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カード名:【狂気の妄執】如月千早
カテゴリ:アイドル
タイプ:XI
参加可能イベント:【ツアー】【マッチフェス】【サバイバル】【ロワイヤル】
開催イベント:【ツアー】【マッチフェス】【サバイバル】【ロワイヤル】
ポイント:4
特徴:
《巨乳》《マスター》
【ステージに出る】このアイドルが『ヌービアム』とタッグを組んでいる場合、相手控室の全てのアイドルを相手メダルエリアに送る。
「返してもらうわ、その子は私のもの…ねぇインベル…早くそんなマスターから解放してあげる…」
――――――如月千早
illust.弐尉マルコ
後に雪歩に譲ったとはいえヌービアムのマスターだっただけあり、ヌービアムとタッグを組むと相手控室を全滅させ、きっちりダメージ送りにしてくれる。
一手間かかるが自爆しない
【自称天使】輿水幸子といった塩梅で、参加可能イベントが全てなのもステージに出た時点で仕事を終えられるなら問題はない。
反面、相手が全員ステージに出るような正攻法を迎え撃つには不向きなので、その際は
【Snow White】如月千早にヌービアムを譲ってあげよう。
あちらの千早は単体だとダメージ軽減がメインになるが、ヌービアムが入れば一転してアタッカーになるので譲る価値は十二分にある。
その際のゼノ千早はデコイとして置いておくのも手。
関連カード
「アイドルマスター ゼノグラシア」に登場する方の千早。
元・モンデンキント所属でインベルの初代マスターだったが、離反してトゥリビアータに移る際にインベルに拒否される。
このためヌービアムのマスターとなりながら、春香の登場で長年の眠りから目覚めたインベルに終始固執していた。
その固執振りはまさに「狂気の妄執」と言うのが的確で、春香とインベルの周到な切り離し工作・強行奪取や、
自身の身体を量子化してインベルを一体になろうとするなど常軌を逸したレベルに達していたが、
最終的に春香さんLOVEを貫いたインベルに量子化状態で全面拒否されたことにより消滅している。
なお、本家千早との違いでよく言われるのは巨乳(89・F)だが、こちらの千早は生体改造を受けたバスタルト
(iDOLと人間の融合体・ミシュリンクの失敗作)であるため、見た目こそ17歳だが実年齢は48歳と年齢にも大きな開きがある。
最終更新:2015年01月19日 15:58