コーヒーサイフォン/ver1.0

▼コメント

素人作りなので効果があるか分かりませんが、スクリプトを書いてみました。
喫茶店とコーヒーをテーマにしています。
音声化、スクリプトの改変、バージョンアップは大歓迎です。
気に入っていただけたら、ご自由にお使いください。


▼導入パート

さぁ、目を閉じて
想像してみて
あなたの目の前にある、赤いレンガ造りの小さな建物
入り口には木の扉
そこに“OPEN”って書かれた、小さな札が掛かってる
扉の取っ手に手をかけて、そっと引いてみましょう
ほら、扉が開く
カランカランと、鐘の音がする…

いらっしゃいませ
私の喫茶店へ
そう、ここは喫茶店
クスッ
お店のマスターが、私みたいな若い女の子で意外でしたか?
ごめんなさいね
でもここは、メイド喫茶じゃないの

ほら、お店の中を眺めてみて
アンティーク調の、落ち着いた装飾とテーブル、椅子
天井から下がった、ランプの明かり
壁には小さな絵とセピア色の写真の入った額
棚に並んだ、綺麗な模様のコーヒーカップとコーヒー・ミル…

そう、ここは喫茶店
美味しいコーヒーと一緒に、安らぎのひとときをお届けする、大人の空間
今、お店にいるのは、あなたと私の二人だけ
混んでないから、ゆっくりとくつろいでいただけそうね

コーヒー豆の、いい香りがするでしょう?
よく分からない、かな?
それじゃあ、深呼吸をしてみて
ゆっくりと、鼻から息を吸い込む
そしてもっとゆっくり、口から息を吐く
もう一度
息を吸って…
ゆっくりと、吐いて…
息を吸って…
ゆっくりと、吐いて…

コーヒーの香りをゆっくりと吸い込んで楽しんで
香りのなくなった息を、ゆっくりと吐き出す
もう一度、香りを楽しむために

息を吸って…
ゆっくりと、吐いて…
息を吸って…
ゆっくりと、吐いて…

コーヒーの香りがするの、分かったかな?
何だか、ほっとした気分になりませんか?

さぁ、こちらへいらして
お好きな席に、どうぞ
カウンターで、私と向かい合わせに、お喋りするのはどうですか?
テーブル席の方がお好きなら、窓辺の小さなテーブルがお勧めですよ
もっとゆったりとくつろぎたいなら、奥にあるソファーの席はいかがですか?
まるでベッドに横になるように、リラックス出来ますよ

どうぞお好きな席に座って、おくつろぎになって
そんなにかしこまらないで
背もたれに体重を預けて、肩の力を抜いて、楽になさってください

さあ、あなたのために
コーヒーを一杯、入れて差し上げますわ
あなたは、コーヒーはお好きですか?
あまり苦いのは、苦手ですか?
でも大丈夫
あなた好みの濃さに、入れて差し上げますわ
それにお砂糖もミルクも、あなたのお好み次第
好きなように入れてください

私の喫茶店では、これを使っているの
コーヒー・サイフォン…
あまり見た事は、ないですか?

台座のついた、球体の小さなガラスの器…
その上に、もうひとつ、ガラスの器を乗せるの
下のガラスには、お湯を入れて
上のガラスには、ミルで轢いたコーヒーの粉を一杯
台座で浮いたガラスの器の下から、アルコール・ランプで温めると
沸騰したお湯は、ガラス管を通って上の器へと上っていくの
轢いたコーヒー豆とお湯が混ざり合い、コーヒーが出来ていく…
アルコール・ランプの火を消せば
コーヒーはガラス管を逆に伝って、下の器に戻っていく
フィルターをつけてあるから、コーヒーの粉は下には落ちないわ
後はそれをコーヒーカップに注げば、ホットコーヒーの出来上がり

それじゃあ、見せてあげますね
コーヒー・サイフォン…
下のガラスにお湯を注いで
その上に、もうひとつガラスの器を被せる
その中に、コーヒーの粉を一杯…
マッチをすって、アルコール・ランプに火を灯す
シュッ…

