育成:ヘルプ内容
- 『生徒カード』は、他の生徒カード、もしくは『もちぷー』を素材として育成する事で、『カードLv』を成長させる事ができます。
- 育成の手順は、まず成長させたいカードをベースカードとして選択、次に素材にしたいカードを選択して下さい。
- ベースカードの成長ゲージがMAXに到達すると『カードLv』が上がり、カードパラメーターが上昇します。素材として使用したカードは消滅しますので注意して下さい。
- カードを『育成』する事で『成長(Exp)』が上がります。この『成長(Exp)』が100%になるとカードLvが上がり、『攻』・『防』パラメーター値が上昇します。カードを『育成』で成長させましょう。カードには『レア度』により『カードLv』上限があります。
レベル上限
- N:30,N+:35,HN:40,HN+:45,R:50,R+:55,SR:60,SR+:65,SSR:70,SSR+:75,PR(Princess):80
育成:補足
- 素材のレア度、もちぷーの効果によって取得するExpに違いあり。生徒素材よりももちぷーの方が成長の度合いは高く、中以上だと不要なR1枚使うより効果がでかい。
- 素材のレア度は少し影響しても素材のLvに関しては誤差の程度か。
- 生徒を素材にする場合は育成費用が発生し、成長させたいベースカードのLVによって育成費用が上昇する
- 成長(EXP)の%の度合はベースカードのLVがあがるほどLVがあがりにくくなる。
- もちぷーを素材にする場合は、育成費用は一切発生しない。そのため、低Lvのベースカードにはもちぷーは極力使わないようにして、高Lvのベースカードを育成するときにもちぷーを一気に使ってLVMAXを狙うほうが効果的といえる。
最終更新:2013年04月06日 11:28