更新日:2026/08/25 Tue 19:05:19
所要時間:ジャストとはいきませんが、約 25 分で読めるようですね。
| + | 目次 |
◆プロフィール
誕生日:3月27日
身長:160cm
体重:増減なし(1gの誤差もなく)
スリーサイズ:B88・W58・H86
学年:高等部
所属寮:栗東寮
靴のサイズ:左右ともに23.0cm
得意なこと:模写
苦手なこと:模写以外の絵
耳のこと:メトロノームの音を聞くと癒される
尻尾のこと:コンマ数ミリのズレも許さず切り揃えている
家族のこと:ケーキ屋さん経営中。名物はバウムクーヘン
マイルール:基本は、事前にリストアップした物のみ購入
スマホ壁紙:出国前に写真家に依頼して撮った家族写真
出走前は…:他の出走ウマ娘の時計代わりになっている
得意科目:スポーツ栄養(特に調理実習)
密かな自慢:集中すれば、タイマー不要で時間計測できる
よく買う物:製菓材料、クッキングシート(エコ仕様)
自己紹介:エイシンフラッシュと申します。ウマ娘の伝統を守る為、私は走り続けます。どんなレースも全てはスケジュール通りに
そう言われていた。
君は特別な存在ではなかった。
過去の負けだって今は関係ない、とでも言いたげな君はじっと蓄えた末脚を解き放つと、
閃光のような鋭い輝きを放って先頭に立った。
いつだって強い人は自分を信じているものだから。
◆概要
「GENERATIONS」第5弾「変革する時代」篇より
漆黒の髪と切り揃えたぱっつん尻尾を持つドイツからの留学生。
元馬が黒光りする馬体の美しさに定評があったことからか、安心沢刺々美からも「グッドルッキングウマ娘」と評されるほどの美人。
「正しい行い」のためにスケジュールは秒単位で厳守、それ故にどんな些細なズレも許さない几帳面で真面目な性格。
しかし想定外の事態に遭遇するとおたおたと慌ててしまったり、立て直しに時間がかかるなど不器用な一面も。
元はレースで走るウマ娘だったが、引退後に父を手伝うべく同じくマイスター資格を取り第二の人生を始めた母の生き方を深く尊敬している。
そんな両親の生き方は娘のフラッシュにも多大な影響を与えており、上述の真面目な性格や、
「ウマ娘として生まれたからには、レースを走りG1で勝利することがウマ娘としての誇り高い生き方」という思想はその一環と推測される。
父の影響を受けてか1gの誤差なくレシピ通りに作れるらしく、クリスマスには種類の異なるお菓子を25日分手作りで用意してくれる。
ドイツからの留学生ということもあり、お菓子を中心にドイツの文化も事あるごとに紹介してくれる。
またケーキ屋巡りでは実家がケーキ屋であることを活かし、かなりの数がある独自の判断基準で評価をつけている。
評価を聞かれると時間を忘れるほどに長々と語り出す辺り、評価の判断には相当の拘りがあるようだ。
更に秋のホーム会話では「スポーツの秋ならばサッカーがしたい」という趣旨の会話が聞ける為、サッカーもそれなりに好きである様子。
曰く「腐敗した遺体が動いているなんてあり得ない」と気持ち悪がっている。
育成イベントではゴルシ扮するゾンビに襲われるのだが、その怖がり様が可愛いので必見。
更にうまよんでは野球も苦手としているらしい。
曰く「日課であるニュースを野球中継の延長で潰されて予定が狂うのが耐えられない」という理由かららしい。世知辛ぇ…
◆ぱかチューブっ!
