469 :名無しさん@ピンキー [sage] :2008/01/01(火) 10:49:00 ID:M6ywAIdX 
「○○くん、『私の事嫌い』とか『もう付きまとうな!』とか言ってたよね?さっき 
でも○○くん、あたしの足でこんなにオチンチン大きくしちゃって……ふふ、やっぱり私の事が……」 
メールでヤン子に呼び出された俺は、学校の体育館倉庫に呼ばれた。 
体育館倉庫には、体操着を着用したヤン子が立っていた。 
ヤン子にいきなり俺の両手を握り、「ず~っと好きです付き合ってください」と 
今時、エロゲーでもそんなセリフ吐かねぇ~よっと思うようなとってもベタベタ告白をしてきた。 
もちろん俺の答えはNO。なぜならこんな根暗と付き合ったらクラスの笑いものだ。 
それに俺には、高島さんという(まだ片思いだけど)愛する人がいるからだ。 
ヤン子は、告白を断られるといきなり俺にスタンガンを突きつけた。俺は、ショックで気を失った。 
気が付くと俺は、手足を縛られ、ヤン子の足にチンポをシゴかれていた。 
470 :きゃの十三 ◆DT08VUwMk2 [sage] :2008/01/01(火) 10:51:16 ID:M6ywAIdX 
「おい!これはずせよ!!聞いてるのか?この狂女!キチガイ!被爆星人!!」 
「えへっへへへ、駄目だよぉ~○○くん それ全部、放送禁止用語だよぉ~」 
「あっ!ゴメン……じゃねぇ~よ!!その汚い足どけろよ!」 
「へへへ、素直じゃないなぁ~ いいのかなぁ~?どけちゃって」 
確かに今、止めてもらうととっても物寂しい 
…が、コイツにいいようにされるのは、もっと嫌だ 
「もぉ~、素直じゃない○○くんは、こうなんだから」 
いきなりヤン子の足の上下運動が激しくなる 
ヤバイ…このままだと俺は、ヤン子の足でイってしまう 
イキそうになった瞬間、ヤン子は、俺のチンポから足を離した。 
「え?……なんで?」 
「ふふ……ほぉ~ら、やっぱり○○くん、わたしで感じたんだ 
もう嫌がるふりをしても無駄だよ?ほらほらこんなにオチンチン、濡らしちゃって♪」 
ヤン子は、妖しく微笑みながら俺のチンポを擦った。 
「ふふっ、目が血走ってきたね、○○くんの本心…私の事、本当は好きなんでしょ? 
つづきしたいんでしょ?だったら『付き合って』って言ってよ!好きだって言って! 
ずっと待ってたんだよ?ほら、この長髪だって君が「高島さんの髪って綺麗だよな」って言ってたから 
伸ばしたんだよ?この胸だって「牛島先輩みたいな巨乳っていいよな」って言ったから 
嫌いな牛乳飲んで大きくしたんだよ?それなのに君は、私の事、振り向いてくれなくって…… 
ねぇ?もうこれ以上、我慢させないでよ ほらぁ……早く早くぅ♪」 
……意識が朦朧とし、中途半端なもどかしさで俺は…俺は…… 
471 :きゃの十三 ◆DT08VUwMk2 [sage] :2008/01/01(火) 10:52:05 ID:M6ywAIdX 
※ ※ ※ ※ ※ 
ずぷっ、ずぷぷぷっ…… 
「ふふ、○○くんのオチンチンおいしぃ~♪」 
――俺は、あの日、我慢できずヤン子とつづきをする代わりに交際をした。 
思った通り、クラスのみんなは、俺を笑いものにした。でもまぁ約束したんだから仕方がない 
あれから毎日、俺は、ヤン子の家に招かれてこのようにヤン子の奉仕を受けている 
「あぁ、もう2008年か……」 
「○○くん、明けましておめでとうございます」 
ヤン子は、俺のチンポを頬ずりながら新年の挨拶をした。 
俺は、おもむろにヤン子の顔が隠れるぐらい長い前髪をたくし上げた。 
「どうしたの?」 
「いや……今、気付いたけど、お前意外とかわいかったんだな」 
「えへっえへへへへへ」 
――ヤン子は、頬を赤く染めた。 
最終更新:2008年08月27日 22:32