補助GUIの使用方法
前提条件
できること
- パフェ率を求める(percentコマンド)
- パフェパターンを求める(pathコマンド)
使用方法
補助GUIを開きます。
このような画面が出てきます。
まずは[テト譜を開く]を押してテト譜を開きましょう。
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
この画面が開くと思うのでパフェ率やパフェパターンを求めたい形にします。
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
それから[データ出力]を押して、出てきたv115@…をコピーします。(画像でドラッグしている所)
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
補助GUIに戻って、[貼り付け]を押します。
[消去するライン数]を埋めます(今回の場合は5)
[ホールド]は特に何も無ければありに変えておきましょう。
[clear]を押します。
ここからは、求めるパフェの種類によって手順を変えます。
4ラインパフェテンプレ(例:パフェ積み)なら[7p4]
3巡パフェテンプレ(例:ガムシロ積み)または5巡パフェテンプレ(例:開幕BT砲)なら[7p7]
4巡パフェテンプレ(例:DTパフェ)なら[7p5]を押します。
要は必要ミノ数+1が右側に来ます(5巡パフェを除く)
パフェ率を求めるなら[percent]パフェパターンを求めるなら[path]を押します。
ここまでできれば準備完了です。
[sfinder.jar実行]か[sfinder.bat実行]を押します。どちらかでは成功すると思います(自分はbatのほうでした)
コマンドウィンドウが出るので、消えるまで待ちます(出ないか一瞬で消えるなら失敗です)。
結果の確認
percentコマンドを使った場合は[last_output]で結果が確認出来ます。
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
少し下にスクロールして#Output success=の後にあるパーセンテージがパフェ率となります。
pathコマンドを使った場合は[path_minimal]で結果が確認出来ます。
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
[All solutions]を押せばパフェパターンの一覧を見ることができます。
最終更新:2021年03月23日 16:27