マイアミ音楽院でクラシックギター・ジャズギターを学んでいたSteve Morseが学友と結成したプログレッシブ・ロック・フュージョンバンド。
1978年の『Free Fall』でデビュー。以降、『What If』,『Night of The Living Dregs』,『Dregs of The Earth』,『Unsung Hero』
『Industry Standard』,『Full Circle』(DREGS名義)の6枚のスタジオ作を発表している。
編成はSteve Morse(Gt.)、Andy West(Ba.)、Rod Morgenstein(Dr.)の三人が基本(90年半ば頃からDave LaRueがライブでのBassを時々担当)で、鍵盤とストリングスの奏者はT Lavitz(鍵盤)やMark Parrish(同)、
Mark O'connor(Str.)、Allen Sloan(同)など、作品ごとに流動的である。
音楽的内容は、カラッと明るい曲調のアメリカンロックに南部の粘りとプログレ、カントリーとそれ経由のアイリッシュ音楽を混ぜ、ジャズ・フュージョンのエッセンスをふりかけたような作風である。
既に初期の段階でハードで、複雑で、驚くほど斬新な楽曲を演奏しているので
Dream Theater好きは気に入るハズ。てかSteve Morse作品全部オススメ。
自分も
DTからDregsを知ったのだが、2作目の『What If』の2曲目「Odyssey」を聴いて「
DTが90年代にやってる事が79年で既にやられてる!」と感激したよ。
参考音源↓
最終更新:2010年05月12日 10:11