「6点も8点も似たようなものだ」
プロが授業を担当しているクラスの中で平均点が一番低かったクラスでの発言。最低点を言い間違えたようだが、まあ、確かに変わらんな。
「私の誕生日の点数ですよ」
プロがテスト返しの際に生徒に言った発言。この時点で最高点は31点で赤点を皆にさらしている事になる。これも
プロ活用活用の一部である。ちなみに返された生徒の点数は23点だったそうだ。よし、みんなで23日に
プロにプレゼントを渡してみよう!! きっと減点されるよ。
「座布団一枚差し上げますよ」
学生が面白言うことを言えば
プロ印の座布団がもらえるらしい。だが、正直いらない。
「先日起きた阪神淡路大震災で………」
3月11日に起きた東北地方太平洋沖地震の事を言っているのだが、頭が古いせいか間違えてしまった。関係者の方々には深くお詫び申し上げます。
『ひよ子饅頭』食ってがんになる
プロが例として挙げた発言。効果には個人差があります。
「●攻科生がバサバサ歩いている」
プロが学生を見た様子を表現した言葉。ある学生はこれについて「別に……」と発言したらしい。
人間は本来「てくてく」や「とことこ」という風に歩くと思うのだが、
プロには鳥のように「バサバサ」と歩いているように見えたのだろうか。やはりお腹がすいていたのだろうか。腹減ったなう。
ディスられた少年A
彼はとあるクラスの出席番号一番。順番を飛ばされたり、減点がほかの学生より5倍になったために、新型の
Y野病にかかりつつある。効果には個人差があります。
最終更新:2011年07月22日 21:16