2008年02月27日水曜、かくた@よんた藩国、記す
芝村 :どういう面子?
緋璃 :吏族の慰労会をしたいんですが
緋璃 :評価値必要になったり、スリルがありそうなら私は帰りますっ(笑
かくた@よんた藩国 :まあ、1時間前にエースゲームコールでしたしねえ(w
緋璃 :戦闘はそこまで嫌いじゃないですがさすがに今日はもういいです……
芝村 :イベントは?
かくた@よんた藩国 :宰相府か迎賓館で立食で慰労パーティをお願いしたいのですが
芝村 :いいですよ?
芝村 :2分待ってね
かくた@よんた藩国 :はい、おそれいります
芝村 :/*/
芝村 :迎賓館の周囲にはI=Dが8機並んでいる
.rアFARE-M :どんなI=Dですか?
GENZ :おお、何が並んでいますか?
芝村 :見たことないね。
緋璃 :私も見覚えないですか?
芝村 :ひどく強そうだ。
かくた@よんた藩国 :「新型、ですかな?」
緋璃 :(宰相府で改良してたりするケースも一応想定して
芝村 :ええ。共和国側の秘書官はないねえ
GENZ :宰相府藩国で製造計画が進んでいるといわれる新型機(独自I=D)かしら…
緋璃 :ちゃんと区別あったのかー!
緋璃 :(びっくり
芝村 :いや、ないよ?>区別
芝村 :貴方がたは高級車でそのまま乗り入れる
かくた@よんた藩国 :(こっそりと目でI=Dの配置を憶えておきます)
.rアFARE-M :目に焼き付けておきます。
GENZ :「おお…」と感嘆します
川原雅 :「あとで国のみんなにも教えよう・・・」>新型
VZA :とにかく真央から目を離しません
緋璃 :内部構造がとかぶつぶつ言い始めます
かくた@よんた藩国 :「みなさまお好きですねえ(w」>I=D
緋璃 :「一応技術者の端くれですから(笑」
GENZ :「そりゃあもう」
.rアFARE-M :「ネリ姐さんはどうですか?」
芝村 :騎士機にみえるね。
芝村 :ネリは車の中で酒飲んでる
かくた@よんた藩国 :早!(w
VZA :もうw
.rアFARE-M :では横で一緒に飲みましょうw
GENZ :(0次会とは気の早い…)
芝村 :ついたよ。
芝村 :パーティ会場までは徒歩だ。
芝村 :今日子:「こちらです」
芝村 :ペンギン:「悪いな」
かくた@よんた藩国 :「ご丁寧なご対応、ありがとうございます」>今日子さん
芝村 :今日子:「いえ」>ペンギン
緋璃 :(無言で小さく会釈だけしときます
.rアFARE-M :「本日はよろしくお願いします」
かくた@よんた藩国 :(素直にぺんぎんの後を付いていきます)
GENZ :「本日はよろしくお願いいたします」(と会釈します
川原雅 :「ありがとうございます~」 ぺこっと。
VZA :「どうもー」 と挨拶をしてついていきます
芝村 :立食パーティの会場についたよ。
かくた@よんた藩国 :はい、どのくらいの広さですか?
芝村 :食事がところせましとあるねえ。
芝村 :50mほどだよ。一辺が
.rアFARE-M :「広いですねぇ」
VZA :「うわぁ、凄いな」
かくた@よんた藩国 :了解です>一辺50m
GENZ :「おお、壮観…」
川原雅 :「もしかして・・・お客さまたくさん・・・?」
かくた@よんた藩国 :我々の他に客は?
芝村 :いないねえ。
芝村 :雷蔵が走ってきた。
芝村 :ペンギンを抱きしめた。
芝村 :ペンギン迷惑そう。
かくた@よんた藩国 :わはは(w
.rアFARE-M :はやっw
GENZ :うほw
VZA :微笑ましいw
芝村 :雷蔵:「ペンギンだぁ」
緋璃 :後ろからペンギン抱きしめてみます(笑
芝村 :ペンギン:「ペンギンは暖房器具じゃない」
VZA :ええと、確認なのですが、真央は私と一緒にいる、ということでよろしいのですよね?
かくた@よんた藩国 :「はは、お料理を持つ手が足りないようでしたら、持って参りましょうか?」>ぺんぎん
芝村 :壁の傍で良狼は笑っている。
芝村 :ええ>VZA
緋璃 :「いや、寒くはないよ? つい条件反射で(笑」
緋璃 :と、いって少し離れます
GENZ :「微笑ましい…」w
芝村 :雷蔵はすぐに食べ物に目がいった。
芝村 :雷蔵は良狼を呼んでる。
芝村 :奈穂と千葉昇がゆっくり入ってきたよ
かくた@よんた藩国 :「いらっしゃいま、おっと失礼いたしました、ついいつものくせで」>千葉兄妹
芝村 :昇:「こんにちは」
芝村 :昇は軍服姿だ。ひどく華麗に見えるね。
緋璃 :「こんにちは」
緋璃 :(雅さんを後ろからちょっとつつきます
かくた@よんた藩国 :「こんにちは、本日もおふたりとも麗しく」
川原雅 :「こんにちは。・・・あ、軍服・・」
芝村 :昇:「こんにちは、みなさん」
GENZ :「こんにちは」
芝村 :昇:「良く似合わないと言われます」
.rアFARE-M :「こんにちは」
芝村 :昇はにこっと笑った。
芝村 :奈穂:「こんにちは!」
VZA :「こんにちはー、今日はよろしくお願いしますね」
川原雅 :「奈穂さん。はじめましてー」 にこっと。
かくた@よんた藩国 :「はい、こんにちは お兄さんは何を着られても、華がございますね」
芝村 :奈穂:「はじめまして・・・ええと?」
GENZ :「はじめまして」(会釈
川原雅 :「FEGの。川原です」 ぺこりと。
芝村 :奈穂:「え? そ、そうかな。お兄ちゃん、服には無頓着だから」
VZA :(そういえば、真央の様子はどうでしょう。沢山人がいるときついかもトか思うのですが)
かくた@よんた藩国 :ははは(w>無頓着
緋璃 :「同じくFEGの風野緋璃です。秘書官でもありますが」
芝村 :奈穂:「こんにちは! 川原さん」
芝村 :真央はペンギンを見ている
川原雅 :「良く似合ってますよ。けど、うん、こんな時だから仕方がないけど、あんまり着たくはないですよね。軍服」
.rアFARE-M :「工部尚書のFARE-Mです。はじめまして。」
GENZ :「おふたりとも初めまして。無名騎士藩国の、GENZと申します。前は財務尚書をしておりました」
VZA :「ん? ハードボイルドペンギンさんに挨拶してみるかい?」>真央
芝村 :真央はペンギンをじーとみている。
芝村 :ペンギンもじーとみている
かくた@よんた藩国 :「今度お召しになるときに、妹さんに着付けを手伝っていただければいかがですか」>軍服
芝村 :昇:「ここを爆破すれば帝國と共和国ともに倒れるでしょう」
芝村 :昇る:「ご安心ください。軍が、お守りします」
.rアFARE-M :「ええ、信頼しております。昇殿」
かくた@よんた藩国 :「おそれいります、そういっていただけると、おかげで心が安まります」
GENZ :「ありがたいことです。外は最近は物騒で仕方がない」
緋璃 :「お手数おかけします。ありがとうございます」
川原雅 :「はい、よろしくお願いします」>昇さん
かくた@よんた藩国 :「どうされたんですか?」>真央さん
VZA :「本当に、ありがとうございます」
芝村 :昇:「特にGENZ王は狙われているとききます」
かくた@よんた藩国 :(みんな身に覚えと、すねに傷があるような、ないような(w>狙われている)
GENZ :「ええ、既に2回。今日も国民が襲われまして。こちらにおられる風野さん、かくたさん、他にも沢山の方々に助けていただきました」
緋璃 :(さっきもお仕事してきたばっかりだしなぁ)
川原雅 :(ないです!(笑))
かくた@よんた藩国 :(おつかれさまでした>緋璃さん)
かくた@よんた藩国 :あ、すみませんSD>料理以外にもドリンクやお酒はおいてありますか?
