明ノ星 みかか:明美Pプロデュース

プロフィール

まだ幼いが、その見ると吸い込まれそうな瞳と、不思議と人を惹き付ける歌声を両親に褒められたことがきっかけでこの道を志すようになった。
暁生まれとは思えないほど運動神経がなく、そこらへんの事情もあって周りからも頑張ってアイドルを目指せと応援されている。(が本人は知らない)

自己紹介

「あああ暁の、円たきゅ卓から来ました、明ノ星みかかといいますっ!……で、では一曲聞いて下さいっ!」

データ

L:明ノ星 みかか = {
 t:名称 = 明ノ星 みかか(アイドル)
  t:要点 = キラキラした瞳,純心,元運動音痴
  t:年齢 =  12
  t:評価 = {
   t:ルックス ←  9+1+2+1
   t:カリスマ ←  6+1+1+1+1+1+1+1+2
   t:スタイル ← 2+1+2
   t:トーク ←  2+1
   t:ダンス ←  1+2+1+2+1+2+2+1+2
   t:ボーカル ← 10+1+2
  }
  t:ステータス = {
   t:やる気 ← 100
   t:遅刻カウント ← 2
   t:経過フェーズ ← ED
   t:ファン人数 ← 984000
   t:アイドルランク ← A
  }
  t:特記事項 = {
   ドタキャン1回目
   ファーストシングル発売済
   ファーストライブ成功
   CD発売済
   写真集発売済
   市民ホールライブ成功
   歌番組出演
   アイドルクイズ大会出場
   アイドル大運動会優勝
   TOP☆IDOL出演。
   アイドル水着大会出演
   ワールドツアー成功
  }
 }

プレフェーズ

プロデューサーより

結果

無事成功しました。
歌う前は緊張しすぎで色々噛んでいましたが、全てを引き込むような歌声で見事合格。賞賛を浴びました。

第1フェーズ

プロデューサーより

みかか『あの……プロデューサー……?』
明美P「何かしら?」
みかか『今日ってレッスン初日ですよね?』
明美P「ええ」
みかか『何でいきなり遊びに……?』
明美P「アタシなりの考えに基づいた結果……とはいえ、説明するのは難しいわね」
みかか『そ、そうなんですか……』
明美P「ただ、1つ言うとすれば」
みかか『は、はい』
明美P「オカマは臆病なのよ……女以上にね」
みかか『む、難しいです……』
明美P「ええ。だから今は難しい話は抜きにして、たっぷり遊ぶ。
たっぷりリラックスした後は、行くわよ。ファーストシングル」
みかか『はい!』

結果

アイドルが朝の挨拶をしています。
「おおお、おはようございまひゅっ!」
どうやらまだ慣れないようです。

ファーストシングル発売
手堅くファーストシングルを発表。堅実な歩みで着実にトップアイドルへの道を登っている印象を周囲に与えたようです。

第2フェーズ

プロデューサーより

やる気は十分、といったところかしら。
さて、昨日までのおアソビはもうおしまい。今日からは飛ばしていくわよ?
まず、アナタの苦手意識、動きの硬さを取ることから始めましょう。
アタシの動きをそっくりそのまま真似てみなさい。
溢れだす美を(サッ)!
立ち昇るオーラを(タタンッ)!
そして時折覗かせる乙女心を(ファサァ)!
全身で表現するのよッ!!

結果

アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございますっ!今日もよろしくおねがいしましゅっ!」
途中まではよかったのですが、最後で噛んでしまったようです。

ダンスレッスン
成功しました。プロデューサーのあまりの勢いに気後れしているものの、必死についてきています。
あ、こけた。

ファーストライブ
ファーストシングルの発売から間もないのにファーストライブを行いました。
持ち歌の少なさは、カバー曲とシングルのアレンジで乗り切りました。

第3フェーズ

プロデューサーより

さて、レッスンは引き続き苦手分野の克服を目指していくわよ。
……何か言いたそうな顔をしているわね?

