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ルルコ・ユンユン:ZAREPプロデュース


プロフィール

フィーブル藩国出身の西国人。灰色の髪のツインテール娘。
妹が難しい手術を受けるのに大金が必要なため、近場の弱小プロダクションの扉を叩いた。
女の子好きで、妹を溺愛している。異性に興味は薄いが、アイドルという仕事に対しては真剣らしい。
……微妙に打算的というか、少し腹黒い性格をしているが、営業スマイルには癒されるという罠。

自己紹介

「実は妹が病気で、手術するのにたくさんのお金が必要なんです……くすん」
「え? 別にアイドルじゃなくてもいいじゃない、ですか。いや、そのー」
「デビューすれば新人の可愛い美少女と仲良くしたりとか……わー! 嘘です嘘ですからっ!」
「……にこー」(笑顔で誤魔化そうとしている)

デビュー:RP

「自分は藩国に娯楽を提供しつつ、僅かばかりの経済効果を期待したい。そして君は、お金が欲しい」
「互いの利益のために協力し合えると思います。まあ、そんなに悪いことにはならないと思いますしね」
「もちろん、自分は全力でプロデュースさせて頂きます。よろしくお願いします」
「(何かを警戒するようにきょろきょろしている)」

デビュー:結果

弱小プロダクションのコネクション・スカウトによるデビューを選択。
ルックス6、カリスマ6なので差分5・5となります。

ルックス100%、カリスマ100%で自動成功です。

無事成功です。
審査員の質問には「なぜこのプロダクションに?」とかもありました。(ヒント:弱小=貧乏)
が、都合の悪い部分は全て営業スマイルで乗り切り、何とか合格です。
この滲み出る腹黒感。さすがとしかいいようがありません。
なにかが起こって借金が増えないことを祈ります。ええ。

第 1F:RP

 その貧乏な弱小プロダクションにやって来た少女は、必死だった。
 手術しないと妹が死んでしまう。お金が必要だからアイドルにして欲しい。そう訴えていた。
 その真剣すぎる眼差しに、うっすら涙がにじんでいるのを見た時、事務員達は覚悟したのだろう。
 苦労ばかりの日々で、給料も少なかったが、それでもこの子を助けることは出来るだろう、と。

 以降。ルルコがアイドル候補生になって、いろいろと腹黒い発言をしていても。
 事務員達は、あの日の眼差しだけは嘘ではないと知っているから、笑って許すのであった。

/*/

ルルコ:「……近場だし貧乏そうなんで、ちょろく候補生になれると思ったんですよ」
ZAREP:「もう何もかも一切合切ぶち壊しですね。まあ、合格おめでとうございます」
ルルコ:「ありがとうございます。ちなみに私、病院の妹の様子を見るために遅刻してくる場合がありますので」
ZAREP:「プロダクション的には痛い話なので、可能なら事前に連絡して下さい」
ルルコ:「ええ。私も真剣にやりますので……ふふふ。私に、稼がせて下さいね?」
ZAREP:「こちらこそ。よろしくお願いします」

ZAREP:「では、まずファーストシングルを出して、印象を強めましょうか」
ルルコ:「すでに準備がこちらに!」
ZAREP:「……なん……だと……」
ルルコ:「作詞作曲メイドイン私。題名は『ルルコ様を永久に愛して絶滅しろ!』 全世界で超ヒット号泣です!」
ZAREP:「多分プロダクションしか号泣しないと思います。いろんな意味で」

ルルコ:「……ダメなんですか?」
ZAREP:「真顔で言われても。まあ、少しいじりますね」

 題名:永久に愛して……
 内容:可憐な少女の切ない片想いを歌ったバラード曲。

ルルコ:「妥協しましょう。えらく改竄された気はしますが」
ZAREP:「あと、CDジャケットを撮影するので、表情レッスンを行って下さい」
ルルコ:「はい。頑張ります。ところで、どうしてそんな淡々と喋ってるんですか?」
ZAREP:「……まあ。仕事ですので」(何かを警戒するようにきょろきょろしている)

