼女に話しかけてきた
「お嬢ちゃん お菓子が好きなの?おじさんこれからおいしいお菓子を作るんだけどよかったら来ない?」
中年が言った。幼女は少し悩んだが誘惑に負けてしまった
「うん!私甘いもの大好き!」
そして幼女は中年の家に行って台所に行った。そこにはお菓子用のトッピングがいっぱい置いてあり、大人一人乗ることができるくらいの巨大なまな板が置いてあった。
「うわぁ トッピングがいっぱいある!私の家にない物もいっぱいあるよぉ!」
幼女はトッピングを見ただけではしゃいでいた。それだけお菓子が好きなのだ
「おじさん!早く作ろ♪」
幼女が可愛い笑顔で話しかけた
「よし!…………じゃあ生クリームを取ってくれるかな?」
「うん♪」
幼女は生クリームを取った
「じゃあ服を脱いで裸になり、体に生クリームを塗るんだ」
中年がいきなり変なことを言い、当然戸惑う幼女
「え……!? 何でそんなことしなくちゃいけないの?私はお菓子を作りたいの!」
幼女が反論した
「お菓子なら作るよ……お前でなぁ!」
中年男の肌が黄色に染まり目が赤くなって歯が切れ味のよさそうな牙になった
「きゃああぁぁ!」
いきなりの出来事に驚く幼女
「グフフフ 命令を聞かないとこうなるんだぞぉ!」
化け物は近くにあった幼女と同じくらいの大きさの木でできた椅子を牙でかみ砕いてバラバラにした
「きゃあ!……グスン 恐いよぉ」
幼女は恐怖で泣きそうになっている
「ペロリ じゃあ裸になってまな板の上に座って生クリームを薄く塗るんだぁ もし言うことを聞かないと バ ラ バ ラ にしちゃうからねぇ!」
やらしくて鋭い目で幼女を睨んで言った
「は……はいぃ!」
幼女はおびえて命令に従った。そしてまな板の上にちょこんと座り服を脱いで、生クリームを全身に手で塗った
「グフフ うまそぉ!じゃあ次は仰向けになって寝るんだぁ!」
幼女は言うとおりにした。そして幼女は化け物に自分の性器や胸などを見られて顔が赤くなり今にも泣きそうな顔をしていた
「グフフフ じゃあトッピング トッピング♪」
化け物は幼女の体に苺や蜜柑など甘い果物を乗せた。そして生クリームにくっついてうまくトッピングすることができた
「グスッ……ねぇ もう私お家に帰りたいよぉ」
幼女が言った…が
「グフフ お前馬鹿だなぁ! 折角こんな美味そうなお菓子ができたのに……食べないわけないだろぉ!」
その言葉を聞いた瞬間幼女は全身に寒気を感じた 怖さのあまり自分がお菓子にされていることに気付いてなかったのだ
「いやああぁぁぁ!私はお菓子なんかじゃないよぉ!早くお家に帰してぇ!」
幼女は起きあがろうとしたが怖さのあまり体が動かなかった
「ベロリ 美味そうな幼女のケーキ いっただきまぁす!」
化け物が幼女を頭から飲み込んだ
「きゃあああぁぁぁ!私食べられるなんてやだよぉ!うわあぁぁぁぁん!」
幼女はついに泣き出してしまった そしてそこは狭くてよだれの嫌な臭いがしてさらに幼女の恐怖を増した
「ムフフフ ベロベロベロ~」
化け物は舌で幼女の体を飴玉みたいに舐め回している
「あっ……くすぐった……あぁん」
幼女は性器や乳首などを舐められ少し感じている
「レロレロレロ~ 生クリームが幼女の体温でコクが出てて美味いなぁ! それに幼女の味も染み着いててオイチィー!」
化け物は舌で容赦なく幼女をいじくり回す。その舌は何度も性器や顔を撫でるようにあたり幼女は段々感じてきている
「んっ……あっ……やめ…」
だが幼女は全身に化け物の臭い唾液がついている。化け物がこんなに幼女を舐めるのは食欲だけでなく性欲の影響もあるのだ
「ムグムグ ハァハァ 幼女の体柔らかぁい!もうたっぷり味わったから……グチャグチャにしちゃおぅ!」
次の瞬間 ガブリ
化け物の牙が幼女の腹に食い込んだ
「きゃあああああ!痛い!痛い!痛いよおぉ!!」
だが グチャ ベキ ボォリ ベチョ バキッ
幼女の声が聞こえなくなった
「グチャ グチャ……柔らかい肉だぁ! それに幼女のおっぱいと股間の肉もコリコリしてて美味ぁい! 今までで一番の幼女かもしれないなぁ!」
化け物は口の中で幼女を噛み砕きながら喜んでいる。
だが幼女の立場になると、まだ夢や希望があるのに変態の餌食になって人生を終えるのは皮肉な事である
「グチャ グチャ べチャリ モグモグ………ゴックン」
ついに幼女は飲み込まれ化け物の食道を通り胃袋に収まった。
今まで幼女はいろんな美味しいものを食べてきたが、まさか自分が美味しいものとして食べられるとは夢にも思っていなかっただろう
そして化け物は満腹になり幼女で膨れた腹を優しく撫でながらこう言った
「ハァハァ……幼女のからだ ゴチソォサマデシタァ!」 完
最終更新:2008年05月18日 19:38