『プロデューサー、そろそろ歌以外のお仕事もしてみたいです……』

そうそう、そうやって自分の意見を面と向かって言える意志の強さもアイドルの必須条件よ。
でもまだダメ。アタシが最高のタイミングで最高の舞台を用意してあげるから、
それまでは我慢よ、が・ま・ん。
今日はアナタのCD、「さよなら三角跳び」の発売日。
しょぼくれた顔してちゃいい声が台無しよ?

『はい…。(やっぱり私、歌以外は何もできないダメな子だって思われてるのかな……)』

(自分に足りないものを自覚し、それでもそれを乗り越えようとする克己心。
もうそろそろ、かしらね……)

結果

アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございます!今日も頑張ります!」
今日は噛みませんでした。

演劇鑑賞
成功しました。今日は演劇鑑賞です。題材は古い古い話でした。
アイドルが感動しています。

CDシングル発売
「さよなら三角跳び」は三角跳びの修行を一度でもやったことのある人には染み渡る歌詞の内容から、一部でかなりの人気が出ています。
暁以外では、暁の物凄さを表現した歌、という感じで受け止められたようです。

第4フェーズ

プロデューサーより

「……と、いうわけで取ってきたわよ、歌以外の仕事」

『いきなり写真集って極端すぎませんか!?』

「確かに極端。でもねみかか、アナタの上がり癖を克服するには、
こうして臨機応変に場慣れしていくのが一番なのよ」

『やっぱりちょっと恥ずかしいですね……』

「恥ずかしいのは自信がないからよ。もっと自信を持ちなさい。
大丈夫。アナタ、自分じゃ気づいてないかもしれないけど
最近どんどんステキになって来てるのよ?」

『ほ、ほんとですか!?』

「アナタはまだ12歳。成長期の女の子にとって一番大事なこの時期を、
アナタはアタシを信頼して預けた。
その信頼、アタシは決して無為にはしないわ。
一分一秒、アナタと共にいる時間の全てを、アナタを輝かせるために使ってきたんだから、
ステキになっていないわけがないじゃない?
……さ、行っといで。そしてもっとキレイになって帰っておいで。」

『はい!』

結果

アイドルが朝の挨拶をしています。
「今日は歌以外の仕事って聞いて跳んできました!ほんとですかほんとですか!?」
物理的に色々跳んでそうな口調でまくし立てられました

ポーズレッスン
中間判定です。プロデューサーの言葉が嬉しかったのか、ずっとニコニコしっぱなしでした。
でもやっぱり恥ずかしいのは恥ずかしいのか、少し手間取ってしまいました。

写真集撮影
ポーズレッスンでは手間取る原因になった照れですが、写真集にしたところ初々しさがうけたようです。
満面の笑みと少しの恥ずかしさが見える写真集はきっと人気が出ることでしょう。

第5フェーズ

プロデューサーより

さて……今日はちょっとキツくいくわよ。……主にカラダの方にね。
歌以外の仕事をやってわかったと思うけど、アナタの「かたさ」はまだまだ残ってる。

これを完全に取り去るには、体を限界まで疲れさせることで、
無駄な力を一切入らなくすることがカンジンよ。
疲れて疲れて、それでもまだ歌を歌いたいと思えたのなら、アナタの勝ち。

(マイクスタンドを剣に見立てて構えるP)
アタシからマイクを奪って、ワンフレーズ歌い切ること。
それが出来たらみんなの前でコンサートよ。
ただし、勿論アタシも抵抗するわよ?(流石にホンキはまだ早いけど、ね?)

(ヒュヒュンとスタンド振り回し)
ウフフ。こうしていると暁の故郷が恋しくなるかしら?
……さあ、かかってらっしゃい。
アナタを応援してくれている皆のためにも。
アナタのアイドルとしての素質を信じているアタシのためにも。
そして他でもない、アナタ自身の夢のためにも……!