第 1F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@ : ルルコ・ユンユン コンディション判定 80% 1d100 -> 52 = 52
アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございます。今日もがっつりと行きましょう」
なんか既にアイドルらしくない気がします。

レッスンイベントは表情レッスンを選択。
表情レッスン80%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : 表情レッスン80%でダイスロール。 1d100 -> 39 = 39
成功しました。
ジャケ写の為に真剣にレッスンをしています。
なんだかんだで腹黒いのはともかく、真剣なのは本当なんだなぁと危うく思うところでした。

オーディションイベントはファーストシングル発売を選択。
ボーカル8 差分6 110%で自動成功となります。
ルックス9 差分7 120%で自動成功となります。
成功しました。
(付け焼刃ではあるものの)磨いたルックスと歌唱力をフルに発揮して作られたファーストシングルはなかなかの売れ行きです。
プロダクションも号泣せずにすんだようで、一先ず軌道には乗り始めたかな、といったところ。
まあ、こう、アイドルが微妙に不満そうな顔をしましたが。

ランクFのため1d10します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@解決 : ファン増加判定 1d10 -> 7 = 7
ファンが7名増えました。滲み出る腹黒さに撃沈したのでしょうか・・・?

第 2F:RP

ZAREP:「ファーストシングルの売れ行きは上々のようです」
ルルコ:「あらあら。なんだか嬉しいですねー。それで、さっそくファンの方が……10000人も?」
ZAREP:「はい。余所のプロダクションとの差もありますが、そんなには悪くはない数字かと」
ルルコ:「まあ、でも……ふふふ。やっぱり嬉しいものですよ? 10000人も従僕になってくれるなんて」
ZAREP:「今ファンを従僕と言いませんでしたか?」
ルルコ:「にこー」(笑顔で誤魔化そうとしている)

事務員A:「気のせいだろう」
事務員B:「ああ。気のせいに違いない」

ZAREP:「……笑顔で許すって、そういうのかなあ……」
ルルコ:「まずはファンを、野郎と女性と美人美少女に分けるところから始めないといけませんねっ!><」
ZAREP:「恐ろしい指示を事務員に出さないように」
ルルコ:「つーん」

ZAREP:「では、続けて次の曲をリリースします」
ルルコ:「すでに準備がこちらに!」
ZAREP:「………。まあ、聞くだけ聞きましょう。歌声は悪くないんですし。どんな曲ですか?」
ルルコ:「作詞作曲メイドイン私、『ルルコ! ルルYEAH! 世界は終わる!』 全銀河で超ヒット終焉!」
ZAREP:「多分このプロダクションしか終焉しないと思います。というか銀河を滅ぼさないで下さい」

ルルコ:「……お嫌ですか?」
ZAREP:「ノリで終焉されるのはちょっと……まあ、いじりますね」

 題名:世界は終わらない!
 内容:少女の思い描く不可思議な未来を明るく歌い上げた曲。

ルルコ:「終わりませんか……まあ、仕方ないですね……よよよ……」
ZAREP:「終わりません。あと、ダンスレッスンを行って下さい。弱点のひとつですので」
ルルコ:「うっ! その、私ってば実は、ダンスというか運動が苦手なんですけど……くすん」
ZAREP:「仕事です。頑張って下さい」
ルルコ:「ああっ、なんて可哀想な私! ……すんすん……ZAREPを暗殺する私の従僕を募集します……」
ZAREP:「力一杯やめて下さい」

第 2F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@ : ルルコ・ユンユン コンディション判定 85% 1d100 -> 91 = 91
アイドルが遅刻してしまいました。
「妹の病院に寄ってたら・・・」
事務所の皆は信じています。まあ実際、寄ってたのは本当だと思いますが、なんかそれ以外にも理由がありそうな気がしました。

