Lilbarn Television Network リルバーン帝国の公共テレビ放送事業体。 2007年10月18日(木曜日) アヴェンシス共和国との共同軍事演習を実施 22:00 kkcrug [編集] 皆さん、こんばんは。10時のニュースの時間です。
それでは、最初のニュースです。我が国とアヴェンシス共和国の両国軍は十月九日から十月十七日にかけてアヴェンシス共和国領内で合同軍事演習を実施しました。 今回の軍事演習は外国軍との通信ネットワークの構築、夜間の上陸急襲作戦、敵軍の利用を阻止するための迅速な軍事施設の破壊等に重点が置かれ、両国軍と関係者数百人が参加しました。上陸部隊役で行動中だった帝国海軍陸戦隊の一部部隊が演習中に誤ってアヴェンシス共和国領内の高級旅館の女子露天風呂に侵入、ホテル営業員や現地の警察との戦闘の末に高級旅館を破壊するという不祥事も発生しましたが無事に軍事演習を終えました。 連邦政府は今回の軍事演習が「第三国に向けられたものではなく、第三国の利益にかかわるものではなく、いかなる国への脅威をなすものでもない。」とコメントしています。
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2007年10月16日(火曜日) アリーセ・アーベントロートがオリコン・シングル・チャートで初登場1位にランクイン 22:00 kkcrug [編集] 皆さん、こんばんは。10時のニュースの時間です。
それでは、最初のニュースです。エステルプラッテ共和国の歌手のアリーセ・アーベントロート嬢の初シングル「不老不死の霊薬」が我が国でも発売され、オリコン・シングル・チャートで初登場1位にランクインしたことがわかりました。L-POPやアニメソング等を中心としている我が国の音楽業界で外国人の宗教色の強い作品が人気を博しているのは異例の事です。 アリーセ・アーベントロート嬢はバロンシュレイヒ教宗教圏で圧倒的な人気を誇っている歌手。シェイフィナリア列島宗教自治評議共同体でバロンシュレイヒ教の聖職者としての訓練も終えている事から、彼女の歌は宗教色の強い作品、いうなれば現代語訳聖歌に当たる作品ばかり。クラルヴェルン・ブロードキャストも「カリスマ的な外見と天使の様な美声、高度な歌唱技術が絶妙に組み合わさり、熱狂的ファンを多数獲得している。」と報じています。エステルプラッテ・ミュージックランキングでも現在に至るまで毎週連続1位を記録しており、今まさに人気絶頂の歌手です。 バロンシュレイヒ教の信者が少ないリルタニア諸島の住民の間ではあまり流行しないだろうと予想されていましたが、インターネットの動画共有サイトに不正にアップロードされた彼女のプロモーションビデオをきっかけに我が国でも彼女の神秘的な魅力に引かれた熱狂的ファンが続出しました。ポスターやロザリオなどの関連商品も売れ行きも好調な売れ行きを示していますが、彼女自身は全ての収益をバロンシュレイヒ教団に寄付すると述べており、それが熱狂的ファンをひきつける要素の一つとなっているようです。 もっとも、バロンシュレイヒ教の保守派信者からの反発も少なくありません。連邦政府筋も「あまり宗教色の強い作品がヒットするのは好ましくない。」と否定的です。また、今回の爆発的な人気のきっかけとなったインターネットの電子掲示板サイトではアリーセ・アーベントロート嬢を題材として創作された作品、いわゆる同人誌のカップリングを巡る白熱した議論も繰り返されていますがバロンシュレイヒ教の熱心な信者から荒らし行為を受けているとの事です。
「はあ、人気歌手というのも大変なんですねえ。どう思いますか?」 「私は二次元至上主義者なのであまりナマモノの作品には興味がありませんねえ。」 「…」
ttp://jigizagi.s57.xrea.com/cg/gallery/jigizagi_086a.jpg <<写真:アリーセ・アーベントロート嬢>>
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2007年10月13日(土曜日) 帝国海軍の戦闘機部隊、出動中に消息を絶つ 22:00 kkcrug [編集] 皆さん、こんばんは。10時のニュースの時間です。
それでは、最初のニュースです。帝国海軍の戦闘機部隊が離陸後に内オスカ海西部海域で消息を絶っていた事がわかりました。帝国海軍が調査を進めていますが、現在に至るまで戦闘機の所在どころか残骸すら発見する事ができておらず、帝国海軍の調査部隊からは「搭乗員の生存は絶望的。」と悲観的な意見も出てきています。 内オスカ海に出現した海賊船は周辺地域の倉庫に侵入しては鉄鉱石・食料等の略奪を繰り返していましたが警察の巡視艇の必死の捜査にもかかわらず居場所がつかめずにいました。そのため、警察は帝国海軍に出動を要請し、帝国海軍の航空部隊が出動していましたが同海域の天候の悪化を理由に作戦は一時中断。内オスカ海のシーレーン防衛を名目に行われたエステルプラッテ共和国軍との共同作戦の際に事件は発生しました。 同海域に出現していた海賊船を撃退するためにエステルプラッテ共和国軍との共同作戦を展開すべく、ターン1941に飛び立った戦闘機部隊は途中、十三日午前零時に定時連絡を行う予定でしたが、その途中で機影がレーダーから消えました。それと同時に海賊船や今回の作戦に参加していたエステルプラッテ共和国軍の戦闘機部隊も消息を絶っており、同海域で何らかの事故が発生したとの見方が強まっています。 また、メタンガスの噴出に戦闘機のエンジンが巻き込まれて爆発した、ユークトバニア地方に展開中の社会主義勢力連合軍との戦闘に巻き込まれたとの憶測が飛び交う中、同海域が航空機や船舶の事故が多発している「魔の海域」である事から異世界に連れて行かれたなどの突飛な説も現れており、調査は難航を極めています。
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