芝村 :昇:「共和国でも、要人警護部隊は編成したほうがいいかもしれませんね」
かくた@よんた藩国 :「なるほど」>要人警護部隊
芝村 :ええ。ボーイ姿の美少年が
.rアFARE-M :「現状を見る限り、必要でしょうね」
GENZ :「確かに、そうですね。共和国内で安全な場所が確保できないのが現状です」
かくた@よんた藩国 :顔に見覚えはありますか?有名人で?>美少年
.rアFARE-M :「ネリさん、何飲まれます?」
芝村 :ネリ:「・・・」
芝村 :ネリ:「ここのさ。料理、なんかおいしいんじゃない?」
.rアFARE-M :「そうですか?では私も一口頂きます」
芝村 :見覚えはあるけどわからないねえ>かくた
芝村 :たしかにうまい>FARE-M
GENZ :「こちらにも飲み物をお願いします。どれどれ、私も一口…」
.rアFARE-M :「これは美味しいですねぇ」
かくた@よんた藩国 :そうですか、了解です>????誰だろう
.rアFARE-M :「すみません、これに合いそうなお酒持って来てもらえますか?」
.rアFARE-M :と給仕さんに言います。
芝村 :給仕:「どうぞ?」
.rアFARE-M :「ありがとう」
芝村 :酒は200年ものがごろごろしている
かくた@よんた藩国 :ぶは(w>200年
緋璃 :うわー(笑
VZA :すごいw
芝村 :ペンギンは酒を飲んでいる。
GENZ :「これはすごい。帝國創立当時のものではありませんか?」
芝村 :真央は微笑んだ。
かくた@よんた藩国 :「この料理、この酒、ああ、よんたのみなさまにも後で少しお持ち帰りしようかしら」
芝村 :昇:「宰相からです」
芝村 :昇:「今日は、出席できなくて申し訳ないと」
緋璃 :「あとでお礼言いにいっておきます」
かくた@よんた藩国 :「おそれいります、是非あとで
.rアFARE-M :「本当にありがたいことですね」
GENZ :「おそれいります。ありがたくいただかせていただきます」
かくた@よんた藩国 :あ、そうですね、よろしくお伝えください>緋璃さん
川原雅 :「よろしくねー」>緋璃ちゃん
VZA :「いやあ、もう是非に伝えといてください」>風野さん
芝村 :奈穂:「お兄ちゃん、政治家みたい」
かくた@よんた藩国 :「かっこいいですよね、お兄さん」
芝村 :昇:「うーん。惜しい。僕は軍人なんだよ。公務員というところはあたってるかも」
緋璃 :昇さんのほうに軽く会釈して、適当なウイスキーと肉系の料理貰ってペンギンのところにいきます
芝村 :ネリ:「それ全部はずれというんじゃないのかい?」
かくた@よんた藩国 :ああ、なるほど>公務員 って、はずれてるんですか(w
芝村 :ペンギンは笑った。
.rアFARE-M :#共通点が公務員ってところしかないということかとw
芝村 :ペンギン:「談笑してきたらどうだ? とりあえずは安心だろう」
芝村 :ペンギン:「ロボが戦っている」
かくた@よんた藩国 :おっと>ロボさん
緋璃 :「え、だから談笑しにきたよ?」
緋璃 :「さっきはお疲れ様ー」
芝村 :ペンギン:「よくやった」
GENZ :「先ほども我が国と玄霧藩国がお世話になったと聞いております。ありがとうございました」>ペンギンさんに
芝村 :ペンギン:「優秀だな。人間にはおしい」
芝村 :ペンギン:「まったくだ」>GENZ
緋璃 :「人間もそんなに悪いもんじゃないよ?」
芝村 :ペンギン:「お前はな」
芝村 :ネリ:「あれも愛の形かねえ」
かくた@よんた藩国 :ははh(w
.rアFARE-M :「ですかねぇ」
GENZ :「おそれいります。今後このような惨事がおきないよう、努力していきます」
芝村 :真央はケーキを手で掴んで食べている。
芝村 :雷蔵と同じだ。
VZA :「ちょっとうらやましいかもなぁ」
芝村 :ペンギン:「難しいな・・・別に悪いことをしてたわけじゃない」
かくた@よんた藩国 :「お二人とも、飲み物はなにがいいですか?」>雷蔵、真央
VZA :これは止めるべきかかわいいので眺めているべきか
緋璃 :止めてあげなさい(笑
芝村 :雷蔵:「コーラ」
緋璃 :食べさせてあげるんだv
芝村 :雷蔵:「君は?」
芝村 :真央は笑った。
かくた@よんた藩国 :よろしいんじゃないんですか?(w>手でつかんで
芝村 :雷蔵:「紅茶。さまして」
GENZ
:「それは確かにそうです…運が悪かった、といえばそうですが、しかし何かまだできることがあったのではないかと、そう思ってしまうのです」>ペンギンさんに
かくた@よんた藩国 :「はい、かしこまりました」
芝村 :ペンギン:「・・・・」
かくた@よんた藩国 :>コーラと紅茶をご用意いたしますが
VZA :「…真央のいいたいこと、わかったんですか」>雷蔵さん
芝村 :ペンギン:「昇に相談してみろ。あれは役に立つ」
芝村 :雷蔵:「?」
芝村 :雷蔵は意味がわかってない
かくた@よんた藩国 :なるほど>相談
VZA :「ああ、いえ。真央が何が飲みたいのか、さっきのでわかったのかな、と」
GENZ :「なるほど。先ほどもご意見をいただきましたし…相談してみます。ありがとうございます」(深く一礼
芝村 :雷蔵:「? なんとなく」
かくた@よんた藩国 :あ、できればドリンクを裏で用意するときに、調理場のシェフにご挨拶をしてもよろしいですか?
