【活動内容概略】
概要
- 広くボランティアを募り、各国に支部を置く
- 支部を結ぶネットワークを構築し、防災・戦災復興に臨む
内容
・全ての藩国(地域)に対して、支部を設ける
設定国民のボランティアを登録、講習&交流&情報交換の拠点にする。
→小規模な戦闘・災害の場合、国内のネットワークで対応。
→中規模な戦闘・災害の場合、上記に周辺国のネットワークを加えることで対応。
→最終的にはNW全域のネットワークで対応する。
・支部を中心に避難訓練、防災講習、周辺国との情報交換を行う。
・有事に備えて、防災用品(水、医薬品、衣料品、仮設住居)を備蓄する。
・他国で必要な自国の余剰物資の寄付を募り、相手国へ送る。(毛布等)
・被災地輸送システム
被災地に必要な人材・物資の輸送をメインにした活動。
→中規模までは周辺国から、備蓄物資を届けることで対処可能?
→大規模の場合、人口密集地が襲われた場合は輸送機の借り入れや等を考慮する必要がある?
要検討
- 出張所の配置(宰相府・大統領府・各藩国?)
- 指揮系統(藩国支部の上にブロック統括が要るか)
(宰相府・大統領府双方においた場合、最終決定権はどちらに?その際の国民感情は?)
- 出張所の職員の給料(ボランティアでやってくれる?無理なら給料支給必要)
- 隣国同士が仲が悪い場合、協力を得るために説得が必要
- 基本、各藩国内の出張所が活発に活動し、防災用品の備蓄がしっかり行われることが必要。管理制度が必要か。
- 輸送システムについては、NACさんのように裏マーケットからきゃりっじをレンタルすることで対処可能か?
- その際の支払いは毎ターン発生するのか、レンタル要請したTのみ発生するのか。
最終更新:2009年01月19日 01:40