◆アニメ版での活躍
Season1
しかし元ネタとなったのは1998年毎日王冠。エイシンフラッシュが活躍していたのは2010年代前半と開きがある(*6)。
ちなみに枠番は史実ではサンライズフラッグが入っていた7枠だが、エイシンフラッシュとの接点は特にない。
サイレンススズカと親しく話をしているが、ネイチャ共々設定が固まりきれてないのかかなりフランクに話している。
感謝祭の準備では菓子作りの指導を担当し、計量を1gオーバーしていたサンバイザーを叱責していた。
うまよん
- 第11話「うまよんサスペンス劇場」
刑事ドラマの最終盤によくありがちな海岸の崖まで追い詰めるものの、アリバイを崩す証拠を発見できず。
見かねたフラッシュが洗いざらい自白してしまうという何ともずさんな終わり方を迎えている。
◆アプリ版での活躍
性能
| バ場 | 芝:A | ダート:G | ||
| 距離 | 短距離:G | マイル:F | 中距離:A | 長距離:A |
| 脚質 | 逃げ:G | 先行:B | 差し:A | 追込:C |
また2022年1月には新衣装の☆3「コレクト・ショコラティエ」が、2024年07月29日には第3の衣装として☆3「Reines Plätschern」がそれぞれ実装されている。
中長距離の差しを得意としており、先行適性も高めだが、どちらも固有スキルが差し向けであるため育成中以外では先行起用はほぼ見かけない。
そしてウマ娘としての性能では史実性能よりも高い距離やバ場適性を持つウマ娘も多い(*7)中、フラッシュはその逆。
史実で1800m古馬混合重賞である毎日王冠を勝利しているのにも関わらず何故かマイルはFとなっている。他に1800m重賞の勝ち鞍1勝のみのウマ娘で見るとスペちゃんやゴルシが世代限定重賞1勝のみでマイルCを貰っている等大体C、ダートEなマックイーンやオペラオーのように下級条件戦でも複数勝すれば適性Eは貰える中逆に異常。
育成実装以前、もといアプリリリース直後から日本ダービーなどでNPCとしてレースに登場しており、また後述のサポートカードにも登場していたことから人気は高く、早期実装を求める声は多かった。
[Meisterschaft ]
| スピード +0% | スタミナ +0% | パワー +10% | 根性 +0% | 賢さ +20% | ||||
大きく開かれた胸元からは
極めつけはG2以下の勝利ポーズが両腕を腰の後ろで組み、前傾姿勢になって上目遣いで胸の谷間を見せつけているようにしか思えない扇情的なモノ。
それでも疑わしいというトレーナー諸兄は「ディアンドル」で検索してみるといいだろう。
あまりの露出の多さにアプリ版ではナーフされるのかと思いきや、実際には修正無しで実装されたため、
一時は「エイシンフラッシュ 童貞」というとんでもないサジェストが生み出されることになった。
衣装名はドイツ語で「名人芸」「選手権」という意味を持つが、彼女の背景的におそらく前者の意味合いか。
所持スキル
スタミナの成長補正や自前の回復スキルがないため、育成の時はサポートカードや因子継承でフォローしないとバテやすいことに注意。
| 覚醒レベル | スキル名 | 効果 |
|---|---|---|
| 初期スキル | 臨機応変 | レース終盤にコース取りが少しうまくなる |
| 中距離コーナー〇 | コーナーで速度がわずかに上がる<中距離> | |
| 差しのコツ〇 | 良い位置に少しつきやすくなる<作戦・差し> | |
| Lv2 | 末脚 | ラストスパートの最中に速度がわずかに上がる |
| Lv3 | レーンの魔術師 | レース終盤にコース取りがうまくなる |
| ┗進化スキル | 閃光のマギア | レース終盤にコース取りがうまくなり少し前に出る |
| Lv4 | 集中力 | スタートが得意になり出遅れる時間がわずかに少なくなる |
| Lv5 | 全身全霊 | ラストスパートの最中に速度が上がる |
| ┗進化スキル | 誇りを懸けて | ラストスパートの最中に速度がすごく上がる |
発動条件は、「最終直線まで冷静に自身の計画通り走行できれば、先頭目がけて鋭い脚で速度を上げる」というもの。
要は「掛かるな、出遅れるな」であり、ミホノブルボンの固有スキルに近いものとなっている。
一定以上の順位で発動するブルボンとは逆に、一定以下の順位である必要があるので注意。
正確に言うとずっと4~7位を維持しているとすごく速度になるというもの。
薙刀を振り回すグラスワンダーといいリボルバーを発砲するタイキシャトルといい、外国生まれのウマ娘は得物を持ち込む法則でもあるのだろうか?