芝村 :ええ>かくたさん
芝村 :シェフは意外なことに女性だった。
かくた@よんた藩国 :ありがとうございます>おっと 女性
VZA :「なるほどー。…ちょっとうらやましかったです」
芝村 :シェフ:「そっち、急いで!」
かくた@よんた藩国 :存じておりますか?>シェフ
芝村 :いえ、全然>かくた
かくた@よんた藩国 :了解です>では殺気だっているようですので(w、顔を覚えて後ででもご挨拶します
芝村 :シェフはかくたに軽く頭を下げた
かくた@よんた藩国 :こちらも軽く頭を
芝村 :シェフ:「お料理に問題がありましたか?」
芝村 :迫力系美人だ
かくた@よんた藩国 :「いえ、その逆で、みなさま大変ご満足されていらっしゃいます」
かくた@よんた藩国 :「私も初めて味わう美味ばかりでしたので、是非シェフにお礼を、と」
芝村 :シェフ:「四月林檎まで来れば、いつでも食べれます」
芝村 :シェフは少し笑った。
芝村 :ハイマイルの店だね
かくた@よんた藩国 :(おお!>ハイマイルの店)
緋璃 :入れないなぁ(笑
VZA :(最低100マイルですかw)
かくた@よんた藩国 :「なるほど、それは是非、こんどは我が国の藩王と、」
GENZ :#ここの食事も凄いんでしょうねえ
かくた@よんた藩国 :「……あー、できれば真砂さんとも、(ごにょごにょ)」
.rアFARE-M :#ハイマイルの店で食べる料理ってやっぱり一品○○マイルかかる?
芝村 :帝國の宰相府の料理は秘書官やバトルメードがつくってるね
緋璃 :えー、料理してたのか、うちのキャラ
芝村 :シェフ:「喜んで。ただ、並の藩王では食べれませんよ」
かくた@よんた藩国 :あ、そうなんですか>宰相府の料理
かくた@よんた藩国 :「はは、君臣ともども努力いたします、あなたのお料理をいただくために」
かくた@よんた藩国 :「ではお忙しいようですので、今はこれにて、またのちほどにでもお伺いいたします」
芝村 :シェフ:「はい・・・お名前は?」
かくた@よんた藩国 :「よんた藩国のかくた、と申します ミセス…?」
川原雅 :「おみやにもってかえりたい・・・」 じー
芝村 :シェフ:「ミス・エイプリル・アップル」
芝村 :シェフ:「宝ダイヤの煮つけを、どうぞご賞味ください」
GENZ :「宝…ダイヤ? どこかできいたような」
かくた@よんた藩国 :ぶは(w>宝ダイヤ
かくた@よんた藩国 :(加納さーん(w)
緋璃 :「もー、卓分けしたじゃない」
芝村 :昇:「もって帰っていいんじゃないですか?」>川原
緋璃 :>GENZさん
川原雅 :(加納さんだw)
GENZ :「吏族パーティか!!」
.rアFARE-M :「吏族ダンパだね」
VZA :「ダンパかあ。懐かしいですねえ」
川原雅 :「あ、ほんとに? じゃああとで」 うきうき(笑)>昇さん
GENZ :「そうだそうだ。どこかでかいだことのある香りだと思った」
かくた@よんた藩国 :「ミス・エイプリル・アップル、楽しみにしております」
かくた@よんた藩国 :「では、お子様たちがドリンクをお待ちのようですので(w、これで」
川原雅 :「あのときはたいへんでしたねぇ」
芝村 :シェフは頭を下げた。
GENZ :「たいへんでしたねぇ」
VZA :「たいへんでした」
かくた@よんた藩国 :こちらも頭を下げて会場に戻ります
緋璃 :「でももし今やったら、多分当時の1/3くらいの時間で出来ちゃうよ(苦笑」
緋璃 :「あれから色々あったもんねぇ」
芝村 :会場はあまり会話もなく、がつがつ食べてる
.rアFARE-M :「もう随分と昔におもえるね」
かくた@よんた藩国 :ははは(w>がつがつ
VZA :真央はまだケーキを食ってますかね?
かくた@よんた藩国 :「おまたせいたしました。コーラに冷ました紅茶、それにバーボンですよー」
GENZ :「あちらも、こちらも、珍しい料理ばかりで(がつがつ)」
GENZ :(貧乏国なのだ!)
かくた@よんた藩国 :(バーボンは大きなお子さま用に(w)
芝村 :真央は雷蔵に抱きついている。
芝村 :雷蔵は良狼に抱きついている。
.rアFARE-M :「やはりどれも逸品ですねぇ、ネリ姐さん」
.rアFARE-M :#つながってるーw
芝村 :良狼は奈穂に抱きついている。
芝村 :昇:「失礼」>川原
VZA :真央に抱きつきます
緋璃 :奈穂は昇に?
かくた@よんた藩国 :ちょ!(w
芝村 :昇:「そこ!」
川原雅 :「え?」
GENZ :「…何をしてるんですかねあの4人、いや5人は」(笑)
川原雅 :「あ」 (笑)
かくた@よんた藩国 :そこをみます!
