’81年デビューだが、当時はありきたりな売れ線メタルをやっていた。ボーカルのフィリップ・アンセルモ加入後、
ヘヴィさを急増させ、’90年発表のアルバム「Cowboys From Hell」で独自のヘヴィロックを確立。
その後、ヴォーカルのメロディよりも絶叫を重んじる作風に傾倒していき、アルバム「悩殺」の大ヒットにより、
新時代ヘヴィメタルの旗手となる。その後もヘヴィ化を推し進め、果てはギターの一部の弦にベース弦を用いるほどの
ヘヴィ・リフへの拘りを見せた。ギターのダイムバッグ・ダレルのオリジナリティ溢れるヘヴィ・リフと、
ドラマーのヴィニー・ポールによる変則的なツーバステクニック及び独自のドラムサウンドは、大きな影響を与えた。
その後不仲による空中分解後、ギターのダイムバッグ・ダレルがファンに殺害された事により
ほぼ再結成の見込みはないとされている。また、ライヴ時間が短いことでも有名。(60分無い場合もあった)
最終更新:2010年05月12日 07:01