なお、後半でいきなり「ブルーバックに疾走感のエフェクトを追加しただけ」のようなバックに変わる事、
固有演出はあらかじめ各ウマ娘の希望通りに撮影したPVを放映しているらしき設定が散見される事も相まって、
「前半部分の古城借りるのに使いすぎて後半部分撮影する予算がなくなったのでは?」とネタにされる事も。
これは実馬の2012年天皇賞(秋)勝利時の鞍上、ミルコ・デムーロ騎手がゴール後に実際に行った最敬礼を完全再現したもの。
ちなみに当時の天皇賞(秋)は当時の天皇皇后両陛下(現上皇・上皇后両陛下)が観覧する天覧競馬であり、デムーロ騎手の最敬礼もそれによるものである。
史実では左手には乗馬帽を持ち、伸ばした右手に手綱を掴んでおり、傍らのエイシンフラッシュ号が逃げないように制御しながらの敬礼であった(*9)。
[コレクト・ショコラティエ]
| スピード +0% | スタミナ +8% | パワー +8% | 根性 +0% | 賢さ +14% | ||||
クリーム色と淡いブラウンを基調とした、正にショコラティエといった様相の衣装となっている。
所持スキル
当初は片方がデバフスキルの「独占力」だったため、デバッファーとしての運用はあまり求められないフラッシュとは噛み合いが悪かったが、
現在は分岐進化まで追加されたことにより、しばらく前に出る「勝利のレシピ」や、すごく回復の「仕込みは完璧」など、
それぞれ全く別物のスキルになることから、プレイヤーの傾向に合わせて幅広い対応を可能としている。
| 覚醒レベル | スキル名 | 効果 |
|---|---|---|
| 初期スキル | 伏兵〇 | 4番人気以下のレースで能力を少し発揮しやすい |
| 位置取り押し上げ | レース中盤に中団以降で速度がわずかに上がる<作戦・差し> | |
| 束縛 | レース終盤に後ろの方にいると前の速度をわずかに下げる<中距離> | |
| Lv2 | 中距離直線〇 | 直線で速度がわずかに上がる<中距離> |
| Lv3 | 独占力 | レース終盤に後ろの方にいると前の速度を下げる<中距離> |
| ┗進化スキル | 勝利のレシピ | レース終盤にしばらくの間前に出る<中距離> |
| 仕込みは完璧 | レース中盤に持久力をすごく回復する<中距離> | |
| Lv4 | 差しコーナー〇 | コーナーで速度がわずかに上がる<作戦・差し> |
| Lv5 | 光芒一閃 | 直線で速度が上がる<中距離> |
| ┗進化スキル | 黒い閃光 | 直線で速度がすごく上がる<中距離> |
効果は「最終コーナー以降に3回追い抜くと抱いた誇りを力に変えて最終直線で速度を上げ続ける」というもので、
発動条件が少しシビアになったシンボリルドルフの「汝、皇帝の神威を見よ」といった感じだが、速度が上がる時間が比較的長いというスキル。
最終直線でまとめて撫で斬るタイプなのは通常衣装と共通している。
ただ、長距離レースでは速度が上がり切る前に最終直線を走り切ってしまう事が多く、他の自身のレアスキルも長距離では発動しないため、
中距離、特に日本ダービーや天皇賞(秋)のレギュレーションに向いていると言えるだろう。
総じて高性能に仕上がってはいるが、層の厚い中距離としては飛び抜けたものが乏しく、
同時に追加されたミホノブルボンの活躍に比べるとどうにも印象が薄い感はある。
[Reines Plätschern ]
| スピード +0% | スタミナ +10% | パワー +0% | 根性 +10% | 賢さ +10% | ||||
ネイビーカラーのビキニの上から白色の上着を羽織ったスタイル。
真珠や金細工の装飾品、左耳の柑橘類を模した髪飾りに爪には水着と同じカラーのマニキュアも塗ってある。
