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小ネタ - (2007/09/11 (火) 16:57:12) の最新版との変更点

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**中級者以上向け,小ネタ集 ***HTMLを御存じな方 Wikiでは、大変簡易で便利な編集モードが主に利用されますが、すでにHTMLなどを習得された方にとっては、自由度の低さに不満をもたれると思います。 「ここだけでも、こうしたい」という場合、一部だけHTMLで記述し、自由なデザインを適用させたいというときも、簡単にHTMLを記述することが出来ます。 書式は、以下の通りです。 &html(<div style="color:white;background:#c66;paddng:3px;">&html(HTMLタグなどをそのまま記述)</div>) 事例として、 &html(<div style="color:white;background:#c66;paddng:3px;">&amp;html(&lt;div style="color:blue"&gt;HTMLタグ&lt;/div&gt;)</div>) などと、HTML要素にstyle属性を付して記述すれば、その部分だけを自由にCSS指定できるということになります。 また、Wikiで特殊な意味を持つ記号などを無効化して、そのまま表示させる場合にも、このテクは使えます。
**中級者以上向け,小ネタ集 ***HTMLを御存じな方 Wikiでは、大変簡易で便利な編集モードが主に利用されますが、すでにHTMLなどを習得された方にとっては、自由度の低さに不満をもたれると思います。 「ここだけでも、こうしたい」という場合、一部だけHTMLで記述し、自由なデザインを適用させたいというときも、簡単にHTMLを記述することが出来ます。 書式は、以下の通りです。 &html(<div style="color:white;background:#c66;paddng:3px;">&html(HTMLタグなどをそのまま記述)</div>) 事例として、 &html(<div style="color:white;background:#c66;paddng:3px;">&amp;html(&lt;div style="color:blue;border:1px solid blue;"&gt;HTMLタグ&lt;/div&gt;)</div>) などと、HTML要素にstyle属性を付して記述すれば、その部分だけを自由にCSS指定できるということになります。 &html(<div style="color:blue;border:1px solid blue;">HTMLタグ</div>) また、Wikiで特殊な意味を持つ記号などを無効化して、そのまま表示させる場合にも、このテクが使える場合があります。色々と試してみてください。 ----

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