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看護編・その1 - (2006/11/11 (土) 09:06:24) のソース

*看護編
俺は弟、学園2年生だ。俺には一個上の姉がいる。 
贔屓目に見ても容姿端麗、プロポーションも抜群だ。世間にはカマトトぶっている 
しかしそんな姉にもひとつ問題が・・・ 
それは・・・ 

姉「それじゃあ弟!いっくよぉ~!」 
シュッ!シュゥゥゥ「!・・・・・・ぶぅ゛ぅぅ!ッボンッ!!!!!! 

弟「おならをマッチの火で引火させるなぁ!それに、くっっっせぇぇぇっっっ~~~!」 
姉「あはは!そりゃぁ便秘1週間だもん!それはそれはおなかの中で、
  うんこが更なる熟成をされてるだろうから☆」 
弟「それに、前にもやめろって言っただろう!!!」 
姉「えー・・・だって花火みたいでおもしろいでしょ?」 
弟「恥ずかしいだけだ!頼むから世間ではやるなよ!」 


『下ネタ大好き』ってことだ! 

下ネタ姉 第3章 
~看護編~ 

**本編
放課後 帰り道   [[クリックでイメージ画表示>http://www19.atwiki.jp/hutati?cmd=upload&act=open&pageid=18&file=otouto2.jpg]]
弟「ふぅぅ!今日も学校が終わった!テストも無事終わったし!」 
弟「やっぱ姉ちゃんたちの教え方はすごいや!まさか学年でトップ10に入るなんて思ってもいなかったぜ!」 
弟「しっかし、何でほかの連中に一緒に勉強会やったのばれたんだろ?」 
弟「おかげでまた全校生徒敵にしかけたし・・・
  まあ今回は証拠もないしのらりくらりで何とかかわしたけど・・・」 
弟「次何かあったらもう止められないな・・・・まあ今が無事ならそれでいいや」 
弟「そんなことより、早く帰ろr」 
友「おーい!弟!テストも終わったし、カラオケにでもいこーぜ!」 
弟「カラオケか・・・そうだな!久々だしいくわ!」 
友「よっし!お前が来ると、女子も一緒に来るからなぁ!!」 
女1「うん。でもあくまで弟君が目的。あんたみたいなエロ猿には興味は、
   これっぽちもないことはお忘れなく」 
女2「そうよねぇー!弟君!あたしと一緒にデュエットしようよ!」 
女3「えー!ずるいずるい!あたしもあたしも!」 
弟「え、ちょ・・・!・・・?友、どうしたんだ?」 
友「・・・・ちっくしょぉぉぉぉ!・・・・・うう・・女の子がいるだけでもよしとするよ・・・」 
女1「そうよ、本来なら半径5mは近寄ってもらいたくないんだから。」 
弟「と、とにかくカラオケ行こうよ」 

数時間後 
弟「ふぅ、すっかり遅くなっちゃった。姉ちゃんに連絡しようとしたら、電池切れだもんなぁ」 
弟「姉ちゃん、怒ってるだろうな・・・今日は素直にちゃんと謝らないと」 
弟「それにしても夜道って怖いなぁ・・・とくに夜の公園って不気味だし・・・」 
弟「うわぁ、しかも話し声まで聞こえる・・・・ん?あれってAとB・・・となんだか不良っぽい男たち!」 
弟「あきらかにAとB嫌がってるな・・・これってやばいかも」 
弟「よーし・・・ここは裏に回って話を聞いてみるか・・・場合によっては助けなくちゃ!」 

A「で、約束どおりついてきたわよ?」 
不良1「ケッケッケ!本当について来やがるとはなぁ・・・」 
B「だって、あんた達ナンパした子らを離す条件にしてきたんじゃない!」 
B「あたしたちがあんた達についていくなら、その娘達を解放するって!」 
不良2「そう声を荒げるなよ・・・ちゃ~んと約束は守ったんだぜ?」 
弟(どうやらナンパされた子らを助けたのか・・・しかし無茶するなぁ・・・相手、3人だぜ) 
A「それで?あたし達になんか用なの?」 
不良3「つれないなぁ・・・それより今から俺たちといいことしない?」 
A「はぁ?」 
不良1「だからぁ・・・俺たちと今からエロいことしようって言ってんだよ!」 
不良2「さっきナンパしたやつらよりも、超上物だしなぁ!」 
B「あんた達にほめられても、うれしくなんかないわ!」 
不良「そんなこというなよぉ・・・」 
不良1「へっへっへ・・・そこの姉ちゃん、でけー乳だな!」 
A「で?」 
不良2「その淫乱おっぱいで、おれのちんぽはさんでくれよ!」 
不良1「相変わらず、巨乳好きだな!じゃあおれは下半身を!」 
不良3「じゃあ俺はこの脚のきれーな姉ちゃん!けけ、おっぱいもでかいし言うことなし!」 
A「はあ・・・下品なやつ等・・・結局はこれが目当てだったのね・・・」 
A「言っとくけど、あたしの体はあんたらみたいなゴリラどもに触らせるほど気安くはないの」 
B「まったく、分をわきまえないサルたちねぇ・・・」 
B「ああ!こんなブ男たちにオナニーのおかずに・・・ああきもちわりぃ!」 