レッスンイベントはダンスレッスンを選択。
ダンスレッスン95%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : ダンスレッスン85+10%でダイスロール。 1d100 -> 98 = 98
中間判定です。
レッスンを始めて2分でまず一回すっころびました。
その後も数分に一回のペースで転んでましたが、特に怪我は無いようです。
これも計算のうちだった場合は(いろんな意味で)ものすごい天才ですが、流石に凹んでるのでそれは無いと思います。

ランクEのため1d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@解決 : ファン増加判定 1d100 -> 55 = 55
[mihaDice] 玄霧弦耶@解決 : ファン減少判定 1d100 -> 66 = 66
ファンが11名減りました。もしやあざとさがばれたのでしょうか。

第 3F:RP

 ルルコは、がくー、という感じで事務所のデスクの上に突っ伏していた。
 ツインテールは、しおれた花のように元気がない。そんな彼女を、事務員達が遠巻きに様子を見ていた。

ZAREP:「運動がダメダメなのは知っていたから、それは別にいいとして」
ZAREP:「遅刻したあたりが気になりますね。何かあったような気配でしたが……」

女事務員:「それが……なんでも妹さんの容態が、以前よりも少し悪くなったらしいんです」
ZAREP:「本当ですか?」
女事務員:「ええ。それでギリギリまで妹さんや医者の方と話をしていて、遅刻してしまったとか」
女事務員:「その後のレッスンも、運動が苦手なのに加えて、妹さんが気になって集中できなかったのかも」

 うーむ、と唸るZAREP。
 冷静に考えると、そういうメンタル面もプロデューサーは把握していなければいけなかった気がする。

 しかし、妹さんの状態については、これはもうどうしようもない話ではある。
 今後、ルルコが遅刻したりドタキャンしたりする時があれば、きっとそれだけ妹さんの容態が以前よりも
悪くなったということなのだろう。こればかりは仕方がない。しかし、問題ではあった。

ZAREP:「今の精神状態では、次のファーストライブも危ういな。さて。どうしたものか」
女事務員:「そういえばルルコさん、歌いたい曲を歌わせて貰えないー、とか愚痴ってましたけど」
ZAREP:「いや……あれを許可するって……凄い冒険じゃないかなあ……」
女事務員:「でも。やっぱり一番歌いたい曲を歌っている姿って、その人の魅力なんじゃないですか?」
女事務員:「曲の用意はあるんですよね? いい気分転換になるかも。インパクトもあるかもですし」
ZAREP:「まあ、いじる前のルルコの原曲は、とりあえず置いてありますけど……」
ZAREP:「……あれを、歌う……? まあ発売できなかった曲もライブでやるとして、順番は……」

 1:永久に愛して……
 2:ルルコ様を永久に愛して絶滅しろ!
 3:ルルコ! ルルYEAH! 世界は終わる!
 4:世界は終わらない!

ZAREP:「……なんという激しい曲の落差。何も知らずライブに来た客のリアクションが怖いが……」
ZAREP:「まあ……どうせ持ち歌が少ないし。仕方がないか。許可します」

女事務員:「(>_<)b ビシッ!」
ルルコ:「(>_<)b ビシッ!」

ZAREP:「お前らグルか!? ええい、次のレッスンはダンスでお願いします!!」
ルルコ:「おにー! あくまー! ひとでなしー!」

第 3F:結果

[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : ルルコ・ユンユン コンディション判定 90% 1d100 -> 1 = 1
アイドルが朝の挨拶をしています。
「さささ、早くライブの準備をしましょうそうしましょう」
その前にダンスレッスンです、というと机に倒れこみました。

レッスンイベントはダンスレッスンを選択。
ダンスレッスン90%でダイスロール。
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : ダンスレッスン90%でダイスロール。 1d100 -> 90 = 90
中間判定です。
今回はレッスンを初めて3分は転ばずにすみました。
確実に成長はしています。あいかわらず、レッスン後はこの世の終わりのような顔をしていましたが。