結果

アイドルが朝の挨拶をしています。
「写真集発売してましたよ!ホントに発売してたんですよ!」
なんと言うかいまさらな話ですが嬉しそうです。この後の悲劇も知らずに・・・

ダンスレッスン
成功しました。レッスンという名の特訓の開始です。マイクの奪い合いから壮絶なボディーの打ち合い。そして熱唱。
運動神経がないとはいえ、暁の国民なので基本スペックは高かったようです。
双方、顔や腕には一切跡が残らない不思議な闘いでした。

市民ホールライブ
限界までつかれきった後のライブでしたが、何度もよろけながらもやりきることが出来ました。
終わったあとのアイドルの笑顔から、アイドルとして一皮向けた印象を受けました。

第6フェーズ

プロデューサーより

「市民ホールのライブ、評判は上々みたいね?
たしかにアタシも、あの時のアナタは「かたさ」がイイカンジに取れてたと思うわ」

『ホントですか!?わー、わー、うれしいですー!
でももうあの時はへとへとで、何をどう歌ったか、踊ったかあんまり覚えてないんです……』

「アナタの無意識が、自分に最も合ったダンスの形を選んだのよ。
今度は、それを意識して出来るようにしましょう。
毎回バテてちゃツアーみたいな長丁場、カラダが持たないものね?」

『は、はい。(ぎこちない動き)イシキしてムイシキを……む、難しいです……』

「自分のカラダを信じてあげなさい。
曲がりなりにも今日まで一緒に過ごしてきたアナタのカラダは、
アナタの成長とともに大きく変わろうとしているわ。
もうアナタは歌だけしかできないお嬢ちゃんじゃない、アナタのカラダはそう叫んでいるわ。
自分の内なる声に耳を澄ませ、湧き上がる情動をそのまま動きとして表現するのよ……」

『湧き上がる情動を、そのまま……!』

『(グンッ!)』

「!(動きが……変わったわ)そう、そうよ!
(自分も思わず踊りつつ)もっと高く!もっと鋭く!」

『はいっ!』

「(いつの間にか踊っている自分に気付き)
(まさか教えるアタシを踊らせるなんて……。
この子の素質、まだまだ計り知れないわ……)」

/*/

「動きのかたさが取れたことで、
ダンス以外の部分でもキレが良くなったわね、みかか」

『ありがとうございます!』

「もう、運動音痴とは言わせないわよ?」

『はい!
わたし故郷にいた頃は運動全然できなくて、
でもこうやってプロデューサーのレッスンを受けて、ファンの皆さんに応援してもらって、
そのおかげで体から元気が湧いてきてるみたいなんです!
運動だってなんだって、諦めなければきっと上手く行く。そうですよねプロデューサー!』

結果

アイドルが遅刻してしまいました。
「す、す、す、すいませんでしたーっ!」
小動物のようにおびえています。

ダンスレッスン
ただ、極限まで動き続けたのか、終わった瞬間にぶったおれました。空腹と疲れがたまっているようでした。
一緒に食事にいきました。

第7フェーズ

プロデューサーより

『(しょげた様子で)あの、プロデューサー……』

「……」

『昨日はすいませんでした……』

「………」

『(怒ってます……よね……。
プロデューサー、あれから目を閉じて黙ったきり、怒鳴りも励ましもありません……)』

「…………」

『(何も言ってくれないことの方が、つらいです……。
プロデューサー、わたしやっぱりダメなk)』

「よし!今度は歌番組で行くわよ!」

『わわ!』

「ああごめん、驚かせちゃった?やっぱり悩んだ時は瞑想に限るわよねー」

『は、はあ……(怒ってたわけじゃないのかな……?)』

「それに」

『それに……?』

「歌番組は他のコたちとの兼ね合いも大事になるから、
チ・コ・クなんてして、しょんぼりしている暇はないわよ……!(ゴゴゴゴゴ)」

『は、はいー!(や、やっぱりいつもよりコワイ……!)』

『(にこ)(でも、ハッパをかけてくれたんですよね。ありがとうございますプロデューサー……!)』

「(この顔はバレてるわね……。流石にちょっとわざとらしかったかしら?)
さ、行くわよみかか。アタシに参ったと言わせるまではレッスンは終わらないわよ……!」

結果

アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございますっ!」
もはや噛んでた頃が懐かしいほどです。

