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「あ~暇だなぁっ・・・」
ほざけ。暇なのはお前だけだよ。

「確かにっ!イッチョ旅禍でも入ってくんねぇかなぁ?」
はぁ・・・そんな事言ってと十一番隊ぽく聞こえるぞ。お前。

でも、まぁ、普通の奴等からしたら暇なんだろうけど・・・

つーか、暇ならこの書類を五番隊の藍染に代わりに届けろチクショー!

私あいつ嫌いなんだよな。ぜってぇ何か企んでるし・・・
ま、いいか。とため息をつきながら旧隊舎の方へ行く。

ちなみに、旧隊舎ってのは幽霊が出るって噂で誰も寄り付かなくなった旧い様で新しい(?)隊舎のこと。ま、私が噂流したんだが。

旧隊舎に入ると、見知った顔がいた。
「よ!書類届け終わったかい?俺の咲夜姫Vv」
そうやって馴れ馴れしく言うのは一番隊平隊士 蒼龍寺拓人

「五月蝿い。お前には関係ない。馬鹿タクト。」
ちなみに私は一番隊ギリギリの席官 桜崎咲夜

「ん?姫が機嫌悪いってこたぁ残ってんのは五番隊?」
っち。こういうのは鋭いんだよな、こいつ。
「ああ。そうだよ。じゃあ、分かった所で代わりに行ってこい。」

「ええ!?やだよっ!俺だってアイツ嫌いだし!!!!」
今までヘラヘラしてた顔が急に焦り出す。
まったく、こいつをからかうのはホント楽しい♪

「冗談だ。」と言えばホッとした顔になる。子供かお前は。
「?それにしても外は何かさっきから騒がしいな。」

フッと外を見ていう拓人をおって私も外に顔を向ける。何やら他の隊士達が騒がしい。・・・ホントに旅禍でも入ったか?

「俺、様子見て来ようか?」
私に顔を向け聞いてくる。つか、私に聞くな!!勝手にしろ!
一応私は「書類もあるから、私はもう行く。」とだけ伝えて歩き出す。・・・何か後ろでごちゃごちゃ言っていたが気にしない。


とりあえず、五番隊隊舎まで来たんだが、・・・入る気がしない。
このまま雛森にでも渡してしまおうか。と考えが過ぎった瞬間、
「やぁ、こんな所で何してるんだい?」

身の毛がよだつ様な声がして振り向けば、いた。藍染が。

「君は確か一番隊の・・・何してるんだい?」
ああ、嫌な感じがする。大体こいつと話すのが嫌だ。こんな事聞いたら雛森は怒るだろうが、眼鏡の奥の目が笑ってなくてキモイ。

その割には、口元は不敵に笑っていて喋り方は一見優しそうだが、
嫌な感じが凄くする。コレは感だけじゃない。実際にお前は平子や浦原のことを・・・

「桜崎君?」
ここで私はハッとして顔を上げる。そこには藍染の顔があって・・・キモイ!!!!

「あ、あの藍染隊長にこの書類を届ける様に言われ・・・」
私は素早く書類を渡す。・・・早く帰りたい。

「ああ。すまないね。有り難う。」
藍染は書類を手に取るとニッコリと笑う。・・・信用出来ない笑みだ。

「ああ、それと。」
私がそんな事を考えていると藍染が言った。
「君は感が良いみたいだけど。・・・僕の邪魔はしないでね。」
!!!

こいつ・・・と思ったが、あえて顔には出さず「なんの事でしょう?」としらばっくれた。ばれてると思うが。

「いや・・・何でもないよ。・・・ああ、後、・・・」
まだあんのかいっっっ!!!!
「旅禍が侵入して来たんだけど、君は持ち場につかなくていいのかい?・・・じゃあね。」

はいはいはい。わかりました。旅禍?んん?それがどうしt・・・

はああああああああああ!!!!

旅禍ああああああああああ!!!

はい!意味不明!はい!意味不明

お、おおおおおお落ち着け咲夜。落ち着くんだ。咲夜。
ひっひっふー。旅禍?ん?じゃあ、さっきの騒ぎは旅禍のせいか。
興味があるな。瀞霊廷に無断で入った馬鹿か。

よし。いつもの落ち着き度に戻ったぞ。じゃ、戻った所でイッチョその馬鹿の顔を拝みに行きますかっと♪


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後書きという名の言い訳*

うっわ!なげぇ!何コレ。無駄になげぇ!!
あの・・・こんな駄文をこんなに長く読ませてしまい
本当に申し訳ありませんでしたあああああああ!!(スライディング土下座
こんな、どうしようもないワタクシ氷冴と炎獣と氷龍を
これからもどうぞ宜しくお願い致します!!!!!!
最終更新:2009年07月31日 22:46