勇者軍
勇者軍は、宇宙歴3256年、
ラルフ王の宣言によって
結成され、代々
ストレンジャー家を
リーダーとする
『自衛組織』である。行動理念は自分の大事なもの
(身内や住居を置いた町、もしくは勇者軍メンバー同士など)を
守るための組織であり、断じて世界防衛のための
組織では無い事を理解しなければならない。
なお、モラルを最大限までもっていくために
『自分の身内のみを守るという行為は
最大のエゴイズムであり、それを成す自らは
世界最大のエゴイストである事を自覚する義務を有する』。
という独自の理念をもって活動している。
既に1万年近い歴史を持ち、この部隊の活動を
絶対視するような風潮もあるが、本人達にとっては
大いに心外であり、噴飯ものであると言える。
その性質を知らない故のトラブルも数多いが、
単なる自衛組織でありながらも、二百人に満たない規模で、
ありとあらゆる軍事組織を警戒させるような
その実力にもある意味、問題があると言えなくはない。
ちなみに人類史上最強の私設軍を自称しているが、
基本はコストパフォーマンス無視の人員募集などで
量より質を極めた人員ばかりを集めていることが
主原因であり、経済感覚としては最悪の部類に入る。
これにハッタリと血筋と、スポンサーの力が加わって
危ういバランスで何とか体裁を保っている状態である。
また
宇宙暦時代と
銀河暦時代では、
義勇軍的な気質から自衛組織としての性質へ
多大に変貌しており、自衛組織としての枠を守りつつ、
互助を基本方針として活動している事が基幹にある。
ただし惑星レベルの危機に陥るや否や、
すぐに以前の体質が顔を出してしまうため、
その事を悪し様に非難したり嫌ったりする者も多い。
その性質や方針は非常に放任的かつ奔放であり、
『カオス(自由と混沌)』と呼ばれて表現する事が多い。
最終更新:2012年07月31日 22:26