概要 - 平成26年度税理士試験の法人税法が酷い

概要

1. 示談金の支払、20年間とか言いつつ期間を数えたら19年間
2. ガス計器設定誤り発見日、平成26年6月1日を平成25年6月1日と記載
3. 株主構成と前期BSが無意味
4. S/Sが虫食い、推定すべきかどうか不明
5. 各回答欄に調整項目名求めて別表4にも同じ記載を要求
6. H18年に廃止になった「資本積立金」が問題に掲載
7. 本社建物の回答欄なし
8. 旧定額法償却率の資料なし
9. 回答欄が狭すぎて書き損じたら終了
10. 決算確定してるのに科目振替させる
11. ＳＳの前期末の利準、特準、繰越利益の合計を五(一)の繰越損益金に記載
12. 計算問題の会社が青色か白色か不明
13. 税理士でない人が税務相談を行っている　←new!!

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