ダンスレッスン
成功しました。肉体言語によるダンスレッスンの開始です。
もはやこれは修行なのではないかというPとアイドルのバトルが続きます。

歌番組出演
歌番組の特集コーナーに出演が決定しました。
歌やダンスのこと、日々の特訓のこと、昔のこと、今のこと、色々話している間に時間が着てしまいました。
図らずとも感動系になった感じがしなくもありません。

第8フェーズ

プロデューサーより

『あの、プロデューサー!』

「どうしたのかしら?」

『今週の予定が、アイドルクイズ大会になってるんですけど……!?』

「ええ。先方から是非出てほしいって言われちゃって」

『でもわたし、クイズ番組なんて見たことすらないです……。』

「構わないわ。今週は、レッスンを含めてアナタの心と体を休めることにしたの」

『クイズ番組って、心と体が休まるんですか……?』

「アイドルクイズ大会には、アナタと年の近いコたちが出る予定よ。
先方も『自然体のアイドルの姿を見たい』っていう話だし、
仕事のことは気にしなくていいから、友達と遊ぶつもりで思いっきり楽しんで来なさい。
アスレチック系のアトラクションもあるみたいだから、ね」

『(ぱああああ)仕事で遊べるなんて、夢みたいです……!』

「クイズは結構難しいみたいだけど、いいわ。間違えることを恐れないで。
どうせ今から勉強しても所詮は付け焼刃。
それなら最初から好きにやるつもりで行くべきよね?」

『わかりました!目一杯遊んできますー!(とたたたた)』

「(クイズ番組って趣旨からは外れてるかもしれないけど……
まあ、あのコは難しいことを考える齢にはまだ早い、わよね?)」

結果

アイドルが朝の挨拶をしています。
「あ、プロデューサー。おはようございます!」
やる気は相変わらず高いですが、どこか張り詰めていたモノが消えた感覚を受けました。

リフレッシュを選択したため、判定がありません。

オーディションはダイスによる中間判定がないため、中間で固定です。
アイドルのアイドルによるアイドルのためのクイズ大会。それがアイドルクイズ大会。
アスレチッククイズあり、筆記問題あり、早押しに協力と様々なクイズ形式で話題を呼んでいます。
そしてみかかは、さすがに年齢的なハンディのあるものの、アスレチックや協力などで活躍し、チームに貢献しました。
惜しくも優勝には届きませんでしたが、楽しそうではありました。

第9フェーズ

プロデューサーより

「クイズ大会はどうだったかしら?」

『すっごく楽しかったです!問題は難しくて他の人任せでしたけど……!
あとお友達も出来ました!他の国の初お友達です!』

「いい気分転換になったみたいで何よりね。
でもリフレッシュ気分は(パンッと手を叩き)ここまで。お仕事もどんどん入ってるわよ」

『が、頑張ります……!』

「はいはい、表情がかたーい。
次のお仕事はプロモーションビデオ、いわゆるPVの撮影。
カチコチにかたまってちゃダメよ?お地蔵さんじゃないんだからー」

『動いている所を撮ってもらうのってなんだか新鮮ですー』

「普段のライブとかスタジオでの撮影も動いてる所よ?」

『そういう時は他の人も一緒なので……。
わたし1人をずっと、っていうのは初めてなのでちょっとドキドキします……!』

「そうね。確かにドキドキするわね。でも、こうも考えられないかしら?
『他の人のことを考えずに思いっきり自分を表現できる』って。
他の人と一緒の時は、誰だって少なからず自分を抑えているものよ。
そうじゃなきゃ一緒に仕事なんてできないものね?」

