元
Tristaniaのモルテン・ベランドが立ち上げたノルウェーのゴシックメタル
初期は耽美的な破壊と構築を表現した荘厳な曲が多く
クワイヤを導入するなどまさにシンフォゴシック
だが近年の作品は歌える女性Voをフューチャーしたメロディアスな聴きやすい作品になっている
何故かメンバーにベースを入れないのはどうして?
中心人物モルテンはむちむちした巨乳が好みらしくアルバムごとに女性Voをとっかえひっかえ・・
いや、作風に合わせ入れ替えている
なおゴシック界隈では著名なヴァイオリニスト、ピーター・ヨハンソンも一時参加していた
買っちゃおう
An Elixir for Existence、Nine Destinies and a Downfall
お勧め曲
最終更新:2010年05月12日 18:13