Y田は19世紀後半に某国の科学技術の粋を結集して作られた生物兵器であり。多種多様な国家間の紛争などで利用された。
歴史
19世紀中葉、某国(国名は[禁則事項です]において研究が進められる。
「紛争鎮圧を目的とした生物兵器」をコンセプトに研究・開発が進行する。
クマの遺伝子情報をベースに品種改良が進み、20世紀中葉にようやく完成にこぎ着けることができた。
ここまでの期間を要したのは、後述する兵器としての特性故、研究者たちが一時期開発を投げ出してしまったことが原因である。
20世紀後半から小規模・大規模紛争問わず利用が確認されるようになる。
効力
Y田はガス攻撃と強靱な顎、俊足をもち、これらを駆使して紛争鎮圧を行う。
ガス攻撃
彼の発生する独特の臭気は、辺り一帯を瞬時に地獄へと変貌させる。
その効力はY田が1匹いるだけで東京23区程度の面積を3秒足らずで、臭気ガスで満たすことが可能なほどである。
生物学的にはこれに匹敵する生物は存在せず、ギネス記録にも登録されている。
臭いの性質としては、独特の汗臭さ、というか完全にワキガである。
咬噛力
Y田は咬噛力においてもあらゆる生物を凌駕する強靱な顎の力を持っている。
当時まで世界最大の咬噛力を持つと言われていたイリエワニを圧倒的に超える咬噛力で、その数値は驚異の10tクラスである。
外見からもその驚異的な力の片鱗は伺える。Y田の顎は独特の特化をしており、その見た目はさながらカイジレベルの顎の出方である。
顎、顎、顎。第一印象はもちろん、顎である。
俊足
走らせればその速度は最高時速100km/hほどであり、チーターにも匹敵するスピードを持っている。
この俊足がひとたび走り回れば、どこぞの小国など一瞬にしてワキガの餌食である。
POSO宗教戦争においてのY田
POSO宗教戦争において、紛争鎮圧にY田が利用されたのはあまりにも有名な話である。
紛争も中盤の2000年に、Y田がポソに投下され瞬く間に全土をワキガで覆い尽くした。
その後、両者ともに1年ほどはワキガに耐え抜き争い続けてきたが、とうとう臭いに耐えきれなくなり(というよりどうでも良くなった)、紛争は終結へと向かう。
終結後、ポソに日本から消臭力が1t分配給され、全土に散布されることとなる二次災害をも生み出した。
ワキガの影響は単に臭いにとどまるところを知らず、紛争最中のポソに誕生した新生児には奇形も多かったとされ、人間の遺伝子情報に何らかの形で干渉する効力を持っているのではないかと推測される。
このことから、国連でY田を用い紛争鎮圧することを禁止する条例が敢行されることとなる。
最終更新:2010年06月22日 01:16