『(こくこく)』

「でも今度は違う。自分のための撮影なら、
逆に自分を抑えつけず、アナタの全てをPVを見た人に投げかけるくらいの気持ちがカンジンよ。
大丈夫。アナタはもうそれが出来るコだってアタシは知ってるわ。
……レッスンの時のアナタ、ステキよ。アタシでさえ吸い込まれそうになったくらいにね?」

『プロデューサー……』

「おしゃべりが長くなっちゃったわね。オカマの長話はこれくらいにしておいて、
さあ、行きましょうか」

『はい!』

結果

アイドルが遅刻してきました。
「す、すいません、その、ファンに囲まれちゃって。えーと、ごめんなさい……」
しどろもどろに弁明してましたが、最後は謝りました。

成功しました。送れた分、頑張っているようです。
一瞬で喜怒哀楽を表現するレッスンでしたが、終わる頃には喜と楽の区別もつく程度にはなっていました。

第10フェーズ

プロデューサーより

「さて……次はダンス系アイドルの最高峰、大運動会よ」

『つ、ついに来たんですね……!』

「大運動会に備えて出来ることはあまり多くないわ。
……でも1つ。アタシはこれまでアナタに『動』の動きを教え込んできた」

『はいっ』

「その甲斐あって、アナタの動の動きにおいて、アタシに教えられることはもうないわ」

『(真剣なまなざし)』

「しかし。光あれば闇あるように、男と女がいるように。
動の動きと対をなす『静』の動きをアナタはまだ学んでいない」

『静の……動き』

「時間が惜しいわ、早速やってみましょう。
目を閉じて、自分以外何も存在しない空間を思い浮かべて」

『誰もいない……静かな空間……』

「この動きを身につけるためには、何よりも心の平静さがタイセツよ。
波紋一つ立たぬ水面のように穏やかに、
それでいて指揮者が指揮棒を振りおろす直前のような緊迫感を内包させること」

『おだやか……きんぱくかん……(意識の海へ潜っていく)』

「静と動を兼ね備えたとき、
その時こそアナタはいわば男と女を兼ね備えたオカマのように完璧な存在になれるのよ……!」

『うわあああああーーーーーーー!!』

「……はい、やり直し。ダメよーこんな簡単なことで動揺しちゃー?」

『プロデューサーが言うと冗談に聞こえませんー!』

「だ・か・ら・こ・そ効果的なんじゃナーイ?ウフフ
でもねみかか。アタシ、アナタならやり遂げられるって期待してる。頑張ってね」

『……はい!』

結果

アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございますっ!」
今日も元気です。

ダンスレッスン
成功しました。静かに迷走(誤字にあらず)しています。
集中したいけどどうにもPの言葉が気になっているようです。さすがにオカマはちょっと。

アイドル大運動会
今回は東西合体の大型イベントで、新人アイドル軍VSグラビアアイドル軍団VS大物アイドル軍団という三つ巴の戦いでした。
みかかのほかには「八雲 由希」というアイドルや、「片桐 朱里」というアイドルのほか、まだまだ新人の域を抜け着れないアイドルたちが同じチームにいました。
勿論下馬評では大物アイドル軍の優勝が想像されていましたが、グラビアアイドル軍と大物アイドル軍が争っている間に一致団結した新人アイドル軍が下克上を発動。
他を出し抜き、協力と連携で見事優勝しました。
大物アイドル軍やグラビアアイドル軍に恨まれると各Pたちは冷や汗を書きましたが、案外気にしてない様子で、健闘を讃えていました。
どうやら、この程度で騒ぐのはマイナスと判断したようです。まぁ、流石に年季の差というやつでしょうか。

