ICG 非リアルタイム戦闘ルールを記述する
通った
L:非リアルタイム戦闘={
#定義
t:非リアルタイム戦闘=冒険ゲームと同じ書式で行われる
t:非リアルタイム戦闘カード書式={
L:X(番号)={
t:名称=X(番号)(冒険)
t:要点=,,
t:周辺環境=
t:説明文 ={}
t:とれる行動={
#この場面で得られる効果
#この場面で選ぶことが出来る行動:
#行動名,リクエストされる能力,難易評価,消費AR,成功した場合の達成値
#要求されるパーティロールプレイ
}
t:→次のアイドレス =,,,
}
}
#具体的なルール
t:この場面で得られる効果 = この非リアルタイム戦闘カードを選択したことで発生するゲームと設定上で発生する効果のこと
t:この場面で選ぶことが出来る行動 =この非リアルタイム戦闘カード内でプレイヤー行うことが出来る行動。#行動名,リクエストされる能力,難易評価,消費AR,成功した場合の達成値 の書式で書かれている。
t:達成値 =スコア(点数)のこと。スコア(点数)に応じて展開がかわる。スコアはイベント、ゲームごとにリセットされる。達成値は複数定義される場合がある。
t:要求されるパーティロールプレイ =参加するプレイヤーが行わなければならないロールプレイ。日本語で400文字程度なければこの場面は実際に処理されたとは扱わない。クオリティチェックは400文字以上で発生する。
}
IWG =よし
最終更新:2008年05月09日 21:40