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黒死牟 - (2023/05/02 (火) 21:28:50) の1つ前との変更点

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**【クラス】 セイバー **【真名】 黒死牟 **【出典】 鬼滅の刃 **【属性】 秩序・悪 **【ステータス】 筋力B 耐久B 敏捷A+ 魔力C 幸運D 宝具B **【クラススキル】 対魔力:B  魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。  大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:B  騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、  魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 **【保有スキル】 十二鬼月・上弦:A  鬼の始祖・鬼舞辻無惨直属の配下であるのを示すスキル。上位なほど無惨の血を多く受け強化されている。  黒死牟は上弦の壱、即ち配下の中でも最上位の位と強さを持つ。  強靭な身体能力、高速の再生力、血鬼術と呼ばれる特殊能力を持ち、頸を太陽に由来ある武器で断たれない限り不死であるが、太陽の光を浴びると例外なく肉体が消滅してしまう。  また、高濃度の藤の花の成分も太陽ほどでないが弱点となる。 月の呼吸:A++  鬼殺隊が鬼と戦う為に編み出した特殊な呼吸法、全集中の呼吸のうちの一つ。  ただでさえ高い鬼の身体能力を、呼吸により更に増幅させている。 透き通る世界:A  至高の領域、無我の境地とも呼ばれる。  極限の鍛錬と集中力により敵の肉体……筋肉・骨格・内臓が透明に見えるようになり、動きを完全に見切ることが可能となる。 焦瞼:B  太陽の光に目を焼かれ、強さを希求する以外何も見えなくなった男の妄念。          過ちに気づかず、捨てたものを省みず、死んだ後も光に向かって這いずり回る。  継国緑壱への妄執がある限り、いかなる救いや罰の形を提示されても、このサーヴァントがそれを認識することはない。  スキルとしては戦闘続行と精神汚染の複合。追い詰められ緑壱を脳裏に浮かべる毎に精神が崩れ、戦いが形振り構わないものになっていく。 #region(『地平聖杯戦線 ─Why What Wolrd White─』のネタバレを含みます) 焦瞼:B → 融陽:A  太極に繋がる陰陽。  同じ胎から産まれた双子の、再会の証。  妄執は晴れ、太陽と月は隣り合って空に座す。 #endregion() **【宝具】 **『月の呼吸・虚哭神去』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:0~16 最大捕捉:10人  つきのこきゅう・きょこくかむさり。  鬼殺隊が使う全集中の呼吸と、鬼が用いる血鬼術とを組み合わせた技。  刀身周りに大小様々な月輪が発生し、間合いに入った敵を斬り刻む。  虚哭神去は刀の銘であり、黒死牟の肉体から作られているので生産は容易、刀身を長大化させると効果範囲は更に広がる。  黒死牟は己の宝具をこれのみだと信じ切っている。 **『月蝕日焦』 ランク:D- 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:継国緑壱  つきはくさりひにこがれるのみ。  本人も自覚しない宝具。消滅の危機に陥った時発動。負傷を全快し、頸の弱点を克服する。  ただし肉体は剣士の面影も残らない異形になる。  黒死牟がこの宝具を認識した瞬間、霊核に致命的な瓦解が起こり全能力が急激に落ちる。  強化ではなく、罪の自覚を叩きつける為だけの自滅宝具。 **【weapon】 『虚哭神去』  その気になれば肉体そのものから生やすこともできる。 **【人物背景】  十二鬼月・上弦の壱にして、元・鬼殺隊の剣士。  人間の頃の名は継国巌勝。『始まりの呼吸』の使い手にして最強の鬼狩り、継国緑壱の双子の兄。  隔絶した弟の強さを超える為に家柄を捨て、妻子を捨て、寿命を捨て、人間を捨て、子孫を捨て、命すら捨て、その果てに何も掴めなかった男。 **【サーヴァントとしての願い】  強者と戦い、聖杯を手に入れることで緑壱を超える強さを手に入れる。