オーディションイベントはファーストライブを選択。
ボーカル8 差分5 自動成功です
カリスマ7 差分4 やる気補正込みで自動成功です
成功しました。
フィーブル藩でのファーストライブを無事に開催することができました・・・が。
曲の落差に集まったファンはまず驚き、次にいぶかしみ、でも最後にはいい曲だなーと満足していました。が。
やっぱりあの曲を歌ったのは失敗だったんじゃないかなーとプロデューサーは思いました。

ランクEのため1d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : ファン増加判定 1d100 -> 35 = 35
ファンが35名増加しました。あざとさもかわいいといってくれる人もいるようです。

第 4F:RP

 その日、ルルコは機嫌が良かった。ファーストライブも無事に終了して気分が良かったのである。
 しかしZAREPは、何やら考えているようであった。

ルルコ:「前回はファーストライブが無事に終了して良かったですねー」
ZAREP:「……曲には問題があったような気はしますけどね。プロデュース的な意味で」
ルルコ:「えー。どこが問題だったんですか?」

ZAREP:「……ルルコさん。アイドルとは何ですか?」
ルルコ:「歌って踊れる国民の人気者で、にっこり笑ってグッズが売れて経済効果でみんなが幸せに……」
ZAREP:「ま、まあ。後半は大事ですけど。なんというか、それだけではないんじゃないかなあ」
ZAREP:「人々の希望というか憧れというか。遠いけれど身近な存在というか……」

 ルルコは難しい顔。

ルルコ:「……でも。そんなに私、大したものにはなれませんよ?」
ルルコ:「何年もしないうちに忘れられてしまう、その時のちょっとした流行のようなものというか」
ルルコ:「確かに仕事である以上、全力は尽くしますけれど。それだけでは……ダメなんですか?」

ZAREP:「ダメですね」
ルルコ:「言い切りましたね」
ZAREP:「仕事に対して全力を尽くす以上は、ファンの方々に、我々は夢を魅せなければいけません」
ルルコ:「……んー。つまり、もう少し可愛い猫を被ったほうがいいということですか?」

ZAREP:(……この子に欠けているものは、ファンを大切にする心なんじゃないだろうか……)
ZAREP:(いやまあだいぶ早い段階から分かっていたというか、妹さんが第一だしなあ)
ZAREP:(彼女は、ファンの姿をもっとよく見ておくべきだろう)

ZAREP:「では、市民ホールを借りて、ちょっとライブやってみますか」
ルルコ:「いいですねっ。ファンの人も多く付きますし。またお金が稼げますねっ」
ZAREP:「………。そうですね。次のライブでは、ファンの方々をよく見ておいて下さい」
ルルコ:「? 分かりました。観察しておきますね」

ZAREP:「明日はボーカルレッスンからでよろしくお願いします」
ルルコ:「……私、ちゃんと猫くらい被れますよ。心配しなくても」

 ルルコ、こほんと咳払い。瞳に星々が輝く表情で。

ルルコ:「……私の歌で、誰かが勇気づけられて、明日からも頑張ろうって言えるなら……」
ルルコ:「私、頑張ってみんなのために歌います! 仕事だし! お金が欲しいし! 妹のために!」
ZAREP:「……最後のあたりは本番では言わないように」

第 4F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@ : ルルコ・ユンユン コンディション判定 95% 1d100 -> 46 = 46
アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはよーございまーす!」
ライブでやりたいことできたので今日もご機嫌のようです。

レッスンイベントはボーカルレッスンを選択。
ボーカルレッスン95%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : ボーカルレッスン95%でダイスロール。 1d100 -> 83 = 83
成功しました。
危ういところもありましたが、今日も十分なレッスンが出来ています。
市民ホールライブも控えており、アイドルとしてもそれなりに真剣にはやっているようです。