かくた@よんた藩国 :あ、なるほど(w>そこ
かくた@よんた藩国 :>良狼は奈穂に
芝村 :昇は奈穂を奪還した。
芝村 :がるるるる
かくた@よんた藩国 :ぶはは(w
GENZ :うははw
VZA :「おお、美しい兄妹愛だけど、怖いねえ」(だきつきつつ)
芝村 :雷蔵:「昇、妹が大好きなんだ」
川原雅 :「さすがスーパーお兄ちゃん」
.rアFARE-M :「あれも、愛ですかねw」
芝村 :ネリ:「愛だね。いけないタイプ」
GENZ :「ふたつの愛がぶつかりあってるのですねw」
かくた@よんた藩国 :……だきつかないんですか?>緋璃さん
緋璃 :……え?(笑
緋璃 :ほほえましいなーとながめながら、ペンギンとお酒飲んでます(笑
芝村 :ペンギン:「酒、のめるのか?」
緋璃 :「え、好きだよ?」
緋璃 :「あんまり強くはないけどね」
芝村 :ペンギン:「酒は体によくない。あまり飲まないことだ」
緋璃 :「(笑) 貴方がそれを言うのー?」
かくた@よんた藩国 :ほほえましいなーとながめながら、お料理とお酒を(w>ペンギンと緋璃さん
GENZ :「よくないのかな…でも、おいしいのよね…給仕さん、もう1杯」
芝村 :ペンギン:「俺はいつ死んでもいい」
緋璃 :「ダメ」
芝村 :給仕:「どうぞー。」
緋璃 :「何度言わせるのさ」
芝村 :ペンギンは黙って酒を飲んでいる。
緋璃 :後ろからぎゅーっと抱きしめます
かくた@よんた藩国 :(美少年、美少年、誰だろう?>給仕)
緋璃 :>ペンギン
GENZ :「どうもー。…フフフ、ペンギンさんが面白いことに」(そろそろ酒がまわってきている
芝村 :奈穂:「ペンギンをしめて食べるのかな・・・」
川原雅 :「じゃあ私も少しください。お酒」
かくた@よんた藩国 :いやいやいや(w
芝村 :良狼:「大きいのはうまくない」
緋璃 :(無言でGENZさんの方をにらむ
かくた@よんた藩国 :いやいやいや(w
GENZ :(目をそらす)
VZA :「ペンギンって、食材だったんですか…」
芝村 :給仕:「どうぞー」>川原
川原雅 :「ありがとう」
緋璃 :「た べ ま せ ん!」
.rアFARE-M :「もう一杯いかがです?ネリさん」
川原雅 :「ふふ・・・アイドレスなら私もお酒が飲める!」
芝村 :ネリ:「いいね」
芝村 :昇は戻ってきた。
GENZ :(この建物だけは)「平和だなあ…全土がこんな風に平和であればいいのに」(@@
.rアFARE-M :「じゃあ、もう一本とびっきりのお願いします」
かくた@よんた藩国 :「?いかがされましたか」>昇さん
芝村 :アルコール度98% レモンハート>アFARE-M
かくた@よんた藩国 :うわ(w>レモンハート
緋璃 :喉が焼けるレベルですね
芝村 :昇:「いえ。目的を達したんで」
.rアFARE-M :「こいつは効きそうですねぇ」
VZA :きついどころじゃないw>レモンハート
芝村 :ペンギン:「気化アルコールで目がやける。一気に飲め」
.rアFARE-M :「いただきます」
.rアFARE-M :一気に行きます。
緋璃 :「ちびちび飲むと逆に危険なレベルのお酒ですねー。チェイサーいる?」
GENZ :「もう、遅い…」
芝村 :ペンギンは笑った。
芝村 :ペンギン:「いらん」
.rアFARE-M :「ふはぁ……」
かくた@よんた藩国 :うわお(w>いらん
川原雅 :「ぶじー?」>飲んだひと
GENZ :「大丈夫ですか? こう…キツそうですが」
芝村 :ネリはぶっ倒れた。
.rアFARE-M :「回る回る」
芝村 :奈穂:「わー」
VZA :「あっちゃー」
芝村 :奈穂はにおいだけで目が@@になってる
GENZ :「ありゃー」
かくた@よんた藩国 :それは危険な予感が(w>@@
芝村 :昇と良狼が同時に奈穂をだきあげた。
芝村 :離れた
芝村 :下ろした
かくた@よんた藩国 :ぶはは(w
VZA :二人ともww
GENZ :目線がバチバチいってるのが目にみえるようだw
芝村 :真央が酒を飲んだ。
緋璃 :ちょっ
芝村 :目をまわしている
VZA :やると思いました。ええ
.rアFARE-M :「だーいじょーぶですかー」(回る天井を眺めつつ)
GENZ :「あっー!?」
緋璃 :ちゃんと見張っておきなさいw
川原雅 :「お水あげてくださいー」 グラスをもっていこう>奈穂のところに
かくた@よんた藩国 :それはまずいですねえ(苦笑 ええ>水
VZA :「もう、真央はかわいいなあ、うふふ」
芝村 :真央は脱ぎだした
かくた@よんた藩国 :ちょ!(w
VZA :やると思いました。ええ…
GENZ :「VZAさんとめてあげて!」
芝村 :ペンギン:「VZAに嫁にやるのはやめよう」
かくた@よんた藩国 :いやいやいや(w
川原雅 :「ああっ」
VZA :よし、さすがにとめます
芝村 :雷蔵がこらっといって真央をつれていった。
緋璃 :「えーと、休憩室準備してあげた方がいいかな。近くにあったよね?」>ペンギン
緋璃 :>倒れた人たちとかの惨状を眺めつつ
VZA :「ああ。すみません、すみません」
VZA :と、水とか持って雷蔵について行きます
芝村 :ペンギン:「既にある」
緋璃 :「さっすが」
かくた@よんた藩国 :「そうですね、ではそこに」
緋璃 :「まぁ今日はお仕事モード入らないでゆっくり休ませてもらいますか(笑」
芝村 :ペンギン:「酒に罪はないが、な」
.rアFARE-M :ネリさん背負ってそっち行こうと思いますw
GENZ :「とはいえ、残ってるのはあと何人か…:
芝村 :ペンギン:「仕事してないと顔が伸びるな」
芝村 :FARE-Mはよれよれだ
緋璃 :「何それー」
芝村 :良狼が手伝った
.rアFARE-M :「あ、ありがとう」
GENZ :「ありゃレモンハートがきいてるなあ」…
芝村 :良狼は黙ってる。
芝村 :昇:「(政治の話が少しは出ると思ったが・・・)」
川原雅 :「広い部屋なのに人がどんどん少なくなって(笑)」
緋璃 :「今後のお仕事の相談とか、どっかにふっとんだねぇ(苦笑」
VZA :死屍累々
GENZ :「いやはや」(苦笑)
芝村 :ペンギン:「仕事の話はいつでも出来る」
緋璃 :「美味しい料理は中々食べれない、と」
GENZ :「それはそうですね。冷めてしまってももったいないですし、もっといただきましょう」
芝村 :ペンギン:「まあ。300マイルだ」
緋璃 :「それ、私の全財産くらい(苦笑」
GENZ :「ケタが違う…I=Dより高そうだ」
かくた@よんた藩国 :300マイルですか>今日の宴席
川原雅 :「すごいね」
芝村 :護衛費用は含んでないよ
.rアFARE-M :ぼんやりと休憩室で周りを見てます。
VZA :#どこからそれだけのマイルが出ているんだろう?w
緋璃 :#宰相府だと思う
GENZ :#宰相府お金ないんじゃなかったのかしら
芝村 :宰相の個人資産
緋璃 :きゃー
GENZ :のーん!
緋璃 :わーん、仕事で返そう……(笑
.rアFARE-M :すごいなぁw
かくた@よんた藩国 :ああ、たまにいらっしゃいますね、そういう社長さんや会長さん(w
芝村 :控え室には、サーラがいるよ。
芝村 :いたいのいたいのとんでけーと治療している
かくた@よんた藩国 :ああ、水、水とお願いしたから>サーラ
VZA :「あ、どうも。お世話様です」>サーラ先生
.rアFARE-M :ぼんやりとネリさんの横顔でも見てます。
かくた@よんた藩国 :「いかがですか、倒れられた皆さまのご様子は?