因みにこの水着はスマートファルコンのチョイスらしく、フラッシュ的には大胆なデザインという認識らしい。
これまでの3人は通常衣装が☆1~2の低レアウマ娘だったことから「低レアウマ娘に優先して3着目衣装を実装しているのでは?」という噂が俄かに流れていたため、
それを真っ向から覆したことで衝撃を与えたと同時に、今後の第3衣装が誰に追加されてもおかしくない状況になったとも言える。
ちなみに衣装の意味を直訳すると「純粋な水しぶき」となり、砕けた訳をするならば「澄んだ水音」となる。
所持スキル
史実で日本ダービーや天皇賞(秋)、毎日王冠と東京レース場での重賞タイトルを数多く勝ち取っているフラッシュにピッタリのフレーバー色も強めなスキルと言える。
ただ、この手の「東京レース場〇」の上位レアスキルはフラッシュ以上に東京レース場で勝ちまくってるこっちに先に来ると思ってたみたいな声も一部ではチラホラ。
| 覚醒レベル | スキル名 | 効果 |
|---|---|---|
| 初期スキル | 東京レース場〇 | 東京レース場が少し得意になる |
| 差し直線〇 | 直線で速度がすごく上がる<中距離> | |
| フルスロットル | レース中盤に持久力を少し使って速度を少し上げる<作戦・差し> | |
| Lv2 | キレる脚 | 最終直線で2番手以降で先頭から4バ身以内にいると速度が少し上がる<作戦・差し> |
| Lv3 | 府中の申し子 | 東京レース場が得意になりスタミナ、賢さ、スピードが上昇する |
| ┗進化スキル | Ritter von Fuchu | 東京レース場が得意になりスピードとスタミナと賢さがすごく上昇する |
| Lv4 | 進出開始 | レース終盤が迫ったとき中団以降にいると速度がわずかに上がる<作戦・差し> |
| Lv5 | 勇往邁進 | レース中盤に持久力を少し使って速度をすごく上げる<作戦・差し> |
| ┗進化スキル | 閃光の奔流 | レース中盤に持久力を使ってしばらくの間速度をすごく上げる 東京レース場なら持久力を使わずにわずかに回復する<作戦・差し> |
効果は「中距離レースの最終コーナーで中団にいると前に出る。東京レース場のレースならすごく前に出る」というもの。
前2つの衣装の固有効果と異なり発動が中距離レース限定とかなり絞られてしまったものの、
その分最終コーナーで中団と発動条件がかなり緩くなり、効果自体も前に出るなので使いやすい方。
加えて東京レース場なら更に効果が強化されるため、上述した覚醒スキル及び進化スキルと合わせて、
日本ダービーや天皇賞(秋)といった東京レース場モチーフのレースで大活躍が見込めるだろう。
取得条件は「作戦「差し」で日本ダービー、天皇賞(秋)を勝利し、コンディション「切れ者」を持つ状態で育成を完了する」。
天皇賞(秋)は目標レースの1着指定であり、ダービーの勝利自体はステータスや運次第で勝利できるが、問題は「切れ者」の入手が全くの運ゲーであることだろう。
育成中に「切れ者」を入手できるイベントは最大2度発生するが、発生したとしても入手できる確率はかなり低い。
後に追加されたクライマックスシナリオでは「切れ者」を付与できるアイテムがレアかつ高価ながら販売されるため、通常に比べれば格段に狙いやすくなっている。
サポートカード
2022年11月17日にSSR【Danke schön】、2025年9月29日にはストーリーイベント「Act 0:脚光、届けトラピーズ!」との連動でSSR【Zirkus der Träume】がそれぞれ実装されている。
SR【0500・定刻通り】
「根幹距離〇」や「直線加速」「差しコーナー〇」といった汎用的・差し向けのスキルが揃っており、しかもヒントレベル3の状態で入手できるほか、練習性能も申し分なし。