第11フェーズ

プロデューサーより

「みかか」

『はいー』

「今日まで良く頑張ったわね。正直ここまで伸びるとはアタシもビックリだわ」

『ど、どうしたんですかプロデューサー……!ま、まさかわたしに嫌気がさしたんじゃ』

「ん?ああ違うのよ。アナタのこれまでの活躍が認められて、ホラ」

『と、ととと……こここれ、TOP☆IDOLのっ』

「そう!参加が認められたわよ!」

『文字通りアイドルの頂点を決めるイベント……わたしが出られるなんて……!』

「……とはいえ、相手はみんなトップを目指してきたコたちばかり。
芸歴もチカラも今のアナタより上、と言えるわ」

『そ、それでも』

「そう。それでも、アナタは出たいと言うでしょうね。
……だからアタシも止めない。全力でぶつかって来なさい。
そして、壁の高さと厚さをその身をもって感じてくること。
数年後の勝負で、アナタの勝ちを揺るぎないものにするためにも、ね?
今回は、負けてもいいから自分の目標を設定するよう努めなさい」

『……はい』

「聞こえないわ」

『……はいっ!』

「うん、じゃあ一旦休憩にしましょう」

~化粧室にて~

『(プロデューサーはああ言ってたけど……
わたし、負けたくない……。
プロデューサーとのレッスンで、オーディションで、
わたし、強くなったもん……。だから……)』

『(キッ)今回だけは、プロデューサーの言いつけ、破りますっ!』

「…………(個室の中でそっと目を伏せる)」

結果

アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございまーす。今日も頑張りましょうねー」
いつもどおり元気一杯でした。

持ち歌練習
成功しました。TOP☆IDOLに向けて最後の調整です。
おそらく、この日を境に将来が大きく変わることになるでしょう。気を抜かず、レッスンをやりきりました。

TOP☆IDOL
オーディション無敗を誇るアイドルをあつめ、アイドルの頂点を競わせる番組、「TOP☆IDOL」。
この番組のオーディションをうけ、落ちていったアイドルは数知れず。
受かった後も、勿論受かったメンバーで決戦をするわけで、この番組のTOPになったものは、名実共に「その世代のトップアイドル」といえるでしょう。
オーディションを勝ち抜き、みかかはテレビ出場を果たしました。ですが、壁はまだまだ厚かった。
惜しいところまでは行きましたが、残念ながらトップアイドルの称号は得られませんでした。
しかし、健闘できるだけで物凄いことです。確実に、ファンは増えたことでしょう。


第12フェーズ

プロデューサーより

「(まさかあそこまで行くとは……ホントにいいコね……。
……でも、その分)」

『うっ……ううっ……ひっく……ぐすっ
悔しい、悔しいよぉっ……!』

「(悔しさもひとしお、と言ったところかしらね……。
ひとまずレッスンはナシ。リフレッシュに当てましょう)」

~しばらくして~

『お待たせしました、プロデューサー……』

「まだ目が赤いわよ。まるで1羽だけになったウサギのよう。
どうする?オーディションに向けての準備、する?しない?
もう負けるのが嫌なら、ここで止めてもいいのよ?」

『……やります』

「今回のオーディション、水着大会よ?
まだ、アナタが受けるにはちょっと早いかもしれないわ」

『やってみせます!
プロデューサーは前に言いました!数年後のために、って。
今は負けるかもしれません。でも、ただ負けるんじゃない、
同じ負けるなら何かを掴んでみせます!
水着大会なら、スタイルのいい先輩も沢山います。
その中から、『将来こうなりたい』いや、『超えてみせる』っていう目標を見つけます……!』

「……言うじゃない。もう涙は止まった?オーディション、いけるの?」

『はい。……プロデューサーこそ、自分の言葉に責任をもって下さいね。
数年後ならだれにも負けないって言葉、……信じてます』

「モチロン。オカマは自分に正直なのよ……男以上にね?
何てったってアナタは、アタシが見込んだアイドルなんだからね。
……それに。」

『(もはや赤くない眼でPの目をじっと見る)』

「そんな澄んだ目で見つめられたら、無敵でステキなアイドルに育て上げたくもなるわよ……。
アナタのファンもそう。みんなアナタがどんなアイドルに育つのか、楽しみにしているわ。
……だからアタシに言えるのはこれだけ。『全力でぶつかって来なさい』(勢いよく親指を立てる)」

