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オリンポス帝国

オリンポス帝国建国史

国立エリュシオン歴史博物館篇

   序章

古代オリンポスの哲学者ラーダットは滅亡したエリオットネス王国の謎を求め、旅に出る。
旅先のシャー・ナーメでラーダットは今までに見たことのない高度な技術を持った文明に出会う。
ラーダットはシャー・ナーメの宗主にエリオットネスがなぜ滅んだのかを訊ねると、宗主はその問いはあなた自身で見つけることになるとの謎の言葉を残した。

ラーダットはその地で横になり、目が覚めると自分がミナダンの司政官オリオナエであることを自覚する。
オリオナエは国王アルセーヌ3世、バビロン2世から王国のテッサリア地方への移動を強く求められていたことに苦しんでいた。
しかし、2人は惑星開発委員会の要請に基くものであるとして強く移動を迫り、王国は移動を試みるも失敗に終わり、王国は大惨事に襲われ、王国の繁栄は一夜にして崩壊する。

ラーダットは再び目が覚める。過去の記憶を取り戻したラーダットは西北の地エリュシオンへ向うという。
これが時を超えた遥かなる旅の始まりとなる。

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最終更新:2007年12月22日 23:43
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