しかしこのカードのさらなる強みはイベントにある。
イベント1回目は「最大体力+4、体力回復+10、やる気1段階アップ」、2回目は「体力回復+20、「末脚」のヒントレベル+1」という破格のイベント。
さらに選択肢次第で体力回復+15のイベントもあるため、総評としてはSRでも屈指の高い評価を受けているが、レースボーナスが無いよりはマシ程度の5%、ファン数ボーナスは0なのが痛い。
SSR【Danke schön】
イラストは最敬礼ポーズとなっており、カード名は「ダンケシェーン」と言えば人生で一度は耳にしたことがあるのではなかろうか。
所持スキルは全て続投のうえで「軽やかステップ」「ワンチャンス」が追加されている。
固有ボーナスは「絆ゲージが80以上の時、パワーボーナスとスキルPtボーナス」で、効果を満たした時の効果はともに+1。
完凸するとスピード+2、パワー+1のボーナスがつき、固有ボーナスを含めるとスピード+2、パワー+2、スキルpt+1とボーナスもりもり。
さらに初期スピードとパワーに+20、加えて初期絆ゲージも非常に高い(*10)ため、友情トレーニングを早い段階から発生させられる。
それでいてトレーニング効果10%も有しているため練習面には隙がない。
連続イベントを進めると確定で「鋭脚一閃(「差し直線◎」上位スキル)」のヒントを入手可能。
数少ない弱点を挙げるとするなら、レースボーナス・ファン数ボーナスがともに0なことだろうか。
これは元馬のエイシンフラッシュ号および騎手ミルコ・デムーロの最も有名な出来事とも言える2012年天皇賞(秋)の最敬礼がベースになっている。
2022年11月のカード実装時にはトレーナー間で大いに話題となり、史実と絡めてSSRミルコ・デムーロなんて呼ばれたりもした。
SSR【Zirkus der Träume】
トレーニング効果+15%、友情ボーナス+35%、やる気効果アップ+60%とお馴染みの3種をそれぞれ高い数値で備えている上、
これにスキルPtボーナスと固有効果のスピードボーナス、パワーボーナスも+1ずつ上乗せされることから、
総合的な練習性能は実装時点の環境で比較しても十分に一線級と呼んでいいだろう。
イベント完走時には選択式で、上を選ぶと差し用のレアスキル「千里の道」と「陽炎」を同時に取得可能。
下を選ぶとこれまでシナリオ固有取得スキルだった「レースの真髄・速」「前だけ見据えて」「綺羅星」の3つを纏めて取得できる。
これらのスキルは因子継承を除けばURAシナリオやクライマックスシナリオなどでしか入手できない事実上のシナリオ固有スキルだったため、
それがサポカで取得できるということに注目が集まったりもした。
このサポカが登場する少し前のハーフアニバーサリーではSSRスピード【氷結晶の静域】アドマイヤグルーヴが実装されており、
あちらはハニバ記念サポカらしく非常に高性能なため、差し・中距離での育成だとあちらが優先されるだろうが、
逆に中距離以外の差し育成においてはレアスキル2種の距離を問われないこちらの方が有用だろう。
上述したSSRアドマイヤグルーヴを使えばカバー可能でそこまで問題ではない。
育成シナリオ
それでもトレーナーは3年間を全力で支えることを約束する。
さらに迎えるジャパンカップや有馬記念では、スペシャルウィークやゼンノロブロイ、フジキセキといった、
シニア級の古豪ウマ娘が続々とレースに舞い戻る中、フラッシュの両親が来年の秋に来日することが決定。
コンディションを整えるべくトレーニングを重ねる日々だったが、舞い戻ったベテランとの実力差についに自信を失ってしまう。
