雨後のタケノコ状態だったハイトーンヘヴィメタルの流行に乗って、
演奏力が追いついていない時点でウルトラマンをヴォーカルにして’83年にデビュー。
適度なイモ臭さ、ツボを押さえたウルトラマン特有のハイトーン歌・歌詞と、構成を適度にひねった
正統的ヘヴィメタルを順調にリリースし、4枚目で社会風刺した非常に完成度の高いコンセプト・アルバムのヒットの後、
逆毛を得たウルトラマン達は5枚目で判りやすいメロディと売れ線サウンドで人気爆発、一躍世界のヒーローとなる。
その後ヘヴィメタルの王道から距離を置き、ギターサウンドも徐々に荒くなりウルトラマンも文学的に走り飛翔力を抑え始めて
信者は減っていった。近年、4枚目の続編となるコンセプト・アルバムをリリースして
賛否両論を呼んでいる。
最終更新:2010年05月12日 16:48