『はいっ(同じく親指を天に向かって掲げる)』

結果

アイドルがドタキャンしてしまいました。
やはり悔しかったようです。リフレッシュする予定が、かなりの時間掛かってしまいました。

第13フェーズ

プロデューサーより

「…………」

『…………』

「何も、言う必要はないわね?」

『はい』

「よろしい。じゃ、行きましょうか」

『(顔を上げ、鋭い眼差しで前を見据える)』

(二人横に並び、拳の側面同士をぶつけ合い、堂々と歩きだす)

結果

アイドルが朝の挨拶をしています。
「もう、大丈夫です。振り返ったりしません!」
心機一転、前だけを見ています。

ポーズレッスン
成功しました。水着大会に向けてポーズレッスンです。
プールの上でプロデューサーが投げてくる飛び道具をかわしながらポーズをとっています。
スタイルに+2されます。

アイドル水着大会
成功1、失敗1で中間判定です。
身体能力は申し分ありませんでした。
目立ち具合も申し分ありませんでした。
ただ、惜しむらくは年齢が・・・年齢が・・・・!
周囲のスタイルにはかなわず、目立った割りにいまいちな感じです。

第14フェーズ

プロデューサーより

「アタシからアナタにレッスンをするのも、これが最後ね……」

『プロデューサー……わたし、わたしやっぱりさみし』

「(口の前で人差し指を立てて左右に振る)それ以上はダメ。
アナタはいずれ本当のトップアイドルになるんだから、
いつまでもこんなオカマにおんぶに抱っこされてちゃいけないわ」

『(涙を堪えて)はい……はい……っ!』

「……アタシからの最後のレッスン。
アイドルにとって一番大事なものは何だと思う?みかか」

『一番……大事なもの……?』

「それはね、……『笑顔』よ。
どんなに悲しい時でも、その笑顔を見れば元気になれる、力が湧いてくる。
アイドルの笑顔というのは、そういうものなのよ」

『えがお……』

「アタシはこれからアナタに、アタシに出来る最高の笑顔を見せるわ。
苦しい時、辛い時、涙が溢れそうなときほど輝く笑顔を。
だからねみかか、アナタもアタシに最高の笑顔を見せて。
アナタと一緒の時間を過ごしてきた、その一瞬の光をアタシに刻んで頂戴。」

『プロデューサー……(袖で顔をごしごし拭って)わかりました!
わたし、最高に笑顔の素敵な、とびっきりのアイドルになります!』

「アナタは本当にいいコね……。
じゃ、行くわよみかか。……今までありがとう、楽しかったわ」

『こちらこそ、ありがとうございました!』

       リリカル・スマイル
(二人揃って最高の笑顔を相手に向ける)

結果

アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございます!今日も、よろしくおねがいしますっ!」
地面につくのではないかと思うくらいに頭をさげられました。

ボーカルレッスン
成功しました。最後にむけてボーカルレッスンです。
ワールドツアーも、今までの教えを守り、やりきれば、必ず成功できるでしょう。

ワールドツアー
新人アイドルが建てるわけがない。といっても過言ではない、ワールドツアーです。
可能な限りの国を回り、可能な限りの護衛をつけ(治安対策で)、可能な限りのファンと触れ合う。
共和国帝國の垣根のないこのイベントを成功させるのは、並大抵のことではありません。
貴方のアイドルは今、アイドルとして大きく前進しました!
プロデューサーがしてやれる最後の手向けとしては、最高のことの一つでしょう。