ほら、火がついた
チリチリと音のする小さな炎が、ガラスの器の底を撫でる
チリチリ、チリチリ…
チリチリ、チリチリ…

だんだんと、お湯が沸騰してくる
コポコポ、コポコポって…
コポコポ、コポコポ…

沸騰したお湯が、ガラス管を通って上へと上っていく
コポコポ、コポコポ…
コポコポ、コポコポ…

コーヒーの粉とお湯が混ざり合う
琥珀色に色づいたお湯が、更に濃く染まり、コーヒーが出来上がっていく
コポコポ、コポコポ…
コポコポ、コポコポ…

見て…
私、この瞬間がいちばん好きなの
アルコール・ランプを消すと
出来上がったコーヒーがフィルターを通って
下のガラスの器へと落ちていく瞬間…

今から3つ数えたところで、
アルコール・ランプに蓋をして、火を止めます。
すると、ゆっくりとコーヒーは下のガラスへと注がれていく

いいですか?
3…
2…
1…
はい、火が消えた

沸騰が止み、静かになる
ガラス管を伝って、出来上がったコーヒーが、下のガラスへと移っていく
ゆっくりと、深い色のコーヒーが溜まっていく…
音もなく
ゆっくりと…
ゆっくりと…
溜まっていく…

お待たせしました
コーヒー、入りましたよ
素敵なカップに注いだコーヒー
あなた好みの濃さ
お砂糖もミルクも、あなたのお好み次第
好きなように入れて、味わってくださいね

もう一杯、おかわりはいかがですか?

それじゃあ、もう一度
コーヒー・サイフォン…
下のガラスにお湯を注いで
その上に、もうひとつガラスの器を被せる
コーヒーの粉を一杯入れて…
マッチをすって、アルコール・ランプに火を灯す

シュッ…
火がついた
チリチリと音のする小さな炎が、ガラスの器の底を撫でる
チリチリ、チリチリ…
チリチリ、チリチリ…

だんだんと、お湯が沸騰してくる
コポコポ、コポコポって…
コポコポ、コポコポ…

沸騰したお湯が、ガラス管を通って上へと上っていく
コポコポ、コポコポ…
コポコポ、コポコポ…

コーヒーの粉とお湯が混ざり合う
琥珀色に色づいたお湯が、更に濃く染まり、コーヒーが出来上がっていく
コポコポ、コポコポ…
コポコポ、コポコポ…

また3つ数えたところで、
アルコール・ランプに蓋をして、火を止めます。
すると、ゆっくりとコーヒーは下のガラスへと注がれていく

いいですか?
3…
2…
1…
はい、火が消えた

沸騰が止み、静かになる
ガラス管を伝って、出来上がったコーヒーが、下のガラスへと移っていく
ゆっくりと、深い色のコーヒーが溜まっていく…
音もなく
ゆっくりと…
ゆっくりと…
溜まっていく…

はい、どうぞ
素敵なカップに注いだコーヒー
あなた好みの濃さ
お砂糖もミルクも、あなたのお好み次第…

コーヒー、もう一杯、入れましょうか?
でも飲み物ばかりでは、お腹がたぷたぷになってしまいますね。
それじゃあご一緒に、ケーキなんていかがですか?
ほら、ショーケースの中をご覧になって
いろんなケーキを揃えていますの
お好きなものはありますか?

フルーツがたっぷり乗った、生クリームのケーキはどうですか?
サクサクのクッキーの型にクリームと果物を敷いた、タルトもありますよ。
甘いのが苦手なら、濃厚なクリーム・チーズが味わえる、ニューヨーク・チーズケーキなんてどうですか?
他にもモンブランやアップル・パイ、カスタード・プリンにガトー・ショコラ

どれでもお好きなものを、お好きなだけ
お出ししますわ

さあ、ケーキと一緒にお出しするコーヒーをもう一杯
入れて差し上げます
コーヒー・サイフォン…
下のガラスにお湯を注いで
その上に、もうひとつガラスの器を被せる
コーヒーの粉を一杯入れて…
マッチをすって、アルコール・ランプに火を灯す