芝村 :ネリ:「あ。サーラじゃないか」
芝村 :ペンギン:「直ぐ回復する」
かくた@よんた藩国 :「そうですか(ほっ」
かくた@よんた藩国 :「本当に気をつけてくださいね、みなさま」
芝村 :昇は少し微笑んだ。
.rアFARE-M :「こんにちは、サーラ先生でしたか」
芝村 :サーラ:「うん。あー」>VZA
芝村 :サーラ:「お元気ー?」
川原雅 :つられてにこっと>昇さん
VZA :「ええ、まあ。僕に関してはおかげさまで、元気にやってます」
芝村 :サーラ:「よかった。お医者さん、治療するともう、患者さんとはあえないから・・・・」
芝村 :サーラ:「少し嬉しい」
VZA :「僕も、サーラ先生とはまた会いたかったんで、よかったですー」
芝村 :サーラは微笑んだ。
芝村 :サーラ:「なんで呼ばれたのか、不思議だったけど」
VZA :「あはは、こうして会えたのはちょっと嬉しいですね」
.rアFARE-M :ネリさんはどうしてますか?
VZA :「それで、真央の様子はどうでしょう? ちょっとさせるがまますぎてミスったんですが」
芝村 :ネリは遠くで見てるよ。微笑んでいる。
芝村 :サーラ:「大丈夫」
GENZ :「うーむ…そろそろ限界かな」(と、アルコール分解剤をゴクリ)
芝村 :サーラ:「順調そうで嬉しいな」
かくた@よんた藩国 :「これもお酒が取り持つ縁、なのかな?(w」
芝村 :ペンギンは黙って酒を飲んでいる
緋璃 :隣でちびちび飲んでます
芝村 :昇:「なにか、催しものでもさせましょうか?」
VZA :「あはは、そういっていただけると嬉しいです。 まあ真央が狙われたりとか色々ありますけど、なんとか僕も頑張ってますよー」
芝村 :サーラ:「狙われる?どうして?」
かくた@よんた藩国 :「そうですね、みなさまお好きな方が多いので、お酒ばかり嗜まれてしまうようですから」>催し物
かくた@よんた藩国 :(順当にいくと、ダンスとかでしょうか?)
VZA :「僕にもよくはわからないんですけどね。 真央にはなにかあるらしくて」>サーラ先生
かくた@よんた藩国 :(昇さんになにかお考えがあるのなら、それで)
芝村 :サーラ:「……相談してみる?」
川原雅 :「催しものって、どんなですか?」>昇さん
芝村 :昇:「ちょっといってきます」
芝村 :昇はペンギンをつれていった。
VZA :「……できますか? 分かってどうこう、ってものでもないですけど」>サーラ
緋璃 :(ちょっと寂しそうに一人でちびちび
GENZ :「また人が減った…飲み直すか…」
芝村 :サーラ:「私をここに連れてきてくれた人が、えっと」
かくた@よんた藩国 :なんでしょう、楽しみですねえ>催し物 二人がかり?
芝村 :サーラ:「そう、宰相という人だけど、結構ものしりで・・・」
VZA :「な、なるほどー。宰相さんですか」
VZA :「でも今日はここにはおられないのですよね?」
芝村 :しばらくすると一人と一羽が戻ってきた
芝村 :昇:「おまたせしました」
GENZ :「おや、戻ってこられましたか……?」
かくた@よんた藩国 :はい>戻ってきた
川原雅 :「あ。おかえりなさい」
.rアFARE-M :「何か始まるみたいですね、ネリ姐さん。大丈夫です?」
芝村 :昇:「ICG 余興として函を利用してホロクリスタルを使う」
芝村 :通った>昇
芝村 :灯りが突然消えた。
かくた@よんた藩国 :ぶは(w
GENZ :うおw
川原雅 :「わ」
.rアFARE-M :「ん」
芝村 :昇:「r:川原の姿を2倍にして投影する」
芝村 :巨大川原が浮かび上がった。
芝村 :でぇぇん
GENZ :「おおー」(パチパチ
川原雅 :「えー」
かくた@よんた藩国 :おお(w
川原雅 :どーなるかわかんないので恥ずかしそうにしてます(笑)
緋璃 :川原さんのそばにいって、服つかんだりしたらどうなるのか試してみます
.rアFARE-M :#大きい川原さんが小さくしてますw
緋璃 :自分の手も写るのかなぁ
芝村 :一緒に巨大川原が浮かんでるが、風野の手は映らない
緋璃 :引っ張ったら服の形はかわります?
芝村 :変わってる>風野
川原雅 :私が手をふってみたら映像も動きそうね。
芝村 :昇:「r:投影した川原にドレスを着せる」
かくた@よんた藩国 :ああ、なるほど>川原さんだけ写す
かくた@よんた藩国 :おっ>ドレス
緋璃 :えーとじゃぁ、髪から蝶のヘアピンをはずして
GENZ :「ふむふむ」(興味深そうに眺めます
.rアFARE-M :「おお、いろいろできるんですねぇ」
緋璃 :「ちょっとごめんねー」といいつつ
緋璃 :雅さんにつけてみます
川原雅 :「うん」
かくた@よんた藩国 :「やっぱり技術的なところがおきになられるんですか?(w」>緋璃さん
芝村 :ついた>風野
緋璃 :巨大化してついてます?
芝村 :ええ。2倍だ
緋璃 :「やっぱり検証してみたくなります(笑」
芝村 :川原はいまや南の島の酋長なドレスをきている
GENZ :「ドレスがきせられてヘアピンがつけられるけど他の人は映らない? へえ…」
川原雅 :どんなセクハラですか。
VZA :確かにドレスww
緋璃 :「何で認識してるんだろうなぁ、これ」
かくた@よんた藩国 :それって(w>南の島の酋長なドレス
芝村 :昇:「他のかたも遊べますよ」
川原雅 :くるっとまわってみよう(笑)>ドレスもうごくかな
.rアFARE-M :www
緋璃 :「r以外にもコマンドあるんですか?」
芝村 :昇:「大抵は」
芝村 :ドレスも動いた。
.rアFARE-M :「どんなコマンドがあるんでしょう?」
かくた@よんた藩国 :ああ、じゃあ、例えばウェディングドレスとかもできるんですね
芝村 :昇:「f:やQ:が使えます」
かくた@よんた藩国 :>ホテルマンの性分です(w
芝村 :できるね>かくた
緋璃 :「あれ、Qってなんでしたっけ?」
緋璃 :あ、いいな、それ
GENZ :「過去や未来が見えると面白そうですねえ」
かくた@よんた藩国 :ちょっと試されませんか?>緋璃さん ウェディングとか
緋璃 :「r:緋璃にウェディングドレスを着せる」
芝村 :ウエディングドレスを着たよ>風野
緋璃 :「わー」(くるくるまわってみる
芝村 :ただ、服が重なってる>風野
緋璃 :「一度着てみたかったんだよね、これ」
かくた@よんた藩国 :(ああ、これ、欲しいですねえ、リアルで(w)
VZA :www
川原雅 :「r:川原の映像を消す。」
GENZ :www
緋璃 :「雅さん……(笑」
緋璃 :「あー、そっか。普通に着せると映像が重なっちゃうから投影した上で着せるのかな」
.rアFARE-M :「Q:ホロクリスタルを使ってできることはどんなことがありますか。」
VZA :「おお、すごいねー」(こっそり戻ってくる)
芝村 :A:ホロクリスタルは立体画像の大部分を生成して表示できます。カメラは全国12万箇所にあります
芝村 :消えた>川原
芝村 :昇:「似合っていたのに」
かくた@よんた藩国 :ええと、カメラカメラと>携帯で撮影します>緋璃さんのウェディングドレス姿
GENZ :「r:壁面に宰相府藩国俯瞰図を投影する」
芝村 :映し出された>GENZ
芝村 :撮影した>かくた
GENZ :「この藩国、どれくらいの大きさなのかな…と」
VZA :「Q:VZ・真央が夏の園で撃たれたのは何故ですか。」
川原雅 :「自分じゃ着ない服だから面白いですけどね(笑)」>昇さん
かくた@よんた藩国 :「……新郎も欲しいなあ、横に」
緋璃 :こー、投影された雅さんと、1倍の雅さんとが別々に見えてた感じなんでしょうか?