ラストライブ

プロデューサーより

「…………」←ワールドツアー前(14フェーズ時)に別れを告げたつもりだったので、社長が用意してくれた舞台で何と言っていいかわからないらしい

『……///』←同じく前回でPとはお別れだと思っていたので、思いがけないサプライズに喜んではいるが、やはり何と言っていいかわからないらしい

「…………」←真面目にいいこと言おうとしてた分、余計に気まずいらしい

『……///』←そういう事情込みで理解しているので、自分から話しかけていいか迷っているらしい






しょうがないので組み手をすることにした。


「どうしてこうなった(腕の骨が数百本に分かれてしなるイメージでパンチ)」

『どうしてこうなった!どうしてこうなった!(パンチを最小限の動きでかわす消力)』

「……いい笑顔よ、みかか(すかさず腕をとり背負い投げ)」

『……えへへ、なんだか照れちゃいますー(投げ飛ばされた勢いを利用して空中回転、着地)』

「お見事。ホントにすばしっこくなったわねーアナタも」

『プロデューサーのおかげです!』

「笑顔も決まってるし、アタシの教えることは本当に無くなっちゃったわねぇ」

『プロデューサーに教えてもらっていないこと、まだまだありますよ!』

「例えば?」

『トップアイドルになったときのインタビューの受け答え、とか(ニコっと笑って)』

「ずいぶんとまあ、たくましくなって……(微笑む)楽しみにしてるわ。冗談抜きに」

『はい!』

「さて、体もあったまったわね?そろそろ行く?」

『はい。でも、その前にプロデューサー』

「何かしら?」

『今まで、本当に、ありがとうございました!!!(深々とお辞儀をし、笑顔でPの顔を見つめる)』

「!ホントに……もう(背中を向ける)」

『プロデューサー……?』

「夕日が目に染みただけよ……まだお昼前だけど。
……さ、ファンが待ってるわ。
アナタのアイドルロードは、まだ始まったばかりよ……!」

『はい、行ってきます!』

結果発表

やあ、今日はラストライブの日だね。
      • アイドルとの別れは済ませてきたようだね。
では、もう何も言う必要はなかろう。行ってきたまえ!


/*/


L:ラストライブ・ランクA = {
 f:名称 = ラストライブ・ランクA(芸能イベント)
 f:要点 = マイク,数え切れないファン,街頭TVの特番
 f:周辺環境 = ドーム会場
 f:リクエスト = {
  *リクエスト1:なし,なし
  *選択条件:アイドルランクA
 }
 f:リザルト = {
  アイドル。あなたはその意味するところを体現することに成功した一握りの人間である。そして…… 
 }

→特殊EDへ

L:アイドル界のカリスマ・特殊エンド = {
 f:名称 = アイドル界のカリスマ・特殊エンド(芸能イベント)
 f:要点 = 後輩たちの視線,群がる記者たち,過密スケジュール
 f:周辺環境 = スクリーン
 f:リザルト = {
  数あるアイドルの中で最も成功を収めたあなたを人は言う。彼女こそ、本物の「アイドル」である、と……―Fin-
  *付与される称号 ← ”カリスマアイドル”
 }

/*/

~ラストライブ後~

いやぁ、素晴らしいライブだったね!
私も若い頃を思い出してしまったよ。はっはっは!

さて。前にも行ったようにキミとの契約は今を持って終了だ。
キミにそのつもりがあれば、また別の子を育て上げて欲しいが・・・
まあ、そういう話はまた、後日だ。

今は君にこの称号を授けたいと思う!

『「称号:新人プロデューサー」を獲得しました』

この称号は、キミの勲章のようなものだ。
多く集めたものには、それだけのメリットがある。
ま、メリットを体験したければまた是非きてくれたまえ。
わが社はキミのようなプロデューサーをまだまだ必要としているからな!

/*/

○最終リザルト

アイドル名:明ノ星 みかか
ファン人数:984000人
アイドルランク:A
プロデューサー得点:207点

得た称号:「新人プロデューサー」「カリスマアイドル」
最終更新:2009年07月01日 23:20