千歳市美々にあった「秘境駅」として度々紹介される小さな駅である。駅ナンバリングはH15であった。
美々駅の様子
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| 駅看板 |
駅前の様子 |
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| 駅の風景(札幌方面を望む) |
駅の風景(苫小牧方面を望む) |
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| 駅ノートに残された叫び(クリックで拡大) |
駅ナンバリングのついた駅名標 |
駅情報
2面3線のホームと小さな駅舎を持つ無人駅であった。当駅で特急列車を待避する下り列車が1日1本存在した。
駅周辺には千歳市の廃棄物処理施設があり、昼間であれば駅前をゴミ収集車が頻繁に通過する。その他は民家が1軒あるのみであるが、駅前の道を行けば程なく国道36号に出るなど「秘境駅」として度々紹介される割に駅周辺の人気は多い。ただし普通列車も当たり前のように通過するため、この駅で降りること、もしくは間違って降りてしまった場合に引き返すことはなかなか難しい。
駅待合室の掲示板にはタクシー会社の電話番号が「落書き」されている。どうやらこの駅に間違って降りてしまった人のためのようである。実際、駅待合室のノートには「札幌方面から新千歳空港へ向かおうとして列車に乗り、南千歳を出て次は新千歳空港であるはずが違う駅に着いたことで初めて誤乗に気づき、慌てて降車したところ普通列車が当たり前のように通過する駅で引き返すこともできない」・・・という出張サラリーマンの悲痛な叫びが記されていた。なお当駅から新千歳空港はタクシーで2,000円弱という噂である。
2017年3月3日をもって廃駅となった。しかし当駅で特急列車を待避する運用は残っている。
公共交通で行く場合、
千歳駅または
南千歳駅から千歳科学技術大学のシャトルバスに乗り、終点の本部棟で降りるのが歩く距離は最も短い(徒歩約2km)。しかし、林の中を抜けるため非常に道がわかりにくい。また、駅前の道をまっすぐ進んで国道36号を左に曲がり、4kmほど南下すると道南バス30系統の美々川福祉園前バス停がある。
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| 現在の美々駅舎 |
駅の入り口 |
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| ICカードのスタンドがあった場所の現在の様子 |
美々駅のICカードスタンド |
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| ホーム番号札。2番線のみ撤去されている。 |
撤去された駅名標の跡 |
隣接駅
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(Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
最終更新:2017年06月02日 02:10