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カード名:【パーフェクトサン】我那覇響
カテゴリ:アイドル
タイプ:961
参加可能イベント:【ロワイヤル】
開催イベント:【マッチフェス】
ポイント:10
特徴:
《961プロ》《フェアリー》
【控室に出る】【強制発揮】自分の場に、このアイドル以外に特徴『フェアリー』を持つアイドルがいる場合、このアイドルを自分メダルエリアに送る。
【常時】自分メダルエリアにあるカードの枚数が1、2、3枚の時、このアイドルのポイントを『+3』する。
illust.つっつ
961プロの系譜だけあり
【俺様系アイドル】天ヶ瀬冬馬+すら超える素のポイント10は脅威。
参加可能イベントがロワイヤルのみなので妨害にも強い。
さらにメダルエリアのカード枚数によって自力で13になることができ、響の場合はメダルエリア1~3枚と序盤で真価を発揮する。
また、他のフェアリーのメンバーがいる時に出すと即座にメダルエリアに送られてしまうデメリットがあるが、
無個性のアクマで特徴『フェアリー』を消せばフェアリー3人を並ばせることは可能。
特徴ボーナスがない状態での表記ポイント10×3の力押しは、シンプルだが強力である。
PSPソフト「アイドルマスターSP」に登場する、プロジェクト・フェアリー当時の響。
この作品で初登場となった響だが、黒井社長の方針によりクールなキャラで売り出しており、
また自己中な面も見られるなど765プロ移籍後と比べて少々性格が悪い。
これは765プロについて黒井社長があることないこと吹きこんだのも一因である。
なお、自信家で楽天的なのはこの当時も変わらない。
カード名にあるように主に登場するのは「パーフェクトサン」であり、同作ではライバルキャラとなる。
本作において、グループユニットにも関わらずフェアリーがユニットメンバー間で排他関係のスキルを持たされているのは
黒井社長の方針以上に、初出である「アイドルマスターSP」では3本のソフトに分かれて1人ずつ登場していたため。
765に移籍(あるいは設定リセット)するまでは、ライバルユニットながらメインキャラとなるソフト以外には顔見せ程度しか出番がなく、
3人揃って表舞台に立てたのはCD「オーバーマスター」のみだった。
最終更新:2015年01月19日 14:45