70年代から活躍する独出身のハードロックバンド。
初期はウルリッヒ・ロートの妖艶なギターが印象的な陰鬱で演歌にも通ずるHR、
ウリ脱退後は産業メタル路線へと軌道修正した。
全史に共通するのは明るい曲でも明るくなりきらないクラウスマイネのハイトーン、ルドルフシェンカーの切れ味鋭いカッティング、
そしてスコピ節とでも言えよう独特の哀愁がかった楽曲だろう。
サンプリング音を取り入れファンから顰蹙を買った「EYE TO EYE」さえスコピ節は存在する。
先日、2年のツアーを経た後に解散することを表明しファンを嘆かせたが、
寂しくなった頭を見るにそれも仕方ないと納得する者も少なくない。
まず買うべき名盤
ウルリッヒ在籍時代の集大成:TAKEN BY FORCE(暴虐の蠍団)
産業メタル路線の名曲揃い:LOVE AT FIRST STING(禁断の刺青)
ソフトになったがメロの質では1,2を争う:PURE INSTINCT
代表曲
最終更新:2010年05月12日 15:30