模型班活動記録(08.2.27)
基本情報
活動場所 |
サークル会館256 |
活動時間 |
10:00-17:00 |
参加者 |
4名 |
活動内容
- 高架新線建設に必要な物資の計算
- スライド線路の清掃
- 現行レイアウトの問題点チェック
- レイアウト板のゆがみチェック
- 河川レイアウトの修正(ゆがみ是正)
わかったこと
- 高架新線の材料の入手には時間がかかりそう
- 256号室は模型作業に最適
- レイアウト板の段差を埋めるだけでは修理できない(レイアウト板そのもののゆがみが原因)
- 河川レイアウトのゆがみは、河川の下に色づけとして敷いてあるプラスチック板のゆがみが原因
- 継ぎ足した板がずれてきているのを直す必要がある
今後の課題
- レイアウト板のゆがみをどうするか(重いものを載せて是正?あきらめて線路をはがして板を変える?)
- 高架新線の材料をどう入手するか
- 高架新線建設で改良が必要となる山をどうするか
レイアウト板のゆがみについて
ゆがみの状態
○→ゆがみほぼなしor問題なし,△→ゆがみはあるが規模は小さい,×→ゆがみがあり、問題あり
本日活動後の状況
活動写真
河川レイアウト修復の様子
ゆがみの記録をしている所
段差を記録している所
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北海道大学鉄道研究会
(Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
最終更新:2018年02月08日 04:01