緋璃 :>さっきの
芝村 :A:ライブラリに定義されていません>VZA
川原雅 :「ぺんぎんにたきしーど?」>かくたさん
かくた@よんた藩国 :あ、じゃあ、それで>ぺんぎんにたきしーど?
VZA :「んが」
緋璃 :「ん、だってICGと関係ないよ、それ」
かくた@よんた藩国 :ええと、「r:ペンギンにタキシードを着せて、緋璃さんの横に投影する」 こんな感じかな
VZA :「なるほど」
芝村 :映った。>かくた
かくた@よんた藩国 :(てか、すでにタキシードみたいなもんのような気が(w>ペンギン)
VZA :「r:VZ・真央を夏の園で撃った犯人を壁に映写する。ではどうでしょう」
緋璃 :「うぅ、さすがに恥ずかしいです……(笑」
といって、生身のペンギンの方に逃げます
芝村 :劉輝だ>VZA
芝村 :ペンギン:「かわいいじゃないか」
かくた@よんた藩国 :おっと記念記念>二人を撮影
緋璃 :えへへーとにっこり笑います
かくた@よんた藩国 :「ご新郎もお似合いですよ(w」>ペンギンさん
緋璃 :お酒が入ってる分素直!(ぉぃ
GENZ :「いいですねぇ」
.rアFARE-M :「Q:このホロクリスタルで映し出せる場所の大まかな範囲を教えてください。」
かくた@よんた藩国 :焼き増しします?>緋璃さん(w
芝村 :A:カメラが2台以上あれば、立体生成できます。4台でほぼ確実な生成がされます。2台での死角は推測です
VZA :「r:壁に映った劉輝さんを消す。」
緋璃 :貰っておきます(笑>焼き増し
GENZ :「r:壁に映った宰相府藩国俯瞰図を消す」
かくた@よんた藩国 :ではでは(w>焼き増し 携帯だから普通に画像を送信すればいいのかな
GENZ :「r:帝國版図俯瞰図を幅6mで投影する」
芝村 :消えた>GENZ
芝村 :消えたVZA
.rアFARE-M :なるほどそうやって生成するのあk。
芝村 :投影された>GENZ
VZA :「r:今から10年後のVZ・真央の姿を壁に投影する」
GENZ :「ほほう、これが現在のわんわん帝國の版図ですか…」
帝國版図はどれくらいの広さなんでしょう? オリオンアーム~ペルセウスアーム、それとももっとですか?
緋璃 :「r:緋璃とペンギンに関する投影処理を終了する」
かくた@よんた藩国 :(では後ほど、記念館にでも是非どうぞ(w>新郎新婦の記念写真)
芝村 :小さくて可愛い子供が出た>VZA
芝村 :ペンギンと手を繋いでいる>VZA
かくた@よんた藩国 :ぶは(w
VZA :「うえ、10年後、ですよね?」
芝村 :西日本だけだよ>GENZ
芝村 :そだねえ>VZA
GENZ :あら(笑)>西日本だけ
GENZ :なるほど…
.rアFARE-M :「 Q:このホロクリスタルで映し出せる時間の範囲を教えてください
芝村 :A:過去のカメラ情報を利用できます
緋璃 :「Q:未来に関する情報は推測ですか?」
緋璃 :推測>予測
芝村 :A:未来を映すことは出来ません。時間は全て過去としてカウントされます
VZA :「なるほどー」
芝村 :#エラーをかえさないんだよ。急造でくんだから
緋璃 :ん、えーと
緋璃 :10年後と指定されたのはエラーだから
VZA :「というかペンギンとはそれくらいのころから一緒にいたんだなあ…」
緋璃 :10年前を返した?
.rアFARE-M :10年前はペンギンと手をつないでたってことか
かくた@よんた藩国 :ああ、それで10年後でも、小さいままで、ペンギンと>過去でカウント
川原雅 :「かわいい」
緋璃 :#っていうかさっき出て行った間に作ったんですか、これ
緋璃 :#すげー
VZA :「かわいいなあ……」 ということでしばし見入ります
.rアFARE-M :「r:建国当時の帝國の風景を壁に映し出す」
GENZ :「なるほど…」
芝村 :何も映らない>FARE-M
芝村 :カメラがまだ設置されてない
.rアFARE-M :「さすがにないかぁ。ではr;カメラが設置された当時の帝國の風景を映し出す」
芝村 :ターン1の映像が出てきた。
芝村 :砂漠に宰相府だけが立っている。
かくた@よんた藩国 :なるほど>さかのぼって、そこまで、ですか>ターン1
緋璃 :天領のターン1ですか? 私たちの藩国で言うターン1ですか?
芝村 :貴方方のターン1だね
GENZ :「おー…ああ、そうか。ターン1最初だとまだ立国判定前だったりするのか」
芝村 :川原がながみ藩国のいりぐちにいこうとしているところで是空に土下座されてる
VZA :ちょw
芝村 :あ。川原FEGにいった。
GENZ :「あら?w」
.rアFARE-M :www
かくた@よんた藩国 :わはは(w
緋璃 :あれ、ながみ藩国じゃなかった気がする
VZA :そんなことがw
緋璃 :>雅さんが行きかけた場所
.rアFARE-M :「なかなか面白いですねぇこれ」
川原雅 :(ホントはよんた藩国です)
VZA :「そうだね。いいものみさしてもらいました。 r:VZ・真央の映像を消す。」
芝村 :映像は消えた。
芝村 :ああ。吏族が編成されているねえ。
かくた@よんた藩国 :段々と婚礼セールスに使うだけではもったいない気が(w
VZA :(真央に会いたくなったんで休憩室に戻ります)
芝村 :各国から三人づつ集まっている。
緋璃 :「(思わず頭を抱えます)」
かくた@よんた藩国 :編制?