シュッ…
火がついた
チリチリと音のする小さな炎が、ガラスの器の底を撫でる
チリチリ、チリチリ…
チリチリ、チリチリ…

だんだんと、お湯が沸騰してくる
コポコポ、コポコポって…
コポコポ、コポコポ…

沸騰したお湯が、ガラス管を通って上へと上っていく
コポコポ、コポコポ…
コポコポ、コポコポ…

コーヒーの粉とお湯が混ざり合う
琥珀色に色づいたお湯が、更に濃く染まり、コーヒーが出来上がっていく
コポコポ、コポコポ…
コポコポ、コポコポ…

また3つ数えたところで、
アルコール・ランプに蓋をして、火を止めます。
すると、ゆっくりとコーヒーは下のガラスへと注がれていく

いいですか?
3…
2…
1…
はい、火が消えた

沸騰が止み、静かになる
ガラス管を伝って、出来上がったコーヒーが、下のガラスへと移っていく
ゆっくりと、深い色のコーヒーが溜まっていく…
音もなく
ゆっくりと…
ゆっくりと…
溜まっていく…

はい、どうぞ
素敵なカップに注いだコーヒー
あなた好みの濃さ
お砂糖もミルクも、あなたのお好み次第…
それに、さっき選んだケーキも一緒に
コーヒーカップと同じ柄の、お皿に載せて…

お砂糖の代わりに、コーヒーにケーキ
いい組み合わせでしょう?
ほろ苦いコーヒーは、ケーキの甘さを引き立て
ケーキの甘さは、コーヒーの味を引き立てる
まるでケンカし合っても仲のいい、恋人同士みたいに

あの…私もコーヒー、一緒にいただいてもいいですか?
あなたが飲んでいるのを見ていたら、欲しくなってしまって
あら? でももう、コーヒーの粉がないみたい
大丈夫。 コーヒー豆はまだありますから
コーヒー豆を、このコーヒー・ミルで轢けば、コーヒーの粉が出来上がる

クスッ
コーヒー・ミルも、珍しいですか?
良かったら、やってみませんか?
ほら、上のハンドルをしっかり握って
時計回りに、ゆっくりと回す
少し固いけど、力をこめて。 ゆっくりでいいから
ハンドルを回す

ごめんなさいね。 お客さまに、こんなことをさせて
でも、やってみると、意外と楽しいでしょう?
コーヒー・ミル…
ハンドルを回すと、すり潰されたコーヒー豆が、粉になって落ちていく
ガリガリ、ガリガリ

もう一度、ゆっくりと、ハンドルを回す
ガリガリ、ガリガリ
粉が落ちていく

もう一度、ゆっくりと、ハンドルを回す
ガリガリ、ガリガリ
粉が落ちていく

ガリガリ、ガリガリ
ガリガリ、ガリガリ

ありがとうございます
これで、私の分のコーヒーも入れられますわ
それじゃあ、コーヒー・サイフォン…
下のガラスにお湯を注いで
その上に、もうひとつガラスの器を被せる
コーヒーの粉を一杯入れて…
マッチをすって、アルコール・ランプに火を灯す

シュッ…
火がついた
チリチリと音のする小さな炎が、ガラスの器の底を撫でる
チリチリ、チリチリ…
チリチリ、チリチリ…

だんだんと、お湯が沸騰してくる
コポコポ、コポコポって…
コポコポ、コポコポ…

沸騰したお湯が、ガラス管を通って上へと上っていく
コポコポ、コポコポ…
コポコポ、コポコポ…

コーヒーの粉とお湯が混ざり合う
琥珀色に色づいたお湯が、更に濃く染まり、コーヒーが出来上がっていく
コポコポ、コポコポ…
コポコポ、コポコポ…

3つ数えたところで、
アルコール・ランプに蓋をして、火を止めます。
すると、ゆっくりとコーヒーは下のガラスへと注がれていく

いいですか?
3…
2…
1…
はい、火が消えた

沸騰が止み、静かになる
ガラス管を伝って、出来上がったコーヒーが、下のガラスへと移っていく
ゆっくりと、深い色のコーヒーが溜まっていく…
音もなく
ゆっくりと…
ゆっくりと…
溜まっていく…

出来ました。 私の分のコーヒー
あなたが轢いてくれたコーヒー
いただきます
…美味しい、あなたが轢いてくれたコーヒー
あなたと一緒に飲むコーヒー
私好みの濃さ。 お砂糖もミルクも、私のお好み次第
あなたと二人きりの喫茶店
ゆっくりと味わって、いただきますね


▼エロパート

はぁ…
なんだかとっても、リラックスした気持ちになりませんか?
あなたと二人きりの喫茶店。 美味しいコーヒー
ゆったりと落ち着いた気持ち。 リラックス…
眠くなってしまいそうなぐらい

眠たい…。 眠たくなってくる
どんどん眠たくなってくる
眠たい…。 眠たいですね
でも、不思議と頭の中ははっきりとしている
飲みすぎたコーヒーのせいかしら?
とても目をあけていられないぐらい眠たいのに
意識はしっかりしている
不思議な感覚。 心地いい…
心地いいでしょう?

