第二次龍崑戦争

第二次龍崑戦争とは大雲龍帝国と崑崙国との間で勃発した戦争。

第二次龍崑戦争は崑崙国が大雲龍帝国と停戦条約を締結していないにも拘らず突如として航空母艦などの攻撃艦艇を建造したことに端を発し、停戦協定が締結されていない状態での崑崙軍の再軍備を脅威と感じた雲龍政府の方針によって国際的支援の下で攻撃が行われ全崑崙軍空母・防空巡洋艦・巡洋艦が破壊された事件を指す。

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最終更新:2007年10月29日 01:42
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