オーディションイベントは市民ホールライブを選択。
ボーカル8+2 (V5)差分5 100+15%で自動成功となります。
カリスマ8   (C5)差分3  80+15%で判定となります。
[mihaDice] 四方 無畏@ : カリスマ8   (C5)差分3  80+15%で判定となります。 1d100 -> 14 = 14
成功しました。
危ないそぶりを見せず、前回のライブと同じように難なくこなしていました。
が、終了後の控え室では何か考え込んでいるようではありました。
…なにを考えていたのかは、よく分かりませんでしたが。

ランクEのため1d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定 : ファン増加判定 1d100 -> 36 = 36
ファンが36名増加しました。ライブの評判も上々です。ネコをかぶるのが美味いのは確かなようです。

第 5F:RP

ルルコ:(ファンの人達、すごく楽しそうだったな……)
ルルコ:(みんなが楽しめて、お金が儲かって妹が助かる。全部うまくいってる、はずなんですが……)
ルルコ:(どうして、何かこう……後ろめたい? そんな風に感じるんでしょうか……?)

ZAREP:「市民ホールライブはどうでしたか?」
ルルコ:「……ダメだった気がします……いえ。違うんです。ライブ自体は問題なかったんです」
ルルコ:「なんというか……私自身が、ちゃんと乗り切れてなかった気がします。 ……どうして……」

ZAREP:(よし。ファンを真剣に意識し始めたのなら……気付くはずだ)
ZAREP:(ただ上手く歌って可愛く笑うだけでなく、大切なものがあるということに)

ZAREP:「ルルコさんがアイドルとして完成するためには、欠けているものがあります」

 ルルコは考える。
 猫を被っていて、それが仕事で、しかし私は―――

ルルコ:「! ……そっか。分かりました!」
ZAREP:「そう! ルルコさんは、アイドルとしての情熱g」
ルルコ:「私は、私を騙しきっていなかったんです! 猫を被るなんて言いながら……私は、未熟だったんです!」
ZAREP:「その通り、猫を………………あれ?」

ルルコ:「猫を被っていると意識してるようじゃ、まだまだです。私自身が猫になるくらいじゃないと」
ルルコ:「それくらいじゃないと、ファンの方々に申し訳ないし、それに……私が楽しくなかったんです!」
ルルコ:「はっ!? ZAREPは、それを私に気付かせるために!?」
ZAREP:「え? ま、まーそんな感じ」
ルルコ:「分かりました。もっと自然に、それでいて心の底から全開で、アイドルという名の猫になります!」

ZAREP:(まあ、猫をやっているうちにアイドルとしての情熱が生まれるかもだし……)
ZAREP:(……結論としては、狙いと変わらない場所に落ち着いた、のか?)

ルルコ:「そうですよね。それに、簡単にあざといとか腹黒いとか思われるようでは、まだまだですよね」
ルルコ:「まずは次のライブで、ファンの方々をしっかり虜にしないと。 ……二度と離れられないように」
ZAREP:(しかし成長しつつ、同時に悪化した気も……?)

ルルコ:「ZAREP、次はダンスレッスンでお願いしますね?」
ZAREP:「……分かりました。野外ライブは、フィーブル藩国のリゾート地の海岸で行います」
ルルコ:「にこー」
ZAREP:(獲物を狙う笑みに見えなくもない……)

第 5F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@ : ルルコ・ユンユン コンディション判定 100% 1d100 -> 53 = 53
アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございまぁす」
普段よりにこやかでした。なんか怖い……

レッスンイベントはダンスレッスンを選択。
ダンスレッスン100%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : ダンスレッスン100%でダイスロール。 1d100 -> 56 = 56
成功しました。
普段よりもハツラツとした様子で、正にアイドルらしく練習に取り組んでいます。
野外ライブに向けての準備はバッチリのようです。猫を被っていますが。

