ノートリスト

10月2日木曜日ノート

もっと使いやすいコンピュータデザインを目指す

Overview

  • why do we evaluate?
whatis believe, what is true.
we have to test.
Don't Evaluate, Listen to the Pope!

Early icons アイコン今昔

  • How did they know which was better?
  • They learn what people like, need.
ブラックからカラーに。もっときれいなグラフィックに。

How to evaluate which mp3 Player is better?

Unhappy user

望んだものを手に入れられるとは限らない。

Why Evaluate in HCI?


  • 人が何を必要としているのか知る必要がある・・・要求分析
  • ユーザビリティ分析、
  • 実験、
  • インタビュー、アンケート、フォーカスグループインタビュー、フィールドスタディ

earPod's approach


-問題

目を使わないインターフェースデザインなので、ディスプレイがない
  • しかし、音声は連続的で、すべて聞いては時間がかかる。

-解決案

  • 途中で中断することを可能にする
  • 非言語音を用いる

実験結果

  • 単階層のメニューからターゲットを選択する場合
習熟によって聴覚インターフェースのほうが早くなり、操作時間の差が大きくなる。

How did we get these Results?

  • Designed an Experiment
  • Collected the Data
  • Analyzed the Results

ユーザ中心設計の方法と活動

  • ユーザのニーズ
  • デザイン
  • プロトタイプ
  • 評価

Field Study Data

Usability Labs

ユーザとアシスタントを観察室から観察

ニールセンの5人ルール


被験者は何人必要?
  • 被験者が10から15人いれば複数のユーザーグループを評価でき、
より多くの問題を特定でき、何人か欠けても対応できる
  • 何も新しいことが出てこなくなるまでテストを続けるよう進める専門家もいる
  • 典型的には5人から12人くらい

典型的課題をデザインする
課題は被験者が探索できるようオープンにする

適切な評価指標を特定する
  • 指標の妥当性:意図したものを測れているか
  • クリック数は満足の指標として妥当か
  • 課題達成時間は難しさの指標として妥当か

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最終更新:2008年10月30日 15:07