**【クラス】 セイバー **【真名】 黒死牟 **【出典】 鬼滅の刃 **【属性】 秩序・悪 **【ステータス】 筋力B 耐久B 敏捷A+ 魔力C 幸運D 宝具B **【クラススキル】 対魔力:B  魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。  大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:B  騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、  魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 **【保有スキル】 十二鬼月・上弦:A  鬼の始祖・[[鬼舞辻無惨]]直属の配下であるのを示すスキル。上位なほど無惨の血を多く受け強化されている。  黒死牟は上弦の壱、即ち配下の中でも最上位の位と強さを持つ。  強靭な身体能力、高速の再生力、血鬼術と呼ばれる特殊能力を持ち、頸を太陽に由来ある武器で断たれない限り不死であるが、太陽の光を浴びると例外なく肉体が消滅してしまう。  また、高濃度の藤の花の成分も太陽ほどでないが弱点となる。 月の呼吸:A++  鬼殺隊が鬼と戦う為に編み出した特殊な呼吸法、全集中の呼吸のうちの一つ。  ただでさえ高い鬼の身体能力を、呼吸により更に増幅させている。 透き通る世界:A  至高の領域、無我の境地とも呼ばれる。  極限の鍛錬と集中力により敵の肉体……筋肉・骨格・内臓が透明に見えるようになり、動きを完全に見切ることが可能となる。 焦瞼:B  太陽の光に目を焼かれ、強さを希求する以外何も見えなくなった男の妄念。          過ちに気づかず、捨てたものを省みず、死んだ後も光に向かって這いずり回る。  継国緑壱への妄執がある限り、いかなる救いや罰の形を提示されても、このサーヴァントがそれを認識することはない。  スキルとしては戦闘続行と精神汚染の複合。追い詰められ緑壱を脳裏に浮かべる毎に精神が崩れ、戦いが形振り構わないものになっていく。 #region(『地平聖杯戦線 ─Why What Wolrd White─』のネタバレを含みます) 焦瞼:B → 融陽:A  太極に繋がる陰陽。  同じ胎から産まれた双子の、再会の証。  妄執は晴れ、太陽と月は隣り合って空に座す。 #endregion() **【宝具】 **『月の呼吸・虚哭神去』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:0~16 最大捕捉:10人  つきのこきゅう・きょこくかむさり。  鬼殺隊が使う全集中の呼吸と、鬼が用いる血鬼術とを組み合わせた技。  刀身周りに大小様々な月輪が発生し、間合いに入った敵を斬り刻む。  虚哭神去は刀の銘であり、黒死牟の肉体から作られているので生産は容易、刀身を長大化させると効果範囲は更に広がる。  黒死牟は己の宝具をこれのみだと信じ切っている。 **『月蝕日焦』 ランク:D- 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:継国緑壱  つきはくさりひにこがれるのみ。  本人も自覚しない宝具。消滅の危機に陥った時発動。負傷を全快し、頸の弱点を克服する。  ただし肉体は剣士の面影も残らない異形になる。  黒死牟がこの宝具を認識した瞬間、霊核に致命的な瓦解が起こり全能力が急激に落ちる。  強化ではなく、罪の自覚を叩きつける為だけの自滅宝具。 **【weapon】 『虚哭神去』  その気になれば肉体そのものから生やすこともできる。 **【人物背景】  十二鬼月・上弦の壱にして、元・鬼殺隊の剣士。  人間の頃の名は継国巌勝。『始まりの呼吸』の使い手にして最強の鬼狩り、継国緑壱の双子の兄。  隔絶した弟の強さを超える為に家柄を捨て、妻子を捨て、寿命を捨て、人間を捨て、子孫を捨て、命すら捨て、その果てに何も掴めなかった男。 **【サーヴァントとしての願い】  強者と戦い、聖杯を手に入れることで緑壱を超える強さを手に入れる。

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