オーディションイベントは野外ライブを選択
同系統3回連続選択によりやる気-10
ボーカル10 (V7)差分3 80+10%で判定となります。
カリスマ 9 (C7)差分2 70+10%で判定となります。
[mihaDice] 四方 無畏@ : ボーカル10 (V7)差分3 80+10%で判定となります。 1d100 -> 62 = 62
[mihaDice] 四方 無畏@ : カリスマ 9 (C7)差分2 70+10%で判定となります。 1d100 -> 63 = 63
成功しました。
安定した雰囲気でそつなく成功させ、ファンのみんなも大いに盛り上がったようです。
思わず会心の笑みを浮かべるルルコでしたが、そこだけは彼女本来の良い笑顔でした。

ランクDのため2d100します。
[mihaDice] 伏見堂 : ファン増加判定 2d100 -> 27 + 73 = 100
ファンが100名増加しました。被っていた猫よりは素の笑顔にときめいたファンのようですが、ルルコは気づいていません。

第 6F:RP

 野外ライブが終わってから、ルルコの雰囲気は、少しずつ変化していった。
 具体的には事務所内での様子である。なんというか、以前よりも魅力を感じるとのことであった。

/*/

ZAREP:「最近ルルコさんが事務員達に人気がある件について」
ルルコ:「あら。嬉しい話ですねー。それで、どんな風に人気があるんですか?」

ZAREP:「ルルコさんの表情や仕草に、不意にドキッとすることが多いとか、そういうのですね」
ZAREP:「嬉しそうに笑うとか。気持ちよさそうに歌うとか。たまに巫山戯たりするのが可愛いとか」
ZAREP:「最近は、ルルコさんが猫を被ってるのか被っていないのか分からない、と言ってますね」

ZAREP:「……というわけで。うちの事務員達で練習しないで下さい」
ルルコ:「あら? 気のせいですよ。私、事務所では自然体のつもりなんですから」
ルルコ:「ふふふ。 ……にこー」

ZAREP:「……………」
ルルコ:「まだまだ、自然さが足りない気がするんですよ」
ルルコ:「何気ない仕草ひとつで、美人や美少女の魂を奪えるようになりたいですねー」
ZAREP:(まあ……そんなに問題にはならないだろうから、気にしないでいいか……)
ZAREP:(というか問題は、どちらかというと女の子好きなところだよなあ。次の課題は)

ZAREP:「今回の仕事は、今度始まるドラマの主題歌ですね。それを歌って貰います」
ルルコ:「……私、頑張りますね! ……妹も、病院でそのドラマを見るかもですし……!」
ルルコ:「ちなみに、どんなドラマなんですか?」
ZAREP:「なんか恋愛ものみたいですね。えーと。旅する男と病気がちな少女との純愛がどうとかで……」
ルルコ:「…………妹に手を出す野郎がいたらコロス…………」
ZAREP:「ルルコさんが恐ろしく怖い無表情に!?」
ルルコ:「いやもう、聞いて下さいよっ! うちの妹って凄く可愛くて(以下、投稿文字数制限のため省略)」

第 6F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@ : ルルコ・ユンユン コンディション判定 95% 1d100 -> 60 = 60
アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございます」
事務員たちがルルちゃんいいよね、と噂しているいい笑顔です。

レッスンイベントはボーカルレッスンを選択。
ボーカルレッスン95%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : ボーカルレッスン95%でダイスロール。 1d100 -> 16 = 16
成功しました。
主題歌収録の為の歌唱練習を行ないました。準備は念入りです。
件の曲も歌いましたが、非常に好調なようです。

オーディションイベントは主題歌作成を選択。
同系統3回連続選択によりやる気-10
ボーカル10+2 (V8)差分4 90+5%で判定となります。
ボーカル10+2 (V8)差分4 90+5%で判定となります。
[mihaDice] 四方 無畏@ : ボーカル10+2 (V8)差分4 90+5%で判定となります。 1d100 -> 99 = 99
[mihaDice] 四方 無畏@ : ボーカル10+2 (V8)差分4 90+5%で判定となります。 1d100 -> 52 = 52
成功しました。
一回目の収録では、妹の事を思ったのか、切ない歌なのに妙に激しくなってしまいました。
気を取り直して二回目の収録では、上手くいきました。
まだ、猫かぶりが甘い、とアイドルがブツブツ言っていたのは気になりますが、まあ、仕事は美味く行ったのでもう気にしないことにしました。

