後ろから前から

歌手 畑中葉子
リリース 昭和55(1980)年
レーベル ビクター(SV-7036)
作詞 荒木とよひさ
作曲 佐瀬寿一
編曲
JASRAC 010-6088-1

放送禁止理由


  • 性行為を連想させる歌詞が問題 との説

豆知識



曲を聴く方法


(注) 実際の視聴は行っておりませんので、問題箇所が修正されている可能性があります。


参考(リンク)



歌詞


後ろから前からどうぞ 後ろから前からどうぞ 後ろから前からどうぞ いつでも抱きしめていいの
やさしさの中に隠した 熱い野性 二つの顔を持つ そんなあなたが好き つかの間の恋に おぼれてしまっていい
あなたのその胸で 燃えてしまっていい 例えば子供みたいに その瞳をふせて 例えば獣みたいに 激しい仕草で
後ろから前からどうぞ 後ろから前からどうぞ 後ろから前からどうぞ いつでも抱きしめていいの
力づくだけで奪って 逃げていいの 遊びにあきたなら そうよ捨ててもいい 後悔をして泣くほどに うぶじゃないわ
アバンチュール それだけの関係でいい 時には少女みたいに 息をこらして 時には娼婦みたいに 妖しく誘うわ
後ろから前からどうぞ 後ろから前からどうぞ 後ろから前からどうぞ いつでも抱きしめていいの
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最終更新:2008年02月16日 07:16
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