DQ4 第五章で、シンシアを想う

昨日のことみたく覚えてる
あの日逃げた地下室の匂い 
この手を握り締めたぬくもり 
僕さえいなければ 
今も笑顔のまま 
花の香りに包まれて 
歌ってたのだろう
昨日ついに僕も覚えたよ 
あの日君がつぶやいた魔法 
ずっとうまくできなかったんだ
いつしか同じ世界生まれ変われるなら 
君の羽帽子にそよぐ 
春風になろう
昨日ついに僕も覚えたよ 
あの日君がつぶやいた魔法
鏡映る君に似た僕は 
あの日みたく笑ってはくれない・・・

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最終更新:2010年03月21日 12:27
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