.rアFARE-M :「懐かしい」
緋璃 :あ、「」余計だ
川原雅 :「ああ、この時も大騒ぎだったね」
GENZ :「おー、いるいる…最初の時かぁ」
緋璃 :「徹夜の日々の始まりだった気がする」
.rアFARE-M :「このときでしたね、川原さんの手伝いをしたのは」
芝村 :目つきが悪い風野がいる
かくた@よんた藩国 :ああ、その頃の>3人ずつ
緋璃 :え
VZA :うわあ
緋璃 :私、最初出仕してないですよ?w
かくた@よんた藩国 :ロボ?(w>目つきが悪い
川原雅 :偽あかりちゃん
GENZ :メカ風野?(笑)
芝村 :集団映像でも悪そうだ。
川原雅 :(マフラーの色が違うよ!)
かくた@よんた藩国 :そんな昔から起動していたんですか(w>メカ風野さん
芝村 :シーズンオフになってから普通になった。
GENZ :「じゃあ懐かしのものでも…r:大吏族チェックの模様を映す」
緋璃 :「やーめーてーーー」
緋璃 :「毎日会議のあの日々は(えぐえぐ)
芝村 :尚書省全域で全員が倒れている。
.rアFARE-M :「ははは、たんばのさんの裏で暗躍してる図しか自分には思い浮かばないw」
GENZ :「あー(苦笑)」
VZA :#ですよね…>倒れてる
かくた@よんた藩国 :ははは(w
芝村 :小奴だけが動いてる
GENZ :うはははw
川原雅 :「こやっこさんすごい!」
かくた@よんた藩国 :ああ、はい、はい(w>小奴さん
緋璃 :確かこのときは私、前半は留守にしてて後半に各部署渡り歩いたんだよなぁ
.rアFARE-M :一番はじめの会議の日、当直だったw
緋璃 :脅威の10時間会議
川原雅 :会社から参加してたね会議
VZA :#ああ、あったあった…
GENZ :いくつの夜を超えただろうw
芝村 :GENZが宰相府にかけあって期限のばしてもらってる
GENZ :「うお、私がw」
GENZ :「記録されていたとはー!」
芝村 :うん。みんなこの頃目つき悪いな。
かくた@よんた藩国 :ええと、今日、慰労会、ですよね?(w
芝村 :あ。パーティが映ってる。
緋璃 :「そういえば結局ダンスしたっけ?」
かくた@よんた藩国 :ダンパですね
芝村 :みんなががつがつ食べているなあ。
.rアFARE-M :「ダンスしてない気がw」
芝村 :あれ・・・?
かくた@よんた藩国 :?はい?
GENZ :「ダンスした覚えはないが5皿くらい料理を食べた覚えが…?」
芝村 :今日食べたものとおなじだ・・・
GENZ :あれ…?
.rアFARE-M :「さっきの料理、自分5つも食べた気が」
VZA :#なるほど
かくた@よんた藩国 :おお>同じ料理
川原雅 :「あ、やっぱり一緒なんだ」
緋璃 :いやたしかに、宝ダイヤの煮付けはダンスパーティ出てましたがw
.rアFARE-M :じゃあ、他の料理も……?
芝村 :宰相の気遣いだか嫌がらせだな。
川原雅 :「おいしーよね。これ」
芝村 :メニューまであわせてある
かくた@よんた藩国 :それはご丁寧に(w>メニューまで
川原雅 :「せっかくだからダンスしていこうか」 (笑)
芝村 :そしてパーティ会場でぎゃーとかみんな騒いでる。
芝村 :罠だ。罠だ。やっぱりーとか
GENZ :「いかん、ぐるぐるしてきましたよ!?」@@<ぐるぐるさんの薬
GENZ :「あー、TVみてるんだー」
.rアFARE-M :「ああ、あのテレビ……」
かくた@よんた藩国 :「そうですねえ(w」>ダンス
緋璃 :「そーいえばこっから、広島行ったりしたなぁ」
かくた@よんた藩国 :あった、あった、ありました>テレビ
VZA :(お酒で倒れた人たちはもう復帰していていいんでしょうかー?)
川原雅 :「む~む~さんが大変で」
芝村 :ええ>VZA
芝村 :むーむーさんが悲壮な顔で実戦にでていった。
GENZ :「まったく大変でした(苦笑)」
芝村 :映像がかわった。
緋璃 :「あの時の準備は楽だったなー、でも」
芝村 :たけきのこがヤガミとダンスしている。
緋璃 :「だいぶあとにダンスされたんでしたよね、確か」
.rアFARE-M :「ああ、これもあったなぁ、秘宝館に大量に発注がでたり……」
GENZ :「1ヶ月くらい後でしたねー」
川原雅 :「いいなぁたけきのこさん。可愛いなぁ」
緋璃 :「可愛かったよね」
芝村 :#そのたけきのこは今、破局
川原雅 :え。
芝村 :急に静かになった
VZA :ぎゃあ
GENZ :ホロリ
.rアFARE-M :次はどこだ…
かくた@よんた藩国 :もう何が写っても、苦しむトラウマは残っていないような(w
芝村 :川原が倒れている。
芝村 :・・・・
緋璃 :心当たりがありすぎてどれの後か分からない(悩
川原雅 :「うーん?」
川原雅 :「Q:この映像はいつのものですか?」
VZA :「いつの映像なんだろー」 と、復帰した真央とお料理を食べつつ
芝村 :A:たくさんあるのでわかりません
かくた@よんた藩国 :ホロリ
.rアFARE-M :「ネリ姐さんが来る前はこんな感じだったんですよ」と話しつつ料理を食べます、
緋璃 :「ひ、ひどい……」
芝村 :ネリ:「あんたらすごいねえ」
GENZ :「毎回同じように倒れてらしたのかしら(泣」
川原雅 :「だいたいいつも。というか今も」
緋璃 :「しかもだいたい、終わった後に実は熱あったんだとかいうんだよね(ぶつぶつ」
川原雅 :「ひみつ、ひみつ」
.rアFARE-M :「まあ、やってると、いろいろと慣れて……慣れて……まあ、終わりましたしw」
緋璃 :「めーっ!」
川原雅 :「にゃー」
芝村 :倒れ姿100連発が出てきた。
GENZ :「壮観というか何というか」
かくた@よんた藩国 :「ええと、今日、慰労会、ですよね?(w」
VZA :「おおー、倒れすぎな僕ら」
GENZ :癒される映像って何かありましたっけ…
.rアFARE-M :「r:映像をもうちょっと進めてみる」
VZA :「まあ、苦労を慰めあっているというのでは確かに慰労会かも…」
緋璃 :えーとこー
緋璃 :最後の大物、E100が
緋璃 :残ってるよね……(とーいめ
GENZ :#それだ
芝村 :E100でた。
緋璃 :(思わず目をそらす
芝村 :あ。みんな無表情に仕事してる。
GENZ :「すんごい人員リスト」
芝村 :なんか麻痺してる・・・
VZA :「……(目をそらす)」
芝村 :緋璃がやめてやると連呼してる。
川原雅 :「終わってからなんかミスが出てすごいことになってた気が」
緋璃 :#えー、それはないです
.rアFARE-M :「ああ、ごめん……裏でアイドレスチェックをずっと指揮してた気が……」
緋璃 :#言うとしたら終わった後だ!