ランクDのため2d100します。
[mihaDice] 伏見堂 : ファン増加判定 3d100 -> 8 + 26 + 54 = 88
ファンが88名増加しました。事務所のスタッフです。

第 7F:RP

 いつもの弱小プロダクション事務所にて。
 ルルコは、だるー、と事務所のソファで寝転んでいた。ツインテールも枯れてる感じ。

ZAREP:「一応はC級アイドル候補生なんですから、だらしない格好はしないで下さい」
ルルコ:「ううう……でもZAREPさーん。最近なんか私、ボーカル系の仕事ばかりじゃないですか?」
ルルコ:「さすがにこうも連続だと、私もやる気を維持しにくいかもですよー」

ZAREP:「確かにこちらの不手際でしたね。失礼しました」
ルルコ:「あら? 素直ですね。まあ、構いませんよーだ。私、アイドル候補生ですし。少しの無理くらいは……」
ZAREP:「では次はダンスレッスンから始めて、有名ダンスコンテストに出てみましょうか」

 ルルコ、沈黙。
 思わず立ち上がって、ZAREPを見やった。

ルルコ:「………。は? え? 誰が? 嘘、ZAREPさんが?」
ZAREP:「自分がサタデーナイトフィーバーして誰が喜ぶんですか。ルルコさんが、ですよ」

 明かりが消えて暗くなる事務所。
 そして唐突にスポットライトがルルコを照らし出すと同時に、どこからか聞こえてきたヴァイオリンの
もの悲しい音色に揺れるようにして、ルルコは弱々しく崩れ落ちた。手で顔を覆って、涙声で。

ルルコ:「鬼ーーー!!!! 悪魔ーーーーー!!!!! 死ねーーーーーー!!!!!!」
ZAREP:「今なんかプロデューサーに死ねとか言ったなアイドル候補生」

ルルコ:「………。うげー」
ZAREP:「アイドルが、うげー、とか言わない。というかお前ら! こいつに合わせるな!」

 事務員達が、部屋の明かりを付けて照明とヴァイオリオンを持って撤収する。
 ノリのいい事務員達であった。

ルルコ:「私、運動苦手なんですけど。嫌がらせなんですか?」
ZAREP:「弱点を努力で補うのは当然です。まあ、軽く訓練と思って出てみればいいかと」
ルルコ:「……し、失敗したら恥ずかしいじゃないですか!?」
ZAREP:「ならなおさら頑張らないと。 ……おい、このアイドル未満をレッスンルームに連行しろ」

 ZAREP直属の(?)事務員達が、ルルコを左右から引っ張っていく。
 はなせー! やめろ、ショ○カー! とか叫びながら退室するアイドル候補生のルルコ・ユンユン。

ZAREP:「さて。苦しい時も優雅に振る舞い、ファン達のために笑顔を絶やさぬのもアイドルの仕事です。頑張って貰いましょうか」

第 7F:結果

[mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ : ルルコ・ユンユン コンディション判定 90% 1d100 -> 86 = 86
アイドルが遅刻してしまいました。
「いやー、うっかりしてました。ええ。自主レッスンに夢中で…」
パチン(指を鳴らす音)
「ギャワー!」(何かの叫び声)
ズルズルズル(なにかがレッスンルームに引きずられる音)

レッスンイベントはダンスレッスンを選択。
ダンスレッスン90%でダイスロール。
[mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ : ダンスレッスン90%でダイスロール。 1d100 -> 55 = 55
成功しました。
恨み言はいいつつも、さすがに遅刻の件があるからか、まじめにレッスンしています。
まあ、こう、なんとかいけるんじゃない?程度には上達しています。

