カナダの技巧派ブルータルデスメタルバンド。
メンバー全員、笑ってしまうほどの超絶技巧を惜しみなく披露してくれる。
特にフロ・モーニエのドラミングは超人ぞろいのメタル界でも有数で、スピード、手数、テクニックどれをとっても一級品である。
ボーカルは割と入れ替わりが激しく、1,2,5作目のロード・ワームは歌詞カードを見ても全く聞き取れないほどの低音デスボイス。
3,4作目のマイク・ディサルヴォは、ロード・ワームほどの凶悪さはないが吐き捨てるようなパワフルなデスボイスを披露している。
6作目にはMatt Mcgachy(読めね)が加入したが、メタルコア風のシャウトにクリーンボイスを織り交ぜたり、
キーボーディストの加入とともに音楽性もメタルコアっぽくなり、古参ファンからは批判的な意見も数多くみられたようである。
とはいえ超人的な演奏テクは未だ健在であり、前作までの「らしさ」はうすれたものの楽曲の完成度は相変わらず高い。
おすすめというか代表曲 各ボーカルから1曲ずつ
おまけ クリーンパートの是非はあなた次第
最終更新:2010年05月12日 19:01