ここは、夢の中?
いいえ。 ここは、喫茶店
あなたと私、二人きりの喫茶店
私の声が、聞こえますか?
聞こえるでしょう? 私の声。

ほら、あなたの右手に、私が手を差し伸べる
あなたの右手…
右手…
あなたの右手に、私の手のひらが触れた
感じるでしょう? 私の手のひらの、温もり
温かい…。 心地いい…

私の両手が、あなたの右手を包み込む
柔らかく、そっと右手を握る
右手が、だんだんと温かくなってくる
温かいでしょう?
温かい…。 心地いい…

あなたの左手が、私の手に触れる
あなたの左手…
右手と、左手…
あなたの両手の温もりが、私の手を包み込んでいる
あなたと私。 二人の温もりが、混じり合い、溶けていく
温かい…。 心地いい…
あなたの手…
私の手…

両手の温もりが、腕を伝って広がっていく
温もりが、ゆっくりと上っていく
両手から肘へと、ゆっくりと、温もりが伝わる

肘まで来た温もりが、更にゆっくりと上っていく
肘から肩の方へと、ゆっくりと、温もりが伝わる

両肩から、胸へと、じんわりと温もりが広がっていく
胸の温もり
温かい…。 心地いい…

胸の温もりが、ドキドキに繋がっていく
ドキドキしてくる
不思議な胸の高鳴り
ドキドキ、ドキドキ…
呼吸が大きくなる
熱い吐息が漏れる

ドキドキ、ドキドキ…
ドキドキ、ドキドキ…

私と…。 キス、しませんか?
ずっと気になっていたの
コーヒーを飲んでいる、あなたの唇
とても魅力的な、唇
触れてみたい
あなたの唇

今から5つ数えると
あなたの唇に、私の唇が触れます
いいですか?
いいでしょう?
さあ、こちらへいらして

5…
4…
両手を握り合ったまま、ゆっくりと顔を寄せていく

3…
熱い吐息が、頬に触れる

2…
目を閉じる
あなたの唇
私の唇

1…
触れる



んっ……
あなたの唇に、私の唇が触れている
柔らかい…
柔らかいでしょう?
少しほろ苦い、甘い感覚

触れ合った唇に、温かい感覚が灯る
温かい…
温かいでしょう?
温かさが、じんわりと伝わってくる
唇から、顔全体へと、広がってくる
温かい…
顔全体から、頭の中へと染み渡っていく

熱い…、頭の中が
熱い…、胸の奥が
熱に浮かされたように、もっとドキドキしてくる
ドキドキ、ドキドキ…
私も、あなたと一緒。 ドキドキしてるの
ドキドキ、ドキドキ…

触って…、私の胸
私のドキドキも感じて
私が両手で握っている、あなたの右手
右手…
あなたの右手を、私の手が、胸のふくらみへと導く
ゆっくりと、私の胸のふくらみに触れる
触れる…

柔らかい…、手のひらの感触
心地いい…
胸のふくらみの奥から、柔らかい感触と一緒に、ドキドキが伝わってくる
ドキドキ、ドキドキ…
あなたの胸の高まりも、私に伝わってくる
ドキドキ、ドキドキ…
あなたと私
二人の胸のドキドキが、混じり合い、溶けていく

ドキドキ、ドキドキ…
ドキドキ、ドキドキ…

柔らかい…、手のひらの感触
柔らかいでしょう? 私の胸のふくらみ
触って、もっと指を這わせて
揉みほぐすみたいに

大丈夫、何も心配しないで
だって、ここは喫茶店
美味しいコーヒーと一緒に、安らぎのひとときをお届けする、大人の空間
あなたは、ひとときの安らぎを求めて、ここにやって来た
そして、その安らぎをあげるのが、私の勤め…

私の…、素肌の胸のふくらみに、あなたの手が触れている
ふくらみのふもとを、大きく、手のひらで撫でていく
すべすべした、素肌の感触
柔らかい…。 気持ちいい…
気持ちいいでしょう?