不良1「てめぇら・・さっきから顔と体がいいからって調子に乗ってんじゃねぇぞ」 
不良2「お前ら!いま自分の立場わかってんのかぁ!ゴラァ!」 
不良3「いまからそのオナニーが現実になるんだぜぇ?」 
弟(おいおい!これってやばいって!Aたち、何でここまで強気なんだ?) 
弟(相手は男、ましてや一人多いんだぜ!?) 
弟(よし!機をみて不意打ちするか!) 
A「で、言いたいことはそれだけ?見逃してあげるから、とっとと消えてくれる?」 
B「ああ、あんたたちと目を・・いや同じ空気すら吸いたくない。息止めてくれない?」 
不良1「てめぇら・・・どうやらひどいことされてぇみてぇだな!」 
A「大丈夫。短小包茎どもには負けないよ!」 
不良2「!!!お、俺たちの身体的欠陥を・・・もうゆるさねぇ!」 
不良3「周りはだれもいねぇからなぁ!泣き叫んでも誰もこねぇぜ!」 
B「はいはい・・・そっちも恥垢まみれの粗末なあれを笑われて、泣き叫ばないでよね」 
不良1「くっそーーーー!なめやがってぇ!」 
不良2「犯しまくってやるぜぇ!」 
不良3「いくぞフォラァ!!」 
弟(よし!やるならいまだ!) 

しゅっ!どがぁ! 
不良1「うわらばっ!?」 
不良2「なっっっ!?何だてm」 
弟「余所見してんじゃねぇよっ!」 
ドゴォ!ばきっ! 
不良2「たわば!!」 
不良3「て、てめぇ一体?それに不意打ちなんてひky」 
ゴキィ!べしゃあ! 
不良3「ひでぶ!」 
弟「喧嘩に卑怯もくそもないよ。勝ったやつが正義。ウダウダ言う前にかかってこなきゃ」 
A「弟くん!?」 
B「もう!いきなり出てきて、びっくりしちゃったわよ!」 
弟「びっくりしたのはこっちだよ。話はずっと聞いてたよ。まったく二人とも無茶するなぁ」 
A「だってあいつら強引なナンパしてて、むかついたもんだから」 
B「あたし達なら、平気だったのに・・・まあでも助けてくれてありがとう!かっこよかったよ!」 
A「うんうん!お姉さんたち、また惚れちゃったよ♥」 
弟「え!・・・あっ、ああ!ど、どうも・・・」 
A「あらあら照れちゃって!」 
B「もう!まったく可愛いんだから!」 
弟「!!!そ、それより、二人とも女の子なんだから、無茶しちゃだめだよ」 
A「大丈夫よ、だってあたしt」 
バチッィィィッッ!!!! 
弟「ぐあああああああっっ!!!!?」 
B「お、弟くん!!!」 

弟「う・・・ぐぅ!」(す、スタンガン!?)
不良1「[[あ、兄貴!!!>http://www19.atwiki.jp/hutati?cmd=upload&act=open&pageid=18&file=aniki.jpg]]」
兄貴「まったく!ふがいねぇな!こんな優男に負けちまってよぉ!」 
弟(も、もう一人いたのか・・・!) 
不良2「す、すみません兄貴・・・」 
兄貴「へ、それによぉ。俺に黙っていい女二人とやろうなんざ、いい度胸してるじゃなぇか・・・」 
不良3「ひぃ!すすすすみません!」 
兄貴「へ!冗談だよ!安心しな、それくらいじゃ怒らんよ。」 
兄貴「それはそうと、ずいぶんと俺の子分たちをぶちのめしてくれたじゃねぇか・・・」 
A「それはあんたたちの子分が、迷惑な行為をしたから」 
兄貴「そりゃああああああ!」 
ビキィッ! 
弟「!!!!?ぐああああああぁぁぁっぁぁl!」 
B「お、弟君!」 
兄貴「ごちゃごちゃ抜かすと、ぶっ殺すぞ!」 
A「パイプなんて卑怯よ!」 
兄貴「この優男、気にいらねぇが、ひとつだけいいこと言ったぜ・・・それは・・・」 
兄貴「喧嘩には卑怯もくそもねぇってなぁぁっぁっぁぁl!!!!!」 
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