歌手 |
加山雄三 |
リリース |
昭和44(1969)年5月1日 |
レーベル |
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作詞 |
久野征四郎 |
作曲 |
弾厚作 |
編曲 |
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放送禁止理由
- 民放連の要注意歌謡曲指定
- 差別語が使用されているため との説
豆知識
曲を聴く方法
参考(リンク)
歌詞
びっこの仔犬 大きなムクに追われてにげた夕暮れ道よ
びっこの仔犬 お星様みてるかくれて逃げた小さな穴で
びっこの仔犬 お家は何処だいたずら坊やももう帰ったよ
びっこの仔犬 帰るあてもなくとぼとぼ歩く風吹く街を
びっこの仔犬 お前の母はひかれて死んだ春の陽のなかに
びっこの仔犬 ねむれぬ夜はお星様みつめてくうくう泣いた
びっこの仔犬 夢みて寝る大きな虹とやさしい口笛
- 加山が大好きで、びっこの仔犬を聴いた時は、 号泣しました。 13歳の時です。 何十年ぶりに、 21歳になる娘と 聴き又、泣きました。今、加山の全ての曲を聴いて泣いてます。 -- おさむ (2012-09-04 20:59:39)
- 30年前に、10代時代に聴いた時は、感じが50代で久ぶりに聴いて、号泣しました! -- 堀地薫 (2017-04-08 15:28:33)
最終更新:2017年04月08日 15:28