私も気持ちいい。
あなたの手が、素肌の胸に触れて
少しくすぐったい。 けど、うっとりする
温かい…。 気持ちいい…

私も、同じようにして差し上げます
ほら
あなたの素肌の胸板に、私の手のひらが触れる
触れる…

私の手が、あなたの素肌の胸元に触れて
胸の先の周りに、円を描くように、指を這わせる
少しくすぐったい。 けど、うっとりする
温かい…。 気持ちいい…
気持ちいいでしょう?

私も気持ちいい。
私の手が、あなたの胸に触れて
すべすべした、素肌の感触が伝わってくる
温かい…。 気持ちいい…

温かさが、だんだんと胸の先へと集まってくる
集まってくるわ
あなたも感じるでしょう?
温められた水が、だんだん上へとのぼっていくように
感じる温かさが、乳首へと集まって
どんどん温度が上がっていく
どんどん熱くなっていく

熱い…
熱い…、胸の先が
熱を帯びて、ジリジリと、敏感になっていく
呼吸が荒くなる
胸の先が、ジンジン痺れて
切ない…。 じれったい…
早く…、早く触って欲しい

今から5つ数えて
私とあなたは、同時にお互いの乳首に触れるの
あなたの指先が、私の乳首に触れて
私の指先が、あなたの乳首に触れる…
あなたの乳首…
私の乳首…
熱を帯びて、ジンジンと痺れる、敏感になった乳首…
触れた瞬間、ものすごい快感が乳首から全身へと走っていくの
さあ、ゆっくりと指先を近づけて
いいですか?
5…
4…
3…
2…
1…


胸の先から、手足の先まで、静電気が走ったみたい
身体中が、ビクンってなって
ものすごい、一瞬だけの快感
そして、触れたままの指先から、じわじわと伝わってくる快感…

触って…、もっと…
ほら、こんなふうに、胸の先を摘んで転がすように
気持ちいい…
気持ちいいでしょう?
まるで胸の先を、アルコール・ランプの炎であぶられているみたい
チリチリ、チリチリって

鈍い快感が胸の先に生まれて
そこから胸の中へ広がり、溶けていく
チリチリ、チリチリ…
チリチリ、チリチリ…

胸の先に灯った、ランプの炎…
温かい…、気持ちいい…
小さな炎にあぶられて、だんだんと、お腹の下の方が温まってくる
チリチリ、チリチリ…
どんどん熱が伝わり、温度が上がっていく
コポコポ、コポコポって…
沸きだしてくる
コポコポ、コポコポ…

熱い…、お腹の下の方が
あなたも感じるでしょう?
熱を帯びて、敏感になっていく
あそこが、ジンジンと痺れて
切ない…。 じれったい…
早く…、早く触って欲しい

触って…、私のあそこに
指を浸して、中の方まで
ああ…
柔らかい感触と、熱いぬめりが、指に絡み付いて
気持ちいい…
気持ちいいでしょう?

私も気持ちいい。
あなたの指が、私のあそこを、ゆっくりとかき混ぜて
とろけるような感触が、快感になって伝わってくる
熱い…。 気持ちいい…
あなたの指…
私のあそこ…

私も、触って差し上げます
ほら
熱を帯びて、硬くなったあなたのモノに、私の手のひらが触れる
触れる…

私の手が、あなたのモノを、そっと包み込んで
先の方から、根元へと、ゆっくりと指を這わせる
根元から、先の方へと、ゆっくりと指を這わせる
繰り返し、繰り返し
ゆっくりと…

手のひらの感触が、快感になって伝わってくる
熱い…。 気持ちいい…
あなたのモノ…
私の手…

私も気持ちいい。
私の手が、あなたのモノを包み込んで
沸騰しそうなぐらいの熱が伝わってくる
熱い…。 気持ちいい…

熱い…、どんどん熱くなってくる
あなたのモノ…
コポコポ、コポコポって…
根元から沸き上がって
こみ上げてくる

待って
私も…、熱いの
私のあそこ…
奥の方からだんだんと、こみ上げて来て
噴きこぼれてしまいそうなの

だから…、最後は一緒に
熱い、あなたのモノと
熱い、私のあそこ…
私の中に入って、ひとつになって
あなたのモノで、私の熱さと、気持ちよさも感じて
私も、あそこの中で、あなたの熱さと気持ちよさを感じたい
二人の熱が混じり合って、ひとつになれば
熱さも二倍になる
気持ちよさも二倍になる