ランクCのため3d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ : ファン増加判定 3d100 -> 27 + 10 + 84 = 121
[mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ : ファン減少判定 3d100 -> 4 + 84 + 31 = 119
ファンが2名増加しました。なんだかんだで見てる人はみてるんでしょーか。

第 8F:RP

 ルルコ・ユンユンのコンサートツアーが決まり、事務所は大忙しであった。
 弱小プロダクション初の、大きなイベントだったのである。

 一方その頃。事務所の奥の、ひとけのない廊下の隅。ルルコは携帯を耳に当てていた。

ルルコ:「……うん……何かあったら電話するのよ……うん……いつでもかけてきていいから」
ルルコ:「分かってる。うん。お姉ちゃん頑張るから……馬鹿ね。すぐ戻ってくるわよ」
ルルコ:「このツアーが成功したら、手術代も問題なくなるから。事務所も負担するみたい」
ルルコ:「うん……ちゃんとファンのみんなにも、お礼を言うつもりで、行ってくるから……」
ルルコ:「精一杯、出来る限り、限界まで歌ってくる。……そっちにだって、聞こえるくらいにね」

 通話を終えて携帯切るルルコ。ごしごしと両目を拭って、深呼吸。
 無理してダンスの自主レッスンなんてやるんじゃなかった、と呟きながら、軽く身体をほぐす。
 そして、恐らく次もダンスレッスンからだろう。それまでに気持ちを落ち着けないといけない。歩き出す。

/*/

 その廊下の角で、こっそりルルコの様子を窺っている事務員達の姿があった。
 何故か、ほぼ全員が目頭を押さえて、廊下の天井を見上げている。

女事務員:「妹さんの容態が、また悪くなったらしくて。前回の遅刻もそれで、とか」
女事務員:「こんな時にコンサートツアーが開催されるなんて。タイミングが悪いわね……」
ZAREP:「……それでも仕事ですので。彼女には、笑顔でいて貰わなければいけません」

事務員A:「ううう……コンサートツアー、うまくいくといいなあ」
事務員B:「馬鹿。うまく成功させるんだよ。俺達が」
事務員C:「それにしても、まさか本当に自主レッスンしてたなんて。意外でしたね」
事務員D:「そんな様子とか、全然なかったですもんね」

ZAREP:「…………」
ZAREP:「ルルコさんに、レッスンは10分遅れると伝えておいて下さい。自分は用事を思い出しました」

 歩き出すZAREP。レッスン担当と打ち合わせをしようと考える。その間に、落ち着くだろう。
 今回ばかりは妹さんの容態が悪くならないことを祈りたい。そう思っていた。

第 8F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@ : ルルコ・ユンユン コンディション判定 100% 1d100 -> 16 = 16
アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございます」
妙に真剣です。コンサートツアーに何かを賭けている顔です。

レッスンイベントはダンスレッスンを選択。
ダンスレッスン100%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : ダンスレッスン100%でダイスロール。 1d100 -> 94 = 94
中間判定です。
今回のダンスレッスンは多少ゆるめに行いました。
アイドルもすこし不思議に思っていましたが、調整だからということで納得しています。
コンサートツアーまでには本調子になるでしょう。ただ、レッスン効率は落ちました。

オーディションイベントはコンサートツアーを選択。
カリスマ 11  (C6)差分5 100+15%で自動成功となります。
ボーカル 12  (V6)差分6 110+15%で自動成功となります。
ダンス   9+1(D6)差分4  90+15%で自動成功となります。
成功しました。
同じタイミングでコンサートツアーを行うアイドルが多かったものの、直接かち合わないスケジュールを事前に組めたことで、ファンの一転集中を避けることができました。
あとは各アイドルの力次第。そして、ルルコは見事たくさんのファンに囲まれています。
アンコールの際には本人も無意識に涙を流して笑っていました。

ランクCのため3d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ : ファン増加判定 3d100 -> 16 + 23 + 75 = 114
ファンが114名増加しました。なんとも見事なコンサートでした。



続き



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