神州中央放送 神州民主共和国国営放送 2007年10月09日(火曜日) 「安全保障ソビエト」社会帝国主義集団に断固反対 05:17 ling ヤード・日照・雲龍、ユークトバニア革命に武力干渉 西暦2007年10月04日、ユークトバニア革命政権はリベッカ・アルテミス封建主義を打倒し、新たに社会主義政権を樹立したことを宣言した。我国政府は列国に先駆けて同政権を当該地域における唯一の合法的政府と承認、外交関係を樹立したが、我国と同じくデルタニア連邦に加盟しているヤードゴニエ社会主義共和国連邦政府はこれを承認しないばかりかヤード国内に滞在しているユーク人民によって組織される「自由ユークトバニア委員会」と称する団体を「後継政府」と主張、しかのみならずユークトバニア革命政権に対して解散を要求、さらに悪辣極まることには日照政府と語らって「安全保障ソビエト」なる団体を結成、公然とユークトバニアに対して武力による内政干渉を実行せんとしている。
社会主義社会という段階における社会の発展は徹頭徹尾各国の国情によるべきであり、ユーク人民が自らの力量で勝ち取った革命を否定し自己の庇護下に作り出した政権を武力で押し込み自らの利益を確保せんとの動きは帝国主義侵略勢力とあまりにも似通っており、あまりにも修正主義的であると断じざるを得ない。
神州共産党は断固としてユークトバニア革命政権を支持、断固として「安全保障ソビエト」社会帝国主義集団を否定する構え。
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