あなたのモノを包んだ、私の手が
私のあそこへ、ゆっくりと、あなたのモノを導く
今から10数える間に
あなたのモノは、だんだん私の中へと入っていく
いちばん奥まで、ゆっくりと進んで
あなたのモノが全て私のあそこに包まれた瞬間
あなたと私は、イってしまう
あなたと私…、二人分の気持ちよさを、感じながら

さあ、いらして…

10…
私の手に引かれて、あなたは、ゆっくりと腰を進める

9…
敏感な先が、私のあそこに触れる
少し、ビクンってなる

8…
7…
先の方が、柔らかなぬかるみに、包まれる
熱い…、気持ちいい…

6…
5…
もっと奥の方へ…
ぬかるみの中へ、沈み込んでいく

4…
3…
もっと奥へ…
包まれた部分に、私のあそこの熱が伝わってくるのを感じる
それに、私のあそこに、あなたのモノの熱が伝わってくるのも感じる

2…
熱い…、気持ちいい…
あなたと私、二人分の気持ちよさ
こみ上げてくる
根元からコポコポと、こみ上げてくるものを
もう抑え切れない

1…
いちばん奥まで達する
根元まで包み込まれる
こみ上げて、溢れてしまう



あなたと私…
頂点まで高まった二人の快感が
混じり合い、溶けていく…
コーヒーの中に、ミルクを入れたイメージ
ぐるぐると、渦を巻いて、白い模様が広がっていく
鈍い快感が、ぐるぐると、渦を巻いて、溶けていく
ずっと奥の方まで、染み渡っていく

広がって、沈み込んで
いつまでも尾を引いて続く、快感の余韻…
その快感の中に、あなたの意識も沈んで、溶けていく
コーヒーの中に落とした、角砂糖のように
あなたの意識が、沈み込んで、崩れて
どんどん小さくなって、消えていく
ずーっと深いところまで、沈んでいきながら
小さくなって、消えていく

もっと深く、もっと小さくなって
消えていく
消えていく…


▼解除パート

クスッ
気がつかれましたか?

ここは、私の喫茶店
あなたと私…、二人が混じり合い
ひとつになれた、喫茶店…

とても、気持ちよかった…
気持ちよかったでしょう?

まだ、眠気が覚めないですか?
頭がぼんやりとして、目が開かないですか?
はい、どうぞ
目覚めのコーヒー
これを飲めば、ぼんやりとした頭が晴れて
すっきりと、目が覚めますよ

今から私が数を数えるので
それに合わせて、ひと口ずつ飲んでみてください

10…
口の中に、ほろ苦い感覚が広がる
それはすぐに消えて、すっきりとしたあと味だけが残る

9…
ほろ苦い刺激と、すっきりとした感じが
顔全体へと広がっていく

8…
頭の中まで、すっきりとした感じ
意識がだんだんと戻ってくる

7…
意識が戻る、すっきりとしてくる
もう、目覚めの時間

6…
腕にもすっきりとした感じが伝わる
腕の感覚が戻る
少し力が入って、軽く浮かせてみる

5…
手のひらの感覚が戻る
指を曲げたり、伸ばしたりしてみる

4…
太ももから膝へと、すっきりとした感じが伝わる
足の重みを感じる
少し力が入って、軽くひざを曲げてみる

3…
ひざから足先の感覚が戻る
足首を回したり、足の指を動かしたりしてみる

2…
完全に、身体の全てが目覚める
自分の身体中、全ての存在を感じる

1…
目覚めの時間
目がぱっちりと開く



(手を叩く音)


はい。 すっきりと、目が覚めましたね
軽く身体を動かしてみてから、ゆっくりと、立ち上がってください
まだ、頭や身体がすっきりしないようなら
軽く伸びをしたり、手足を動かしてみたりして、
目が覚めるまで、休んで待っていてください

今日は、ありがとうございました
また、安らぎのひとときを過ごしたくなったら
私の喫茶店に、いらしてくださいね
私はいつでも、美味しいコーヒーを入れて、あなたを待っていますから
それでは…