かくた@よんた藩国 :メカ緋璃さんが代わりに>やめてやる連呼
VZA :「大丈夫。僕はそのころ風邪で倒れていた…」
緋璃 :「そうそう、VZAさんが風邪でGENZさんが用事があって、編成畑の人間が確か全然居なくて」
川原雅 :「VZAさん休んでー!って叫んだ気がする。あれその前だっけ?」
GENZ :「そうそう。帰ってきたら物凄い仕事が回ってきた覚えが」
緋璃 :「いやうん、確かこの時>叫んだ」
GENZ :「各国からまわってくる書類も何枚あったことか」
緋璃 :「まぁ、なるようになるもんだよねー(あははー)」
.rアFARE-M :「まあ、これで吏族を振り返るのは終了かなぁ?」
緋璃 :「振り返るというか……そもそもなんで古傷えぐりあったんだっけ(悩」
芝村 :映像が切り替わった。
川原雅 :「ターン1とか見たから?」
GENZ :「お?」
VZA :「おお?」
.rアFARE-M :「映像編集に意図したものを感じたり……w」
かくた@よんた藩国 :「宰相の壮大な嫌がらせのような気が」
GENZ :「しかし料理も酒もホンモノでした」
.rアFARE-M :「ええ」
川原雅 :「美味しければよし・・ということにしておきたいデス」
.rアFARE-M :今度の映像はなんでしょう。
芝村 :EV104とあるね。
VZA :ばたり
GENZ :「未…来?」
芝村 :映像は消えました。
かくた@よんた藩国 :「……」
.rアFARE-M :「10……4?」
川原雅 :「見なかったことに」
GENZ :「過去映りませんというはなしだったので…最悪、NOW?]
VZA :「……真央、とりあえず食べて飲もうかー。あ、お酒はもうだめだけど」
GENZ :「過去しか」
緋璃 :「未来は写らないけど、E104の文字が写った、と」
芝村 :ペンギン:「単なる冗談だ」
.rアFARE-M :「つまり、現在検討中……ってことかな」
緋璃 :「……趣味悪いよ?」
芝村 :ペンギン:「気にするな。酒をのめ」
かくた@よんた藩国 :あんたかー!(w>ペンギン
GENZ :「タイトル用意してあるだけですか」(苦笑)
川原雅 :「もー。」
芝村 :ペンギン:「人間、たまには苦労も必要だ」
緋璃 :「もーっ!」といってぐいっと杯をあけます
GENZ :「給仕さーん、もう1本もってきてくださーい」
VZA :「たまに、でいいですよ。ほんと……」
かくた@よんた藩国 :「たまには、ですよ、たまには」>苦労
芝村 :/*/
芝村 :その日、大いに酒が進みました。
かくた@よんた藩国 :そりゃ、すすみますがな(w
.rアFARE-M :すすむよねぇw
芝村 :よくじつになって。ああすればよかった、こうすればよかったとおもったのは内緒。
緋璃 :そりゃねぇ
GENZ :凄いつまみで凄い酒をw
芝村 :/*/
芝村 :はい。おつかれさまでした
VZA :飲まなきゃやってらないw
GENZ :お疲れさまでしたー!
かくた@よんた藩国 :おつかれさまでした
川原雅 :おつかれさまでした。
緋璃 :おつかれさまでしたー
VZA :お疲れ様でしたー! 平和でよかったです
.rアFARE-M :お疲れ様でした~
緋璃 :いやまぁ情報収集に使えそうな気はしましたが、やぶへびになるのこわいしっ
GENZ :平和でした… もうそれが一番有難くて><
芝村 :大荒れはしたな。
かくた@よんた藩国 :あれましたね(w
緋璃 :ラスト30分~1時間で
芝村 :ひさしぶりにサトルが戦いまくってた
緋璃 :多大なダメージを
川原雅 :によによしてました
緋璃 :って、うわーん、すみませんすみません
.rアFARE-M :なるほど。
GENZ :本当にお世話になりました>サトルさんにも
.rアFARE-M :お世話になってます。
川原雅 :ありがとうございます。>サトルさん
VZA :いやもう、本当にお世話になってますよ。
川原雅 :宴会やってる外では大バトルだったのだろうか・・・。
芝村 :なぜかアシタに同情的だがな
VZA :そうなんですかーw
GENZ :同情的なんですか(笑) ロボナカマだとばかりw
VZA :アシタも喜びますね、きっと。
芝村 :まあ、ロボ部ではあるね
芝村 :同じ理由でヴィクトリー討伐も反対している
かくた@よんた藩国 :給仕の美少年は、だれだったんでしょう?>顔に見覚えはあったんですよね
芝村 :ええ>かくた
芝村 :もちろんひみつ。
川原雅 :ひみつなんだー
.rアFARE-M :ひみつですかw
芝村 :さて。評価変動はなしですが。秘宝館には3・3で依頼出来ます。
GENZ :謎の美少年のままで(笑)
芝村 :有名人だよ
かくた@よんた藩国 :了解です(w>謎の美少年(???)
芝村 :川原は30%であてる
芝村 :VZAは20%
芝村 :GENZは15%
川原雅 :すごい確率が(笑)
緋璃 :ちなみに私だと?w
GENZ :あたらないとも言えない微妙な確率が(笑)
川原雅 :じゃあ、青と言ってみる>美少年
芝村 :違います
川原雅 :はずれー
芝村 :3回言えばあたるさ
VZA :ユイリードでしょうかー
川原雅 :レム組かな。すると
芝村 :いいえ>VZA
VZA :まあそうですよねえ。
GENZ :熊本武士?
かくた@よんた藩国 :まあ憶えておきましょう>謎の美少年
芝村 :おしい>GENZ
.rアFARE-M :そして、かくたさんはシェフとの縁が……
VZA :あのフラグ立て能力をちょっとでいいからGENZさんに
GENZ :ギギギ
.rアFARE-M :それを片っ端から折るのがGENZさんだw
川原雅 :じゃあ芝村英吏で!
GENZ :若英吏ー!?
かくた@よんた藩国 :能力というか、あまり意識せずに普通に会話しただけなんですが(w>ミス・エイプリル
GENZ :意識しない普通の会話力、それこそが一番大事だと思います><
芝村 :ははは。
芝村 :はい。ではかいさんしましょう。おつかれさまでしたー
最終更新:2008年02月28日 02:18