当初計画していたスケジュール──天皇賞(春)や宝塚記念を回避し、G2やG3への路線変更すら申し出るほどに。
そう思い悩むフラッシュをどうにか立ち直らせるべく、トレーナーは同じくルームメイトを案じていたスマートファルコンと協力。
意気消沈気味のフラッシュを骨休めと称してリゾートへ連れ出し(*12)、そこでトレーナーはある提案を持ち掛ける。
それは、ファル子立ち会いの元で行われる「トレーナーVSフラッシュ」の野良レースだった。
当然惨敗するトレーナーに、フラッシュは「なぜこんな馬鹿げたことを」と問いただすが……
トレーナーはそんな彼女に「逃げた先で掴む勝利に誇りはない」と諭す。
「勝てる」から「勝つ」のでは意味がない。
正しくは「これまで努力してきたフラッシュにとって意味がない」。
ならば必要なのは──
しかし「負けるかもしれないのに挑む意味はあるのか」「両親の前で勝てるように調整するのはおかしな事なのか」と失敗を恐れている気持ちも曝け出す。
前に併走した時は負けてしまったが、フラッシュはその敗北もバネにして今まで走ってきた。
トレーナーから「今の君が誇らしい」と背中を押されたフラッシュは、シービーへのリベンジに臨む。
しかしシービーをして「危なかった」「久々に燃えちゃったよ」と言わしめた好勝負だった。
弱音を吐いていた自分は、もはやどこにもいない。
栄誉あるレースで1着を取り、両親の前で正しく成長した姿を見せることができたフラッシュ。
「最後」とは年末の有馬記念、旧世代や新世代のウマ娘が一堂に会するレース。
トレーナー、そしてフラッシュの取った行動とは……
またクラシック級の育成目標はジャパンC、有馬記念への出走となっている。
ぶっちゃけ勝つのもそう難しくはないのだが、話の都合上相手が強めの設定&負け前提の展開という点を加味したものだろう。
- ブエナビスタ→スペシャルウィーク(史実では非常に良血統&高実績ということもあり、↓の面々と比較しても頭一つ抜けた高ステータス)
- ルーラーシップ→エアグルーヴ(ゲートのやらかしで有名であり、「ゲート難」を持っている)
- ヒルノダムール→マンハッタンカフェ
- ペルーサ→ゼンノロブロイ
- ダノンシャンティ→フジキセキ(長距離も走った追込馬であり、フジキセキが持たないそれらの適性が大幅強化されている)
ランダムに選ばれたトレーニング以外のトレーニングに制限がかかるが、やる気アップに加え、トレーニング後に体力回復とランダムなステータスが上昇する。
提案を断るか、レースに出たり休んだりしてデメリットを踏み倒してしまうとその育成中は二度とこのイベントが発生しなくなるという、この手のイベントでは特殊な仕様となっている。
マイルやダートの魔改造を除外すると、条件を満たすのは日本ダービー、天皇賞(秋)、ジャパンCの3つが最有力。
史実通り最低2勝しないとイベント自体発生しない。
| + | 特殊実況 ※ネタバレ注意 |
◆関連キャラクター
史実では2012年のドバイワールドカップにフラッシュと共に出走していた&現在は同じレックススタッドに繋養されているという縁がある。
サポートカードの後ろには
ファル子から頼まれてマネージャーめいたことをしているが、その真面目さにファル子が軽く音を上げることもある。
クライマックスシリーズのイベントでは、フラッシュがファル子と、彼女同様に勉学劣等生のジョーダンに勉強を教えることになった際、
『点を取らせると約束した以上は如何なる事があろうとも取らせます』(要約)と言い放ち、ハヤヒデからは「苦労するのは彼女たちか」と苦笑されていた。
また、一コマ漫画では、雨にも負けず笑顔で自身のライブ告知をするファル子を陰ながら見守り、イイ笑顔でサムズアップするフラッシュの姿も。
