いやああ!!助けて!!助け・・・・」ぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょちょちょちょちょ・・・
悲鳴は途中できられ、また一人の女子大生がスライム系の怪物の餌食となった。
このスライムは、生物の肉体を丸ごと吸収し、栄養分としている。
また、個体ごとに好みが違うらしく、この個体は人間の若い女を好む。
そして相手を油断させるために普段は人間に擬態しているのである。
いつも吸収した相手をすぐさま養分とするわけではない。時には体内に保存し、時にはいったん排出し、さまざまなことに用いるのである。
「ぐふふふ・・・昨日は女子大生を一人頂いたから、今日は女子高生を犯して、吸収しちまいたいなあ~ ぐひひひ・・・」
彼はスライム状の肉体を活かし、あちこちの家を物色していった。あまり人気がなく、そしてなおかつターゲットがいるところを探している。
「見~つけた~!!」
天井裏から眺めると、シャワーを浴びている少女が一人・・・彼の目に付いてしまった。
彼はすぐには襲わず、まず、家に少女意外誰もいないのを確認した。
「さ、最高だ・・・早速頂いてしまおう」
彼はまっすぐ浴室に向かい、力任せに扉を開けた。
「きゃあ!!」突然のことに少女は悲鳴を上げた。
「ぐへへっへへへへ!!!!頂きま~す!!」
彼は元の姿に戻り、少女へと、その魔手を伸ばした。
足元から、彼女の体をなめるように・・・・
「いやあああ!!やめてぇぇぇ!!」
足元から腰へ、くびれたウエストから豊かな胸へ、すぐに彼女の体はスライムに包まれた。
「い・・いやああ・・・」
ぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てながら、彼女の体を揉み解す。
「あああ!!う、動けない・・・・」
彼女は抵抗しても、スライムに胸を、股間を刺激され、「感じて」しまう。
徐々にスライムにもまれた四肢の感覚が鈍くなってゆく。 それとともに体の奥に淫靡な熱がともり始めた。
「あぁ・・・うん・・・・」
彼女には、これはセックスに近いもののように思えた。逃げようとも思わなくなっていった
彼女は完全にスライムに身を任せ、じっとしていた。
「きゃああ!!あ、ああ!!んん、んあああん!!」
時々、スライムが激しく蠕動し、そのたびに彼女は喘いだ。
スライムも興奮しているのである。
全裸の、美しい少女を取り込んでいるのだから・・・
下半身は完全に吸収されていた。上半身が完全に飲まれるのも時間の問題だ。
スライムは仕上げへと取り掛かった。
彼女を完全に吸収すべく、スライムが伸び、彼女の口へと進入していった。「んんん・・・んん・・」
あまりの不快感に、彼女は体を激しく揺らした。彼女の豊満な胸も揺れる。
同時に、自分が自分でなくなっていくような感覚に襲われた。
頭上から完全に包まれた。彼女の視界は真っ暗。
(もうだめね・・・)彼女は目を閉じた。
ぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょ
彼女を包み込んだ跡、これまで以上に激しく蠕動した。
スライムはまた、人型になっていた。
「グフフフ!!最高だった」
少女を吸収して、わずか、1分後、玄関が開いた。
「ただいま~」 家に入ってきたのは、先ほど吸収した少女の姉か、妹のようだった。
「どちらさまで?」
男は興奮した。無言のまま、目の前のえさに襲い掛かっていった。
「ちょっと・・・何を・・・い、いやああああああ!!」グ著ぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょ
ぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょ
最終更新:2008年05月19日 10:28