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宮崎的各人考察 - (2009/10/04 (日) 10:57:45) の1つ前との変更点
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宮崎的各人考察
あたま
一言で表すと 前ドウゾドウゾ
んー。とりあえず。
昔…CSぶっぱやバレバレの格闘ぶっぱなどの
運ゲーを発揮する。BD格読めますよ、とはよく聞く話。
そしてストフリを選んだ時の遠くからのCSだだ流しは圧巻。
近距離でCSを溜めていてBRが撃てずカットできないなどの名場面も。
タイマンは悪くない評価だったがチームプレイ、名言などで低い評価にされていた。
対戦中に被弾してしまった時、その犯人として最初に疑うべきは外部の者ではない。
今…BR連携などはなかなか入るようになってきた。
カットも中々にしてくるようになり、自分個人からだけではなく
身内からの評価が上がり始めている。ただし名言は据え置きか。
前衛は任せれるのでゆっくりと後衛できる。
前ドウゾドウゾ
下田
一言で表すと 安定
今も昔も安定率ぱない。自分が560の時とかもうお願いします状態が多くて困る
着地取り、クロス、覚醒、位置取りなどがすべて高水準。
だが個人的には何か垢抜けない。自分がアグレッシブだからなのかもしれない。
まだチームプレイがみんなに根付いてなかった頃、いち早く
チームプレイへと進んだ人。大体の状況で欲しい位置にいてくれてて
2onを高いレベルで実現する。
すっごい減ったよ!バリアあげるから前して欲しいお!^^
このとき下田が見せた活躍は420によって到達しうる領域を明らかに凌ぐものであった
山田
一言で表すと ゆっくりしていってね!
今も昔の信頼の地ステ率。
「山田との距離、まことに広うなり申した。」
地ステによる足の遅さもさることながら、各状況についていけてない印象
をよく受ける。あせらずにこういう時は~ってのを確立したほうがいいのかな?
流れに乗るタイプか。勝ってる時は余裕が生まれ、負けている時は焦り、
ずるずる悪い方向から抜けれないのかも?
勝った時は全身で喜びを表現し、負けた時も全身で悲しみを表現する。表情が豊か!
さろん
一言で表すと 孤高
圧倒的な個人技で相手を粉砕する。彼の展開ドラを見たら数秒後にはダウンをとられた
雑魚がいた…ということになりかねない。
「サロンがドラを担いだら用心せい」
他にもサーチ替え格闘、など視野は限りなく広く、非常に高い能力を持つ。
身内の連携能力が上がってくる中、1on2が染みついてしまっていて最近勝率が振るわない。
その為、シラ×シラという連携、というより共闘のようなスタイルが強かったのだが
ただひとつの誤算は身内の連携精度の向上という事実。
かじ
ああ
あれこそは梶原さま必勝の構え
萎え歩きのお姿…
ごめん、まだ作成途中(´・ω・)
宮崎的各人考察
・あたま
一言で表すと 前ドウゾドウゾ
んー。とりあえず。
昔…CSぶっぱやバレバレの格闘ぶっぱなどの
運ゲーを発揮する。BD格読めますよ、とはよく聞く話。
そしてストフリを選んだ時の遠くからのCSだだ流しは圧巻。
近距離でCSを溜めていてBRが撃てずカットできないなどの名場面も。
タイマンは悪くない評価だったがチームプレイ、名言などで低い評価にされていた。
対戦中に被弾してしまった時、その犯人として最初に疑うべきは外部の者ではない。
今…BR連携などはなかなか入るようになってきた。
カットも中々にしてくるようになり、自分個人からだけではなく
身内からの評価が上がり始めている。ただし名言は据え置きか。
前衛は任せれるのでゆっくりと後衛できる。
前ドウゾドウゾ
・下田
一言で表すと 安定
今も昔も安定率ぱない。自分が560の時とかもうお願いします状態が多くて困る
着地取り、クロス、覚醒、位置取りなどがすべて高水準。
だが個人的には何か垢抜けない。自分がアグレッシブだからなのかもしれない。
まだチームプレイがみんなに根付いてなかった頃、いち早く
チームプレイへと進んだ人。大体の状況で欲しい位置にいてくれてて
2onを高いレベルで実現する。
すっごい減ったよ!バリアあげるから前して欲しいお!^^
このとき下田が見せた活躍は420によって到達しうる領域を明らかに凌ぐものであった
・山田
一言で表すと ゆっくりしていってね!
今も昔の信頼の地ステ率。
「山田との距離、まことに広うなり申した。」
地ステによる足の遅さもさることながら、各状況についていけてない印象
をよく受ける。あせらずにこういう時は~ってのを確立したほうがいいのかな?
流れに乗るタイプか。勝ってる時は余裕が生まれ、負けている時は焦り、
ずるずる悪い方向から抜けれないのかも?
勝った時は全身で喜びを表現し、負けた時も全身で悲しみを表現する。表情が豊か!
・さろん
一言で表すと 孤高
圧倒的な個人技で相手を粉砕する。彼の展開ドラを見たら数秒後にはダウンをとられた
雑魚がいた…ということになりかねない。
「サロンがドラを担いだら用心せい」
他にもサーチ替え格闘、など視野は限りなく広く、非常に高い能力を持つ。
身内の連携能力が上がってくる中、1on2が染みついてしまっていて最近勝率が振るわない。
その為、シラ×シラという連携、というより共闘のようなスタイルが強かったのだが
ただひとつの誤算は身内の連携精度の向上という事実。
・かじ
ああ
あれこそは梶原さま必勝の構え
萎え歩きのお姿…
ごめん、まだ作成途中(´・ω・)