3DXcharge についての情報 らしきもの
3DXchargeとは?
3DXcharge は、ざっくり言うと、
iClone用3Dデータの一部(.VNS/.iAvatar/.iProp)を
外部3Dモデリングソフトで加工可能な3Dフォーマット形式(.obj)などに変換/出力
する為のエクスポーターであると同時に、
各種3Dモデルデータ(.obj/.skp等)を取り込み
iClone用データ(.VNS/.iAvatar/.iProp/i.Animation)に変換
する為のインポーターでもあります。
バージョン/グレードによって、インポート/編集可能な3Dデータフォーマットの内容に若干 差異があります。
現行バージョン:3DXcharge 5(STD) / 3DXcharge 5 PRO / 3DXcharge 5 Pipeline(新規追加上位グレード)
過去バージョン:3DXcharge 4(STD) / 3DXcharge 4 PRO
3DXcharge 2
3DXcharge
※ Enu/ローカル版を問わず、BOX版Pro本体であれば、本体同世代相当の 3DXcharge のSTD版 が同梱されています。
Enu/Digital(DL)版の新規/アップグレードの価格は一見安く思えますが、バンドルセット以外は
3DXcharge/STDすら付属しない為、実は却ってお財布に優しくありませんw
3DX4PRO では、.fbxデータの取り込みが可能になり、Poser/DAZ Studio 等で使われるフィギュアの3Dデータの取り込みと変換(Avatar(Non Standard Character)が従来に比べて格段に容易になりました。しかしながら、iClone標準Avatar互換フィギュアデータの作成や独自設定のボーン構造を持つカスタムフィギュア等、本格的な3Dデータの編集/新規作成を行うには、外部モデリングソフトとして Auto Desk社 製 3ds Max が必須となり、当アプリケーション本体の価格帯(≒購入ユーザー層)無視という本末転倒的な状況にはかわりありません。
3DX5PRO では、各種3Dソフトの標準リグ(ボーン構成)に則ったフィギュアをFBX形式で取り込む事により、iClone標準フィギュア(i.Avator)で用いるモーションを適用可能なフィギュアにコンバート可能になります。
3DX5PIPELINE では、3DX5PROの機能に加え、iClone標準フィギュア(i.Avator)で用いるモーションを外部3Dソフトに持ち込み、各種3Dソフトの標準リグ(ボーン構成)採用フィギュアに適用する事が出来る様になります。
以下、そのうち。
外部3Dモデリングソフト/データとの連携
DAZ Studio (D|S3/D|S4 + FBX Exporter)
Poser 同様、本来 出来合いの3Dデータを使う3Dレンダラーであり、メッシュ(.obj)データを一から作る能力は皆無に等しい。
しかし、Poser とは異なり、有償Add-OnによるFBX形式でのデータエクスポートが可能であり、Poser/D|Sで一般的に利用されるフィギュアをiCloneへ持ち込む場合、FBX形式でエクスポートしたデータを 3DXchange4 Pro に読み込み、ボタンひとつで iClone内でポージング可能なAvatar(Non Standard Character)に変換する事が出来ます。(この際、D|Sで編集したアニメーションも同時に持ち込む事が可能です。)
但し、Poser/D|S で一般的に使われる Victoria 4.2 世代以前のメッシュデータ兼用型モーフフィギュアのデータは、FBX Exporterでの出力時のモーフデータのベイク(焼付け)方式の為か、現状では 3DXchange4 Pro での読み込み時にモーフデータが反映されないケースが多く、各種モーフデータによってカスタマイズしたオリキャラをiCloneに持込が出来ないと言う、かなり痒い状態w です。
尚、D|S4 で導入された最新の Genesis フィギュアは、メッシュのモーフにウェイトマップ方式を取り入れている為か、FBX形式で出力したデータは3DXchange4 Pro で読み込んだ際に、モーフさせたフィギュアデータも問題無く再現されます。
Poser
DAZ Studio 同様、本来 出来合いの3Dデータを使う3Dレンダラーであり、メッシュ(.obj)データを一から作る能力は皆無に等しい。
また、D|S と異なり、フィギュアのボーン設定に各種有料AddOnを購入する必要は無いが、FBX形式でのデータエクスポートが出来ない為、Poser/D|Sで一般的に利用されるフィギュアをiCloneへ持ち込む場合、一度フィギュアを各部位毎に.objデータとして出力し、一般的な3Dモデリングソフトで作成した.objデータ同様 3DXchangeを介して各パーツをiCloneの小物(.iProp)として取り込み、各パーツをCloneBoneに装着/作成する事になるので、かなりの根気が必要。
この為、Poserを連携ソフトとして使用するのは、参照用.objデータを伴わないPoser/D|S用小物の.objデータ出力時になると思われます。(Poserのpp2データはジオメトリデータを含むので、配布データの軽量化の為、有償/無償を問わず参照用の.objデータを伴わない場合も多いです。)
Auto Desk 3ds Max
Google SketchUp
Google 3D Warehouse
3DXchargeoには、直接Google 3D Warehouseにアクセスしてデータを取り込む機能があります。
Zblash
Metasequoia
Argile
Hexagon
最終更新:2012年12月09日 22:38