リヴァプールの残虐王。中心人物ビル・スティアーの在籍していた
NAPALM DEATHを
上回るグラインドコア色の濃いサウンドと、難解な医学用語を用いた残虐な歌詞、
死体や内臓で埋め尽くされたジャケットで店頭に陳列拒否のレコード店を続出させる。
が、現
ARCH ENEMYのマイケル・アモットを加入させるとサウンドが一変。
ビルとマイケルのメロディアスなツインリードを武器に多くのファンを獲得した。
ゴアグラインドの元祖でありメロディックデスメタルの元祖でもある。
ちなみに邦題のセンスが凄まじく、そのインパクトは計り知れない
「硫酸どろどろなんでも溶かす」「人体ジグソーパズル」「イボイボ尿道声明」etc...
最初に買うべき名盤
REEK OF PUTREFACTION(邦題:腐乱屍臭)
HEARTWORK
代表曲
最終更新:2010年05月12日 07:16