逆にフラッシュの一コマでは、多数のしおりを持ち出して事細かに旅行の計画を立てる彼女に「ファル子、活字は苦手かも…」と引き気味のファル子が見られる。
スマートファルコンが抜擢した進行・サポート役として同行して共に主役の1人を担っており、
突発的なトラブルなどに見舞われ何かと悩んだり意見が衝突しがちだったリッキー、タルマエ、アキュートらダートウマ娘たちをファル子と一緒にに最後までしっかり支え続けた。
元来の生真面目な性格から日本に留学してきた当初も全てはスケジュール通りにと考えていたものの、
ふとしたところでホームシックに陥り落ち込んでいた所をファル子に連れ回され、
自身のウマドル活動含めた様々な「予定外の楽しみ」を教えてくれたことから段々とファル子に心を開いていき、
自身や両親を笑顔にしてくれたファル子のことをKameradin=大切な仲間として信頼するようになっていたとのこと。
自分とはまるで正反対だからこそ、パズルのピースのようにかっちりと嵌まる関係だと感慨深そうに語っていた。
ゴルシの育成シナリオでも登場するほか、育成最終目標であるシニア級有馬記念にも登場する。
ゴルシからは「すげーいいヤツ」と気に入られており、貯金箱にこっそり5円足したりしている。ちなみにゴルシ曰く「すぐ(フラッシュは)気付く」とのこと。
フラッシュも学年不詳のゴルシにテスト日程を教えているなど関係は良好。
ただし上記のゾンビのコスプレ(*15)で驚かされた後暫くは冷たい視線を向けていたそうな……。
史実では2012年有馬記念と2013年ジャパンCの2回争ったことがある他、3歳時の鞍上が内田博幸という共通点もある。
史実では時代が離れすぎているため接点は皆無だが、強烈な末脚を持つもの同士の繋がりだろうか。
悩むフラッシュの前に度々現れアドバイスを残してくれる。
アニメにもほんの短い間しか登場せず、しかも一言も言葉を発することがなかったのに加え、
「シンデレラグレイ」では登場こそしたもののこれと言って目立つ要素はほぼ無かった。
そんな情報が余りにも少なかったウマ娘の突然の登場にTwitterが盛り上がり、トレンド入りも果たした。
そのよしみで、ファル子のアイドルProjectではレッスン中に2人で応援に来ている。
また、『走れ!メカウマ娘』の育成イベントでは一緒にトレーニングに励む姿も確認出来る。
2026年の5周年にようやく後述する他の同期が参戦した。
- ローズキングダム、ルーラーシップ
なお史実では上述ドゥラメンテ含めてキングカメハメハ産駒であり、更に遡るとフラッシュ共々ミスタープロスペクター系牡馬という共通点がある。
史実では両者の間に産駒(アンブレラデート)がおり、イベントはそれが由来。
◆余談
結婚RTA走者?
そこで娘の選抜レースを見に来日した両親と顔を合わせ、両親の前でフラッシュのトレーナーになると宣言。
両親と顔合わせし、大切な娘を預かることをプロローグ時点で認められた描写からついた呼び名が上記の「結婚RTA」である(*16)。
更にはフラッシュを担当ウマ娘として選んだ理由を聞かれた際はトレーナー自ら「(走る姿に)一目惚れした」とのたまうタラシっぷりを見せつけた。
両親もトレーナーのことをたいへん気に入った様子で、URAファイナルズ決勝クリア後のグッドエンディングでは……。ここから先は自分の目で観ていただきたい。
ウマ娘>人間
その後のトレーナーとファル子とのやり取りを含め、自信を喪失していたエイシンフラッシュが立ち直る切っ掛けとなるいいシーンである。
なお足の速さだけでなく、ウマ娘の膂力は成人男性を遥かに上回っている描写が度々ある(*17)。
しかしセリフが某コーディネイターのようであったためかこのセリフが独り歩き。ネタ絵などが描かれたのであった。やめてよね。



